Solaris のシステム管理 (ネーミングとディレクトリサービス : FNS、NIS+ 編)

NIS+ コマンドでインストールした NIS+ を削除する

第 4 章「スクリプトを使用した NIS+ の設定」の説明に沿って nisaddcreddomainname、および nisinit コマンドを使用して、NIS+ クライアントとして設定されたクライアントマシンから NIS+ を削除するには、 次の手順を行います。

  1. ファイル .rootkey を削除します。


    client# rm -f /etc/.rootkey
    
  2. keyservnis_cachemgrnscd のプロセス ID を確認して、終了します。


    client# ps -ef | grep keyserv
    	root 714 1 67 16:34:44 ? keyserv
    client# kill -9 714
    client# ps -ef | grep nis_cachemgr
    	root 123 1 67 16:34:44 ? nis_cachemgr
    client# kill -9 123
    client# ps -ef | grep nscd
    	root 707 1 67 16:34:44 ? nscd
    client# kill -9 707
    
  3. /var/nis ディレクトリとその下のファイルを削除します。


    clientmachine# rm -rf /var/nis/*