新しいブート環境のアクティブ化に成功したが、その結果に満足できない場合は、この手順を使用します。
スーパーユーザーとしてログインします。
次のコマンドを入力します。
# /usr/sbin/luactivate BE_name
BE_name
アクティブにするブート環境の名前を指定します。
リブートします。
# init 6
前の稼働ブート環境がアクティブブート環境になります。