スキーマ 1 のユーザーとグループに関しては、LDAP Directory ツール (スキーマ 2 はサポートされていない) を使用してプロビジョニングを行います。ユーザーインタフェースを使用せずに LDAP を通じて LDIF レコードの追加、削除、変更を行うことで、ユーザーとグループのプロビジョニングを直接行えます。