いくつかのパッチは、パッチの適用後、CIM オブジェクトマネージャを手動で起動する必要があります。そのパッチを以下に示します。
SPARC |
x86 |
---|---|
112943–08 |
114192–04 |
114503–03 |
114504–03 |
112945–20 |
114193–13 |
114711–02 |
114712–02 |
CIM オブジェクトマネージャを再起動するには、次の手順に従ってください
# /etc/init.d/init.wbem stop |
# /etc/init.d/init.wbem start |
CIM オブジェクトマネージャの停止および再起動について詳細は、『Solaris WBEM 開発ガイド』の「CIM オブジェクトマネージャの停止と再起動」を参照してください。