作業 |
説明 |
参照先 |
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1. ディスクの接続とブート |
システムディスク 新しいディスクを接続して、ローカルまたはリモートの Solaris CD からブートする | |
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二次ディスク 新しいディスクを接続し、システムでディスクが認識されるように再構成ブートを実行する。 | |
2. スライスとディスクラベルの作成 |
ディスクスライスを作成してディスクにラベルを付ける (ディスクメーカーにより実行されていない場合)。 |
「IA: Solaris fdisk パーティションを作成する方法」 および 「IA: ディスクスライスとディスクラベルを作成する方法」 |
3. ファイルシステムの作成 |
newfs コマンドを使用してディスクスライス上に UFS ファイルシステムを作成する。システムディスクの場合はルート (/) または /usr ファイルシステム (あるいは両方) を作成しなければならない。 | |
4.ファイルシステムの復元 |
システムディスク上にルート (/) または /usr ファイルシステム (あるいは両方) を復元する。必要に応じて、二次ディスク上にファイルシステムを復元する。 | |
5. ブートブロックのインストール |
システムディスクのみシステムをブートできるように、ルート (/) ファイルシステムにブートブロックをインストールする。 |