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オンラインヘルプで、schedulerd を再起動する手順が記載されていない。
追加情報: コマンド行から schedulerd を起動するには、以下の手順で環境変数 ADMSERV_ROOT を設定してください。
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ADMSERV_ROOT=$SERVER_ROOT/https-admserv/config を実行します。
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ADMSERV_ROOT をエクスポートします。
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$SERVER_ROOT/bin/https/bin ディレクトリに移動します。
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./schedulerd -d <server_root> を実行します。
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『管理者ガイド』で、検索クエリー演算子の説明が記載されていない。
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機能のアップグレードに関するマニュアルがない。
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Generic Thread Pools の下の「オンラインヘルプ」ページの情報が誤っています。
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『管理者ガイド』のオンラインバージョンで、正しくないリンクがある。
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『Administrator's Configuration File Reference』ガイドの ConnQueueSize 指令に関する説明が不明瞭。
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オンラインヘルプの内容が間違っている。
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オンラインヘルプ — 『管理者ガイド』およびオンラインヘルプに、ディレクトリの索引化に関する情報がない。
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すべてのドキュメントで、<instance>/lib ディレクトリが存在しないことを通知していない。
追加情報: このディレクトリはインストーラによって作成されません。ディレクトリが存在しない場合、ユーザーが作成する必要があります。
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『Administrator's Configuration File Reference』 — ppath のチルドを使用したワイルドカードは、説明のとおりに機能しない。
修正: 次のいずれかを設定します。
設定 1
<Object ppath="*~*.gif*"> AddLog fn=flex-log name="access"</Object>
設定 2
<Object ppath="*~*(.gif|.gif/)"> AddLog fn=flex-log name="access" </Object>
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『SUN ONE Web Server 6.1 リリースノート』には、Solaris SPARC に必要なパッチで記載されていないものがある。
追加情報: Solaris 8 上の Web Server 6.1 には、109326-09 パッチが必要です。
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