filter-by-prefix 関数は、指定の情報ソースが指定されたプレフィックス文字列で開始する場合、リソースを許可または拒否します。リソースは、完全に一致する必要はありません。キーワード all は任意の文字列と一致します。
情報のソース。
プレフィックス比較の文字列を含みます。
次の例は、content-type が text/html や text/plain など、任意の種類のテキストであるリソースを許可します。
MetaData fn=filter-by-prefix src=type allow=text