このリリースノートには、Sun JavaTM System Portal Server 7.2 リリース時点における重要な情報が記載されています。ここでは、docs.sun.com SM ですでに入手可能になっている Sun Java System Portal Server 7.1 Update 2 マニュアルを補足する新機能、拡張機能、既知の問題、制限事項などについて説明します。Portal Server 7.2 をご使用になる前に、このリリースノートをお読みください。
このリリースノートの最新情報は、Sun Java System マニュアル Web サイト docs.sun.com で参照できます。ソフトウェアをインストールおよび設定する前だけでなく、それ以降も定期的にこの Web サイトをチェックして、最新のリリースノートと製品マニュアルを確認してください。
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このマニュアル内で引用する第三者の Web サイトの可用性について Sun は責任を負いません。こうしたサイトやリソース上の、またはこれらを通じて利用可能な、コンテンツ、広告、製品、その他の素材について、Sun は推奨しているわけではなく、Sun はいかなる責任も負いません。こうしたサイトやリソース上の、またはこれらを経由して利用可能な、コンテンツ、製品、サービスを利用または信頼したことに伴って発生した (あるいは発生したと主張される) いかなる損害や損失についても、Sun は一切の責任を負いません。
日付 |
変更点 |
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2008 年 5 月 |
『Sun Java System Portal Server 7.2 リリースノート』のリリース |
Sun Java System Portal Server 7.2 は、オープンソースの最初の配布リリースです。OpenPortal にはソースとバイナリが含まれますが、Sun ブランドのバージョンは http://www.sun.com で Sun Java System Portal Server 7.2 として入手できます。このリリースには、Desktop Design Tool (DDT)、委託管理機能、Application Server 9.1 サポート、コンテンツ管理システム (Content Management System、CMS) との統合、Sun Java Composite Application Suite、およびポータル製品のオープンソース化によって生じる要件が含まれます。
Sun Java System Portal Server 製品は、次の 7 つの言語でローカライズされています。
ドイツ語 (de)
スペイン語 (es)
フランス語 (fr)
日本語 (ja)
韓国語 (ko)
簡体字中国語 (zh_CN)
繁体字中国語 (zh_TW)
この節では、次の点を説明します。
Portal Server 7.2 には、次の新機能があります。
Desktop Design Tool
委託管理
Enterprise Edition インストーラ
SharePoint 統合サービス
Secure Remote Access 用の拡張暗号化標準 (Advanced Encryption Standard、AES) サポート
CMS ポートレットと CMS フレームワーク
JSR 286 / Portlet Container 2.0 サポート
WSRP 1.0 の再統合
Portal Server 7.2 の統合サンプル
クラスタ設定の拡張機能
Google ガジェットの統合
ワークフロー API
JSF Portlet Bridge 1.2
Portal Server 7.2 で推奨されなくなった機能は、次のとおりです。
通信チャネル
アプリケーション、音声サポートなどのモバイルアクセス機能のサブセット
テンプレートコンテナ
Stellent フィルタは削除され、Nutch コンバータに置き換えられました
Aligo、AML サポート、拡張デバイスデータベースなどのモバイルアクセス機能のサブセット
ポートレットビルダーサポート
Java Enterprise Edition のサンプル
HPUX のサポート
Windows プラットフォームの配備インストーラのサポート
Application Server 8.x、Webserver、WebLogic、および WebSphere コンテナのサポート
実行時の JDK 1.4 のサポート
非標準のポートレット間通信機構
Sun Service Registry のサポート
ユーザー管理タグライブラリ
Portal Server のメール、カレンダ、およびアドレス帳の通信チャネルは推奨されなくなり、将来のリリースではサポートされなくなります。推奨されなくなるコンポーネントは次のとおりです。
メールテンプレートベースのプロバイダ
メール JSP プロバイダ
カレンダテンプレートベースのプロバイダ
カレンダ JSP プロバイダ
アドレス帳テンプレートベースのプロバイダ
Lotus Notes メール/カレンダ/アドレス帳テンプレートプロバイダ
Lotus Notes メール/カレンダ/アドレス帳 JSP プロバイダ
Microsoft Exchange メール/カレンダ/アドレス帳テンプレートプロバイダ
Microsoft Exchange メール/カレンダ/アドレス帳 JSP プロバイダ
サンプルポータルでは、従来の Java ES リリースのようなそのまま使用できる通信チャネルの統合機能は提供されなくなります。
Sun Java System Portal Server には、モバイルデバイスに使用可能なソリューション開発をサポートしてきた長い歴史があります。今後の Portal Server リリースでのモバイルアクセスのサポートは、将来のモバイルポータルの実装に不可欠な機能中心になるように見直されます。この機能には、独自の抽象マークアップ言語 (AML) の知識を必要とせずに最新のデバイスで使用される特定のマークアップ言語をサポートする標準ポートレットを開発する機能、および標準 JSR-188 API 実装を使用して標準ポートレットから CC/PP 情報にアクセスする機能が含まれます。この目的に必要のないほかの機能は推奨されなくなり、将来のリリースではサポートされなくなる可能性があります。各機能は以下のとおりです。
AML のサポート
メール、カレンダ、およびアドレス帳モバイルアプリケーションのサポート
組み込み型の音声マークアップファイル
メール、カレンダ、およびアドレス帳アプリケーションのサポートに使用されるタグライブラリ
Aligo 提供のデバイスデータベース
文書変換に使用する Stellent 社の OutideIn Html Export テクノロジ
WSRP 機能での Service Registry の使用はサポートされなくなりました。
Portal Server 7.0 で導入された、商用のポートレット間通信 (IPC) 方式 はサポートされなくなりました。Portal Server 7.2 では、JSR-286 の標準イベンティングメカニズムが利用できます。
Java 1 Secure Access ネットファイルは Portal Server 7.2 から削除されました。
Java 2 バージョンのネットファイルは Portal Server 7.2 から削除されていません。
Java SETM 1.4 サポートは、Java ES 6 のすべてまたは一部の製品から削除される可能性があります。
Display Profile の Locale タグは、Portal Server 7.2 ではロケール固有のプロパティーの定義には使用できません。代わりに locale タイプのある ConditionalProperties タグを使用してください。例として以下があります。
<Locale language="en" country="US"> <String name="title" value="Sample JSP Channel"/> <String name="description" value="This is the sample for the Jsp Provider"/> </Locale> |
上の Locale タグを次と置き換えます。
<ConditionalProperties condition="locale" value="en_US"> <String name="title" value="Sample JSP Channel"/> <String name="description" value="This is the sample for the Jsp Provider"/> </ConditionalProperties> |
Portal Server 7.2 をインストールするには、インストールビットをダウンロードしてインストーラを実行します。
Portal Server 7.2 は、次のプラットフォーム上でサポートされています。
SPARC® 上の SolarisTM 9 または Solaris 10
x86 上の Solaris 9 または Solaris 10
x86 上の Red Hat Enterprise Linux 4.0
最新のサービスパックを搭載した 32 ビットモードの Windows 2003/XP/Vista
Windows 上の Portal Server 7.2 は、開発者用または評価用のプラットフォームとしてのみ使用できます。配備用のプラットフォームとしては使用できません。ZIP インストーラに用意されている Readme ファイルには、Portal Server のインストール方法に関する情報が記載されています。ZIP インストーラには、事前設定された Sun Java System Portal Server 7.2 のイメージが用意されています。このファイルの内容を解凍すると、動作する Portal Server を入手できます。
Solaris および Linux プラットフォームでのインストールの詳細については、『Sun Java System Portal Server 7.2 Installation and Configuration Guide』の第 1 章「Installing Sun Java System Portal Server 7.2」を参照してください。『Installation and Configuration guide』には、ハードウェアとオペレーティングシステムの要件、ソフトウェア要件、および Portal Server 7.2 インストールの確認などの情報が含まれています。
ここでは、Portal Server 7.2 の制限事項について説明します。
複数のサーバーへのポートレットの配備が失敗する。(#6696161)
説明:psadmin を使用した複数のサーバーへのポートレットの配備は、最初のサーバーでは正常に機能します。ただし、その後のサーバーではすべて配備は失敗します。
Access Manager と Portal Server が Web Server 7 上で動作する別々のゾーンにあると、プライマリドメインコントローラ (Primary Domain Controller、PDC) が動作しない。(#6680401)
説明:Access Manager、Portal Server、およびゲートウェイを別々のゾーンまたはマシンにインストールすると、PDC に障害が発生します。このため、PDC Cookie が設定できないため、PDC 認証を有効にすることはできません。
Java Web Start (JWS) モードで、プロキシレットが Firefox Web ブラウザで動作しない。(#6692624)
説明:JWS モードでは、プロキシレットが動作するのは Internet Explorer 6.x および 7 だけで、Firefox Web ブラウザでは動作しません。
コンテンツ管理システム (Content Management System、CMS) で、承認者と発行者のコメントが壊れる。(#6690702)
説明:CMS ワークフローチャネルでは、承認者と発行者がタスクで提供するコメントが壊れます。
SAW (Simple API for Workflow) ポートレットで、「開始日」を使ってタスクを検索できない。(# 6683192)
説明:SAW ポートレットでは、「開始日」を使ってタスクを検索できません。英語以外のロケールで Web コンテナを開始すると、SAW サンプルポートレットの日付機能は動作しません。
対処方法:C ロケールで Web コンテナを開始してください。
「ファイル共有」ポートレットで、マルチバイトのファイル名を追加すると名前が文字化けする。(# 6683144)
説明:「エンタープライズサンプルポータル」で、「コミュニティー」をクリックし、「ファイル共有」ポートレットに移動します。マルチバイトの名前で新しいファイルを追加します。ファイルのマルチバイトの名前がテキストボックスに文字化けして表示されます。テキストボックスにはすべてのファイルが表示されます。
対処方法:Derby と Web コンテナが同じロケールで動作していることを確認します。
モバイルアクセスで、クライアント検出が機能しない。(#6677779)
説明:新しいデバイスで Portal Server にアクセスしようとすると、デバイスプロファイルが作成されません。
対処方法:この問題を回避するには、次の手順に従ってください。
新しいデバイスを追加してから、wml や xhtml などの必須テンプレートに変更します。
追加した新しいデバイス名には、デバイスの文字列の一部を含めることができます。たとえば、デバイス名が OPWsimulator7.0.34 の場合は、OPW という名前でデバイスを作成すると、バージョンの異なるすべての Openwave デバイスが検出され、必須テンプレート (wml/xhtml) の内容が指定されます。
ローカライズ環境で psconfig が失敗する。(# 6677142 )
説明:ローカライズ (英語以外の) 環境で、Portal Server 7.2 の設定が失敗します。
コンテンツ管理システム (Content Management System、CMS) で、アップロードしたファイルの名前が、ローカルディスクの場所の参照が付いた名前になる。(# 6699226 )
説明:ファイルを CMS にアップロードすると、アップロードしたファイルの名前が、正確なファイル名ではなく、ローカルディスクの場所の参照が付いた名前になります。
対処方法:Internet Explorer ブラウザではなく Firefox ブラウザを使用してファイルをアップロードします。
イメージ名が skin ファイルのイメージ名と同じでない場合、Desktop Design Tool (DDT) でイメージまたはロゴが変更されない。(#6695404)
説明:イメージファイルの名前を skin ファイルで指定された名前以外の名前に変更して、skin ファイルをプレビューすると、変更後の名前が表示されません。
対処方法:skin フォルダのイメージディレクトリにある名前と同じイメージ名を指定します。
CMS で、テンプレートを元に戻すと、「アクション」テーブルにチェックアウトリンクが表示されない。(# 6679539)
説明:テンプレートの更新後に、「変更を元に戻す」リンクをクリックすると、「アクション」テーブルに「チェックアウト」リンクが表示されません。代わりに、「変更を元に戻すを編集」リンクが表示されます。
対処方法:回避方法として、CMS からログアウトしてもう一度ログインするか、「変更を元に戻す」リンクをもう一度クリックして「チェックアウト」リンクを表示することができます。
ワークフローポートレットで使用する usermanager.jar で、ポータルログにログが記録されない。(# 6677130)
説明:ワークフローポートレットで生成されたログは、Portal のログには表示されません。
Windows SharePoint サービス (WSS) ポートレットで、ローカライズしたリスト名の文字が文字化けする。(# 6676121)
説明:WSS ポートレットで、チャネルタイトルバーのローカライズしたリスト名が文字化けします。
対処方法:normal.jsp ファイルの escape()() 関数をすべて削除します。
CMS で、コンテンツを選択せずに「コンテンツの管理」をクリックすると、文字列が文字化けする。(# 6675449)
説明:CCD チャネルで、コンテンツを選択せずに「コンテンツの管理」をクリックすると、文字列が文字化けします。
対処方法:回避方法として、ポップアップウィンドウで「了解」をクリックします。コンテンツを選択し、「コンテンツの管理」をクリックします。
CMS で、テンプレートを作成または変更するときに CCD ポートレットを最大化すると、エディタが使用できなくなる。(# 6673749)
説明:テンプレートを作成または変更するときに CCD チャネルを最大化すると、テーブルが表示されなくなり、エディタが使用できなくなります。
Windows Vista で Portal のログが生成されない。(# 6673200)
説明:Windows Vista では Portal Server のログは生成されません。
ポータルの再インストール後にサンプルを配備するときに、ポートレットの配備が失敗することがある。(# 6670822)
説明:Portal Server をアンインストールして再インストールすると、サンプルポータルを配備するときにエラーが発生します。
インストーラウィンドウが、翻訳したテキストに合わせて調整されない。(# 6667228)
説明:いくつかのローカライズした言語では、Portal Server 7.2 GUI インストーラは、翻訳したテキストに合わせて調整されません。
対処方法:Portal Server 7.2 GUI インストーラのパネルのサイズを大きくします。
分割ルートサフィックスのあるレルムモードで WSRP サンプルの設定が失敗する。(# 6664099)
説明:WSRP サンプルを設定すると、分割ルートサフィックスのあるレルムモードで例外が発生します。このため、WSRP サンプルの設定が失敗します。
Windows Vista でゲートウェイが起動しない。(# 6646367)
説明:Windows Vista では SRA が利用できないため、ゲートウェイが起動しません。
Windows SharePoint サービス (WSS) 検索で、重複するサイト名を GUI または CLI から使用できないようにするべきである。(# 6604678)
説明:CLI または GUI から WSS 検索を利用する場合は、重複するサイト名を作成したり、重複する名前を使って既存のサイト名を変更したりできます。
PDC で、プロキシレットが JWS モードで動作しない。「継続」ボタンをクリックすると、HTTP 400 エラーがスローされる。(# 6597459)
説明:PDC 認証では、プロキシレットはアプレットモードでのみ動作し、JWS モードでは動作しません。「継続」ボタンをクリックすると、HTTP 400 エラーがスローされます。
マルチノード環境で Portal Server 7.2 b13a をインストールすると、Directory Server 6.2 (Java ES 5 Update1 の一部) がハングアップする。(# 6672742)
対処方法:この問題の回避方法として、次の手順に従うことができます。
Directory Server インスタンスからデータをエクスポートします
Directory Server 6.2 にパッチを適用して Directory Server 6.3 にします
Directory Server の新しいインスタンスを作成します
新しい Directory Server インスタンスにデータをインポートします
『Sun Java System Portal Server 7.1 Desktop Customization Guide』のタイトルが『Sun Java System Portal Server 7.2 Enterprise Sample Guide』に変更されています。
Sun Java System Portal Server 7.2 には再配布可能なファイルは含まれていません。
Sun Java System Portal Server で問題が発生した場合は、次のいずれかの方法でカスタマーサポートにお問い合わせください。
次の Web サイトで Sun ソフトウェアサポートサービスをご利用ください。http://www.sun.com/service/sunjavasystem/sjsservicessuite.html
このサイトには、ナレッジベース、オンラインサポートセンター、ProductTracker へのリンクと保守プログラムおよびサポートの連絡先電話番号へのリンクがあります。
保守契約先に電話連絡してください。
問題解決のために、サポートに連絡する際には次の情報をご用意ください。
問題が発生した状況および操作への影響などの、問題の具体的説明
マシン機種、OS バージョン、および製品のバージョン (問題に関係するパッチおよびその他のソフトウェアを含む)
問題を再現するための具体的な手順の説明
エラーログまたはコアダンプ
Sun Java System Portal Server モバイルアクセスで問題が発生した場合は、サポートに問い合わせる前に、次の情報を用意してください。
問題が発生した状況および操作への影響などの、問題の具体的説明
マシン機種、OS バージョン、および製品のバージョン (問題に関係するパッチおよびその他のソフトウェアを含む)
問題を再現するための具体的な手順の説明
インストールされている修正プログラムの番号を含む、修正プログラムの種類
問題が、電話、エミュレータ、またはモバイルアクセスサーバーで発生したかどうか
問題が、Sony Ericsson P800、Nokia 3650 など、特定の種類のデバイスに特有のものかどうか
問題が、該当するモバイルアクセスソフトウェアをデフォルトでインストールした場合に発生したかどうか
問題が最初に発生したのはいつか
問題は、常に発生するか、またはランダムに発生するか
問題が発生する直前に変更したことがあるとすれば、どのような変更を行なったか
問題により影響を受けたユーザー数
モバイルアクセスソフトウェアのインスタンス数、および Portal Server ソフトウェアと Access Manager ソフトウェアにリンクする方法
マシンの数、およびモバイルアクセスソフトウェアに関する設定方法
/var/opt/SUNWportal/logs、/var/opt/SUNWportal/portals/<portalid>/logs、および /var/opt/SUNWam/debug ディレクトリのログファイルに報告されているエラーメッセージまたは例外の内容
エミュレータの情報ウィンドウに報告されているエラーメッセージの内容
モバイルアクセスがインストールされている Web Server のポート番号
問題が、クライアントに関連していると考えられる場合は、次の情報を用意してください。
新しいクライアントタイプ
デフォルトのクライアントタイプから変更した設定と、変更した方法
/var/opt/SUNWam/debug/render.debug ファイルまたは /var/opt/SUNWam/debug/MAPFilterConfig ファイルに報告されているエラーまたは例外の内容
taglib ログファイル /var/opt/SUNWam/debug/mapJsp に報告されている例外の内容
弊社では、マニュアルの改善に努めており、お客様からのコメントおよびご忠告をお受けしております。Web ベースの書式を使用して、Sun にフィードバックしてください。
http://www.sun.com/hwdocs/feedback
マニュアルのタイトル全体と Part No. を適切なフィールドに入力してください。Part No. は、マニュアルのタイトルページか先頭に記述されている 7 桁または 9 桁の番号です。たとえば、このリリースノート文書の Part No. は 820-5264 です。
次のインターネットのサイトで、Sun Java System の情報を参照できます。
Sun Java System のドキュメント http://docs.sun.com/prod/java.sys
Sun Java System プロフェッショナルサービス http://www.sun.com/service/sunjavasystem/sjsservicessuite.html
Sun Java System ソフトウェア製品およびサービス http://www.sun.com/software
Sun Java System ソフトウェアサポートサービス http://www.sun.com/service/serviceplans/software/
Sun Java System サポートおよびナレッジベース http://www.sun.com/service/serviceplans/software/
サポートおよびトレーニングサービス http://www.sun.com/training/
Sun Java System コンサルティングおよびプロフェッショナルサービス http://www.sun.com/service/sunjavasystem/sjsservicessuite.html
Sun Java System 開発者用の情報 http://developers.sun.com/
Sun 開発者サポートサービス: http://developers.sun.com/prodtech/support/
Sun Java System ソフトウェアトレーニング http://www.sun.com/training
Sun ソフトウェアデータシート http://www.sun.com/software