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Sun Java System Calendar Server 6 2005Q1 管理ガイド 

手順一覧

ディレクトリ準備スクリプトを実行するには
サイレントモードで実行するには
対話型モードで実行するには
LDAP ディレクトリを手動で更新するには、次の手順を実行します。
GUI から設定プログラムを実行するには
コマンド行から設定プログラムを実行するには
テストドライランを実行するには
本番データを移行するには
Communications Express 用に Calendar Server を設定するには
Calendar Express を設定するには
ユーザーカレンダーを設定するには
リソースカレンダーを設定するには
ログイン時のユーザーカレンダーの自動プロビジョニングを無効にするには
空き/予定あり検索を設定するには
ユーザーを設定するには
ユーザー設定を設定するには
サーバーの動作を設定するには
カレンダーのログを設定するには
WCAP コマンドを設定するには
プロキシ管理者のログインを設定するには
認証を設定するには
認証キャッシュを設定するには
ログイン時のクライアント IP アドレスの確認を有効にするには
管理サービス (csadmind) を設定するには
HTTP サービス (cshttpd) を設定するには
アラーム通知を設定するには
Berkeley データベースのデッドロックの定期的チェックを有効にするには
セッションデータベース用のメモリベースのファイルシステムを使用するには
LDAP への匿名アクセスを設定するには
LDAP 出席者ルックアップを設定するには
LDAP 出席者ルックアップの検索フィルタを設定するには
LDAP リソースルックアップを設定するには
LDAP mail-to-calid ルックアップを設定するには
Calendar Server のユーザー設定 LDAP ディレクトリを設定するには
ユーザー設定を指定するには
LDAP データキャッシュを有効にするには
LDAP SDK キャッシュを有効にして設定するには
空き/予定あり検索の期間を設定するには
カレンダープロパティのワイルドカード LDAP 検索を有効にするには
LDAP のルートサフィックスを設定するには
csapi.plugin.loadall
csapi.plugin.calendarlookup
csapi.plugin.calendarlookup.name
caldb.cld.type
CLD および DWP 用にフロントエンドサーバーを設定するには
CLD および DWP 用にバックエンドサーバーを設定するには
フロントエンドサーバーとバックエンドサーバーを同じマシンで設定するには
DWP 接続の認証を設定するには
Calendar Server の HA 設定をインストールおよび設定するには
Sun Java Enterprise System のマニュアル
Sun Cluster のマニュアル
証明書データベースを作成するには
ルート CA (認証局) に証明書を要求し、証明書をインポートするには
自動バックアップを有効にするには (概要)
トランザクションログファイルを設定するには
管理者の電子メールアドレスを設定するには
ホットバックアップを有効にするには
アーカイブバックアップを有効にするには
csstored の実行を無効にする方法
Schema 1 でのカレンダー管理を有効にする
Schema 2 でのカレンダー管理を有効にする
start-cal を使用して Calendar Server を起動するには
stop-cal を使用して Calendar Server を停止するには
ホットバックアップを有効にするには
アーカイブバックアップを有効にするには
ホットバックアップを無効にするには
アーカイブバックアップを無効にするには
GSE キュー内のエントリのリスト表示
GSE キュー内のエントリの削除
csmonitor を設定するには
CLD キャッシュをクリアするには
匿名アクセスを有効にするには
匿名ユーザーによる公開カレンダーへの書き込みを無効にするには
Communications Express を使用しない場合にプロキシ認証を有効にするには
ホストされたドメインを追加するには (Schema 2)
ホストされたドメインを追加するには (Schema 1)
特定のドメインにドメイン間の検索を許可するには
すべてのドメインにドメイン間の検索を許可するには
icsDomainNames 属性の追加
ホストされたドメインを有効にするには
ホストされたドメインを無効にするには
Schema 2 の新規ユーザーを作成するには
Schema 1 の新規ユーザーを作成するには
Schema 2 の新規リソースを作成するには
Schema 1 の新規リソースを作成するには
必須の mail 属性を追加するには
mail 属性が設定されているかどうかをチェックするには
mail 属性を既存の Schema 1 のユーザーおよびリソースに追加するには
ユーザー情報を表示するには
ユーザーを無効にするには
ユーザーを有効にするには
電子メールのエイリアスを設定するには
ユーザーのカレンダー機能の有効性を確認するには
ユーザーを削除するには
ユーザー属性をリセットするには
ユーザー名を変更するには
ユーザーが書き込み可能な公開カレンダーを所有するのを禁止するには
リソースをリスト表示するには
リソースを有効にするには
リソースを無効にするには
リソースを削除するには
Messaging Server の Bitbucket チャネルを設定するには
Sendmail Bitbucket チャネルを設定するには
LDAP エントリの属性をリスト表示するには
LDAP エントリの属性を追加するには
LDAP エントリの属性を削除するには
LDAP エントリの属性を変更するには
自動プロビジョニングを有効にするには
自動プロビジョニングを無効にするには
カレンダーを表示するには
カレンダーを削除するには
削除されたユーザーのカレンダーを消去するには
csuser を使用して削除されたユーザーのすべてのカレンダーを消去するには
commadmin を使用して削除されたユーザーのすべてのカレンダーを消去するには
カレンダーを無効または有効にするには
カレンダープロパティを変更するには
カレンダーからプロパティを消去する
「失われた」カレンダーを復元するには
ユーザーカレンダーを別のバックエンドサーバーへ移動するには
リソースカレンダーおよび属性を表示するには
リソースカレンダーを変更するには
リソースカレンダーを無効または有効にするには
リソースカレンダーを削除するには
リソースカレンダーを別のバックエンドサーバーへ移動するには
データベースグループの状態をリスト表示するには
カレンダーデータベースの破損をチェックするには
カレンダーデータベース (caldb) を再構築するには − GSE がない場合
カレンダーデータベースを再構築するには − GSE データベースを含める場合
データベースグループを削除するには
新しいタイムゾーンを追加するには
既存のタイムゾーンを変更するには
Instant Messaging サーバーを設定するには
Calendar Server を設定するには
Instant Messenger を設定するには
LDAP を対象とするカレンダー検索を有効にするには
インデックスを作成して検索のパフォーマンスを向上させるには
start-cal の問題の解決
子プロセスを停止するには
不正シャットダウンした後で回復するには
バックエンドサーバーに接続できない
カレンダーが見つからない
制限属性の値が適切かどうかを調べるには
制限属性を適切な値に設定するには
Berkeley データベースユーティリティにアクセスするには
データベースデッドロックの検出と解決
データベースを読み取り専用モードにするには
csadmind が起動しない、または起動時にクラッシュする
サービスがハングし、エンドユーザーが接続できない: 親のないロック
csdb rebuild が終了しない: データベースのループ
カレンダーデータベースを再構築するには
ダンプとロードの手順を実行するには
ホットバックアップを復元するには
アーカイブバックアップを復元するには
カスタムのバックアップスクリプトを修復するには
icsAllowRights 属性: csdomain ユーティリティ
icsExtendedDomainPrefs 属性: csdomain ユーティリティ
その他の LDAP ディレクトリ属性: csdomain ユーティリティ
ics.conf ファイルを編集するには


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