データベースを管理するには、次の手順に従います。
「管理コンソールにログインする」の手順に従って、管理コンソールにログインします。
「検索サーバー」タブを選択し、検索サーバーを選択します。
「データベース」をクリックし、メニューバーの「管理」をクリックします。
「新規」をクリックします。
「新しいデータベース」ページが表示されます。
新しいデータベースの名前を入力し、「了解」をクリックします。
『Sun Java System Portal Server 7.2 Command-Line Reference』の「psadmin create-search-database」
「管理コンソールにログインする」の手順に従って、管理コンソールにログインします。
「検索サーバー」タブを選択し、検索サーバーを選択します。
「データベース」をクリックし、メニューバーの「エージェントのインポート」をクリックします。
「新規」をクリックしてウィザードを起動します。
「エージェントのインポート」属性を指定します。
属性の詳細については、『Sun Java System Portal Server 7.2 Technical Reference』の「Import Agents」を参照してください。
「完了」をクリックします。
『Sun Java System Portal Server 7.2 Command-Line Reference』の「psadmin create-search-importagent」
「管理コンソールにログインする」の手順に従って、管理コンソールにログインします。
「検索サーバー」タブを選択し、検索サーバーを選択します。
「データベース」をクリックし、メニューバーの「管理」をクリックします。
データベースを選択し、「リソース記述を管理」をクリックします。
「新規」をクリックし、属性を指定します。
属性の詳細については、『Sun Java System Portal Server 7.2 Technical Reference』の「Schema」を参照してください。
「了解」をクリックします。
「管理コンソールにログインする」の手順に従って、管理コンソールにログインします。
「検索サーバー」タブを選択し、検索サーバーを選択します。
「データベース」をクリックし、メニューバーの「管理」をクリックします。
データベースを選択し、「リソース記述を管理」をクリックします。
リソース記述を選択して、次のいずれかの操作を実行します。
編集
すべて編集
削除
属性の詳細については、『Sun Java System Portal Server 7.2 Technical Reference』の「Schema」を参照してください。
「保存」をクリックします。