Solaris 9 12/03 ご使用にあたって

Solaris WBEM 開発ガイド』の「クライアントプログラムの記述」

「クライアントプログラムの記述」では、javax.wbem.client API で RMI プロトコルを使用する WBEM クライアントを作成する場合に必要な情報を記載しています。 Solaris 8 ソフトウェアを実行しているサーバーに接続する場合は、クライアントの CLASSPATH/usr/sadm/lib/wbem/cimapi.jar ファイルを指定する必要があります。cimapi.jar ファイルには、Solaris 8 ソフトウェアを実行しているサーバーとの通信に必要な com.sun.wbem クラスが指定されています。