c0t15d0s0 ブート環境をブート可能にします。続いてシステムをリブートします。これで c0t15d0s0 がアクティブブート環境になり、c0t4d0s0 ブート環境が非アクティブになります。
メインメニューから「Activate」を選択します。
Name of Boot Environment: c0t15d0s0 Do you want to force a Live Upgrade sync operations: no |
F3 を押します。
Return キーを押します。
次のコマンドを入力します。
# init 6 |
フォールバックが必要な場合は、前述の例のコマンド行による作業を行います。 「ソースブート環境へフォールバックする」を参照してください。