「ファイル」>「新規プロジェクト」の順に選択します。
新規プロジェクトウィザードが表示されたら、次のように設定し、「次へ」をクリックします。
「Name and Location」パネルで次のフィールドに入力し、「次へ」をクリックします。
Project Name: プロジェクト名として Idm80 と入力します。
Project Location?: デフォルトの場所を使用するか、別の場所を指定します。
Project Folder?: デフォルトのフォルダを使用するか、別のフォルダを指定します。
「Identity Manager WAR File Location」パネルが表示されたら、Identity Manager 8.1 の war ファイルの場所を入力します。通常、このファイルを解凍すると、同じディレクトリに idm.war ファイルが作成されます。
「次へ」をクリックして「Repository Setup」パネルに進みます。
このパネルではデフォルト設定を変更する必要はないので、そのまま「完了」をクリックします。Identity Manager の出力ウィンドウに「BUILD SUCCESSFUL」というメッセージが表示されたら、プロファイラのチュートリアルファイルを抽出できます。手順については、「手順 2: プロファイラチュートリアルの解凍」を参照してください。