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Sun Java System Message Queue 3 2005Q4 管理ガイド 

手順一覧

管理コンソールにブローカを追加する
ブローカに接続する
利用可能な接続サービスを表示する
ブローカに物理的送信先を追加する
物理的送信先のプロパティーを表示または変更する
物理的送信先からメッセージを消去する
物理的送信先を削除する
管理コンソールにオブジェクトストアを追加する
オブジェクトストアに接続する
接続ファクトリをオブジェクトストアに追加する
送信先をオブジェクトストアに追加する
管理対象オブジェクトのプロパティーを表示または変更する
管理対象オブジェクトを削除する
サンプルアプリケーションを実行する
Windows サービスとして実行中のブローカを再設定する
記録されているサービスのエラーイベントを表示する
JDBC ベースのデータストアを設定する
物理的送信先を作成する
未使用の物理的送信先ディスクスペースを再利用する
設定ファイルを編集して、LDAP サーバーを使用する
管理ユーザーを設定する
SSL ベースの接続サービスを設定する
キーの組み合わせを生成し直す
ブローカで SSL ベースのサービスを有効にする
署名付き証明書を取得する
署名付き証明書をインストールする
Java クライアントランタイムを設定する
クラスタ設定ファイルを使用して新しいブローカをクラスタに追加する
クラスタ設定ファイルを使用せずに新しいブローカをクラスタに追加する
コマンド行を使用してクラスタからブローカを削除する
クラスタ設定ファイルを使用してクラスタからブローカを削除する
設定変更レコードをバックアップする
設定変更レコードを復元する
ブローカのロガー設定を変更する
ログファイルを使用してメトリックス情報を報告する
metrics サブコマンドを使用する
メッセージベースの監視を設定する
HTTP サポートを有効にする
HTTP トンネルサーブレットを .war ファイルとして配置する
サーバーのアクセスログを無効にする
HTTP トンネルサーブレットを Application Server 環境に配置する
アプリケーションサーバーの server.policy ファイルを変更する
httpjms 接続サービスをアクティブにする
HTTPS サポートを有効にする
HTTPS トンネルサーブレット .war ファイルを変更する
HTTPS トンネルサーブレットを .war ファイルとして配置する
サーバーのアクセスログを無効にする
HTTPS トンネルサーブレットを Application Server 環境に配置する
アプリケーションサーバーの server.policy ファイルを変更する
httpsjms 接続サービスをアクティブにする
JSSE を設定する


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