「Dynamic」セクションに定義する変数の構文は、表 5-1 にあるキーワードを除き、「Common」セクションに定義する変数の構文と同じです。しかし、それらの値は、実行時にマッピングファイルを使用するユーティリティ (dsimport や dsexport など) への入力で使用されます。