フィルタを使用すると、リソースの属性をフィルタ定義と比較することでリソースを識別できるようになるので、これを除外することも、含むこともできます。ロボットは多くの事前定義されたフィルタを提供します。一部のフィルタはデフォルトで有効です。次のフィルタは事前定義されています。アスタリスク (*) の付いたファイルがデフォルトで有効です。
アーカイブファイル*
オーディオファイル*
バックアップファイル*
バイナリファイル*
CGI ファイル*
画像ファイル*
Java、JavaScript、スタイルシートファイル*
ログファイル*
Lotus Domino ドキュメント
Lotus Domino オープンビュー
プラグインファイル
Power Point ファイル
リビジョン管理ファイル*
ソースコードファイル*
スプレッドシートファイル
システムディレクトリ (UNIX)
システムディレクトリ (NT)
一時ファイル*
ビデオファイル*
新規フィルタ定義の作成、フィルタ定義の変更、またはフィルタの有効化または無効化が可能です。詳細は、「リソースフィルタリング処理」を参照してください。