Solaris 9 9/05 ご使用にあたって

マニュアルの訂正・補足:『Solaris WBEM 開発ガイド』の「CIM オブジェクトマネージャの使用」

いくつかのパッチは、パッチの適用後、CIM オブジェクトマネージャを手動で起動する必要があります。そのパッチを以下に示します。

SPARC 

x86 

112943–08 

114192–04 

114503–03 

114504–03 

112945–20 

114193–13 

114711–02 

114712–02 

CIM オブジェクトマネージャを再起動するには、次の手順に従ってください


# /etc/init.d/init.wbem stop

# /etc/init.d/init.wbem start

CIM オブジェクトマネージャの停止および再起動について詳細は、『Solaris WBEM 開発ガイド』の「CIM オブジェクトマネージャの停止と再起動」を参照してください。