Documentation Home
> 共通デスクトップ環境 プログラマ概要
共通デスクトップ環境 プログラマ概要
Book Information
索引
数字・記号
A
C
D
G
K
M
O
P
S
T
U
V
W
X
あ
い
う
え
お
か
き
く
け
こ
さ
し
す
せ
た
ち
つ
て
と
ひ
ふ
へ
ま
め
ゆ
ら
り
る
ろ
わ
はじめに
パート I 共通デスクトップ環境アーキテクチャの概要
第 1 章 アーキテクチャの概要
概念
データ対話型 GUI
マルチユーザでの共用
デスクトップ管理
セッション管理
アプリケーション管理
オブジェクト管理
ウィンドウ管理
スタイル管理
Motif GUI エンジン
共通デスクトップ環境 Motif ツールキット
共通デスクトップ環境 Motif ウィジェット
GUI シェル
GUI 構築
統合テクノロジ
プロセスの実行
アプリケーション・メッセージ機構
デスクトップ・メッセージ・セット
メディア・メッセージ・セット
データ型の作成
メソッドの実行
パート II 開発環境の概要
第 2 章 開発環境の要件
共通デスクトップ環境の特性
根底となる基礎事項
既存アプリケーションの実行
ライブラリおよびヘッダ・ファイル
デモ・プログラム
マニュアル・ページ
開発環境ディレクトリ構造
64 ビットライブラリ
第 3 章 アプリケーションの開発
デスクトップ統合のレベル
デスクトップ命名規則
公開しているインタフェースと公開していないインタフェース
共通デスクトップ環境データベースのガイドライン
アプリケーションの初期化と libDtSvc
アプリケーション・ビルダ
デモ・プログラム
第 4 章 移植性と保守性
移植性の問題
標準
Makefile
コンパイル・オプション
リンク・オプション
ファイル命名規則
ディスプレイ・サポート
共通デスクトップ環境の Motif ウィジェット・バイナリの互換性のガイドライン
第 5 章 基本的なアプリケーションの統合方法
基本的な統合方法の特徴
基本的な統合方法情報の構成
基本的な統合方法の作業
第 6 章 推奨する統合方法
ヘルプ・システム
ライブラリおよびヘッダ・ファイル
デモ・プログラム
ToolTalk メッセージ・サービス
デスクトップ・メッセージ・セット
デスクトップの処理
デスクトップの送信
メディアの処理
メディアの送信
デスクトップ・ファイル
ライブラリおよびヘッダ・ファイル
デモ・プログラム
セッション・マネージャ
ライブラリおよびヘッダ・ファイル
デモ・プログラム
ドラッグ&ドロップ
ライブラリおよびヘッダ・ファイル
デモ・プログラム
国際化対応
デモ・プログラム
標準フォント名
アプリケーション・フォント
インタフェース・フォント
デモ・プログラム
アプリケーションのエラー・メッセージの表示
エラー・メッセージの表示方法
エラー・ダイアログに表示する情報
メッセージ・ダイアログをオンライン・ヘルプへリンクする方法
ユーザ・カスタマイズの問題
使用する色の数
使用するフォント
アクセスのしやすさ
身体的な障害への対応
視覚障害への対応
聴覚障害への対応
言語、知覚、その他の障害への対応
マウスのダブルクリック間隔
デモ・プログラム
第 7 章 オプションの統合方法
共通デスクトップ環境 Motif コントロール・ウィジェット
Motif 2.1 との互換性
ライブラリおよびヘッダ・ファイル
デモ・プログラム
データ型の作成
データベースの読み込み
データベースの照会
ライブラリおよびヘッダ・ファイル
デモ・プログラム
アクションの実行
ライブラリおよびヘッダ・ファイル
デモ・プログラム
ワークスペース・マネージャ
ライブラリおよびヘッダ・ファイル
デモ・プログラム
端末エミュレータ・ウィジェット
ライブラリおよびヘッダ・ファイル
デモ・プログラム
テキスト・エディタ・ウィジェット
ライブラリおよびヘッダ・ファイル
デモ・プログラム
カレンダ
ライブラリおよびヘッダ・ファイル
デモ・プログラム
デスクトップ Korn シェル (dtksh)
デモ・プログラム
付録 A 共通デスクトップ環境 Motif
Motif に追加された機能
拡張された機能
Motif ライブラリ
Motif ライブラリ (libXm)
Motif UIL ライブラリ (libUil)
Motif リソース・マネージャ・ライブラリ (libMrm)
デモ・プログラム
付録 B コンポーネントおよびガイドラインのリファレンス
© 2010, Oracle Corporation and/or its affiliates