Service Registry 3 2005Q4 開発者ガイド

お読みになる前に

次の仕様の基本 Concept に習熟していることが必要です。

これらの仕様について公開されている中での最新バージョンを入手するには、OASIS の Web サイト にアクセスし、 ebXML RIM V3.0 と ebXML RS V3.0 へのリンクをクリックします。

コードを開発しながら、Service Registry ソフトウェアを備えた Web コンソールを使用して、コードが正しく機能することを確認できます。『Service Registry 3 2005Q4 ユーザーズガイド』を参照し、Web コンソールに慣れてください。

Service Registry は Java Web Services Developer Pack (http://java.sun.com/webservices/jwsdp/) の一部または Sun JavaTM Enterprise System のコンポーネントとして提供されています。Sun JavaTM Enterprise System は、ネットワーク環境やインターネット環境を通して分配されるエンタープライズアプリケーションをサポートするソフトウェアインフラストラクチャです。Java Enterprise System のコンポーネントとして Service Registry を購入した場合は、http://docs.sun.com/coll/1286.1 のシステムドキュメントをよく読んでください。