Solaris のシステム管理 (ネーミングとディレクトリサービス : FNS、NIS+ 編)

現行のサーバー優先順位の表示

現行のサーバー優先順位を表示するには、nisprefadm-l オプションを指定して実行してください。

マシンに指定された優先順位の表示方法

    そのマシン上で、nisprefadm-L-l を指定して実行します。


sirius# nisprefadm -L -l

このようにすると、マシンのローカル /var/nis/client_info ファイル内に定義されたサーバーの優先順位がすべて表示されます。ローカルファイルがない場合は、情報は表示されず、シェルプロンプトに戻ります。

1 台のマシンに設定されたグローバルな優先順位の表示方法

    nisprefadm に、-l-G-C machinename オプションを指定して実行します。


sirius# nisprefadm -G -l -C  machinename

machinename には、マシンの IP アドレス (番号) が入ります。

このようにすると、このサブネット用にドメインのグローバル client_info テーブル内に設定された優先順位が表示されます。

サブネットに設定されたグローバル優先順位の表示方法

    nisprefadm に、-l-G-C subnet オプションを指定して実行します。


sirius# nisprefadm -G -l -C  subnet

subnet には、サブネットの IP アドレス (番号) が入ります。

このようにすると、このサブネット用にドメインのグローバル client_info テーブル内に設定された優先順位が表示されます。