「シングルクリックで項目を起動にする」
|
項目をクリックしたときに、その項目のデフォルトアクションを実行する。このオプションが選択されている場合、項目を指すと、項目のタイトルに下線が付く
|
「ダブルクリックで項目を起動にする」
|
項目をダブルクリックしたときに、その項目のデフォルトアクションを実行する
|
「ファイルのクリック時にファイルを実行する」
|
実行可能ファイルを選んだときに、そのファイルを実行する。実行可能ファイルとは、シェルスクリプトなどの実行可能なテキストファイルのこと
|
「ファイルのクリック時にファイルを表示する」
|
実行可能ファイルを選んだときに、そのファイルの内容を表示する
|
「毎回確認する」
|
実行可能ファイルを選んだときに、ダイアログを表示する。ダイアログでは、そのファイルを実行するのか、表示するのかを確認される
|
「隠しファイル ("." で始まるファイル名)」
|
表示区画に隠しファイルを表示する。隠しファイル名の先頭には、ピリオド (.)
|
「バックアップファイル ("~" で終わるファイル名)」
|
表示区画にバックアップファイルを表示する。バックアップファイル名の末尾には、波形記号 (~)
|
「プロパティダイアログ内の特殊なフラグ」
|
「プロパティ」ダイアログの「アクセス権」タブに、以下の特殊フラグを表示する
-
「ユーザー ID をセット」
-
「グループ ID をセット」
-
「スティッキ」
|
「フォルダの前にフォルダを表示する」
|
フォルダを並べ替えたときに、ファイルより先にフォルダをリストする
|