自己署名付き証明書の作成や、証明書のインポート/エクスポートには、certutil を使用します。非公開鍵をインポートまたはエクスポートするには、pk12util ユーティリティーを使用します。詳細は、「NSS (Network Security Services) ツールの使用」を参照してください。
Enterprise Server では、certutil や modutil などの NSS ツールを使用して NSS パスワードを直接変更しないでください。そのようにすると、Enterprise Server のセキュリティーデータが破損する可能性があります。