C++ コンパイラでは、ネットワークライセンスを使用します。これについては、『Sun WorkShop のインストールとライセンス』を参照してください。
ライセンスがあれば、コンパイラを起動できます。ライセンスがない場合は、ライセンスの要求が待ち行列に入れられ、ライセンスを入手してからコンパイラを使用できるようになります。同じマシン上で同じユーザーであれば、1 ライセンスで同時に何回でもコンパイルできます。
C++ と一緒にほかのユーティリティを実行する場合には、購入したパッケージによっては、複数のライセンスが必要になる場合があります。