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Oracle® Application Server CDC Adapters for Adabasユーザーズ・ガイド
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リリース1(11.1.1)
B61401-02
索引
次
目次
タイトルおよび著作権情報
はじめに
対象読者
ドキュメントのアクセシビリティについて
関連ドキュメント
表記規則
1
概要
OracleAS CDC Adapter for Adabasの概要
OracleAS CDC Adapter for Adabasのアーキテクチャ
ステージング領域
2
OracleAS CDC Adapter for Adabasの構成
Oracle StudioでのIBM z/OSプラットフォームの設定
Oracle Connectへのアクセスの保護
Oracle Studioへのパスワード・アクセスの設定
管理権限を持つユーザーの指定
IBM z/OSプラットフォームへのランタイム時ユーザー・アクセスの設定
OracleAS Adabasデータソースのメタデータの設定
Adabasデータソースの設定(ADDデータのみ)
データソース・ドライバの構成
Adabas(ADD)プロパティ
データソース・ドライバの詳細プロパティの構成
Adabasデータソースのメタデータのインポート
DDMファイルからのメタデータのインポート
メタデータ定義の確認
Adabasデータ・トレースのログへの追加
OracleAS CDC Adapter for Adabasでのチェンジ・データ・キャプチャの設定
ATTSRVR開始タスクの設定
Oracle Studioでのチェンジ・データ・キャプチャの設定
CDCプロジェクトの作成
CDCサーバーの設定
ステージング領域サーバーの設定
トラッキング・ファイルの設定
トラッキング・ファイルの作成
アーカイブPLOGファイルの登録
世代別データ・グループ(GDG)を使用したPLOGファイルの登録
チェンジ・データ・キャプチャのデプロイ
ソリューション・ワークスペースのアクティブ化および非アクティブ化
3
WebLogicのデプロイメントおよびアダプタの統合
アプリケーション・サーバーでのAdabas CDCアダプタの構成
CDCストリーム位置表の定義
Adabas CDCアダプタのコネクション・ファクトリの構成
OracleAS CDC Adapter for Adabas用のJCA構成ファイルの構成
JCA構成ファイルの作成
バインディング・ファイルの構成
高可用性
ロールバック・ループのトラブルシューティング
4
Adabas CDCアダプタの構成
OracleAS Adapter for Adabasでのアウトバウンド相互作用の作成
要件
Adabas Hospitalデータソースの追加
システムの準備
Oracle Connectへのマシン・アクセスの設定
チェンジ・データ・キャプチャの作成
チェンジ・データ・キャプチャの設定
ソリューションのデプロイ
JCA構成ファイルの作成
5
JDeveloperでのプロジェクトの作成例
はじめに
前提条件
最初のタスク
BPELインバウンド・プロセスのデプロイ
デザインタイムの構成
BPELインバウンド・プロセスの作成
サード・パーティ・アダプタを使用したインバウンド・プロセスの作成
BPELインバウンド・プロセスの設計
プロジェクトのデプロイ
ランタイム時の構成
XMLユーティリティを使用したイベントのトリガー
メディエータ・インバウンド・プロセス
最初のタスク
メディエータ・インバウンド・プロセスの作成
サード・パーティ・アダプタを使用したインバウンド・プロセスの作成
ファイル・アダプタの作成
インバウンド・メディエータの設計
マッピング・ルールの作成とファイルのマップ
プロジェクトのデプロイ
6
ランタイム・タスクとトラブルシューティング
表の追加および削除
メタデータの変更の処理
ステージング領域のメンテナンス
チェンジ・データ・キャプチャの監視
サービス・コンテキスト表
ステータスの監視
デーモンのライフサイクル・タスク
デーモンの起動
タスク: デーモンの起動
デーモンの停止
ランタイム時のデーモンの監視
デーモン(コンピュータ)のオプション
ワークスペースのオプション
サーバーのオプション
デーモンのログ
ログ・モニター
通信エラーの解決
特定のエラーの解決
7
OracleAS CDC Adapter for Adabasの高度な機能
高可用性のためのデーモンの構成
新規のデーモン・ワークスペース構成の追加
ワークスペースの編集
サーバー・モードの構成
バインディング環境の構成
デバッグ
一般
言語
モデリング
ODBC
OLEDB
オプティマイザ
パラレル処理
問合せプロセッサ
トランザクション
チューニング
XML
移行に関する考慮事項
セキュリティに関する考慮事項
デザインタイム・セキュリティの設定
ランタイム・セキュリティの設定
トランザクションのサポート
A
メタデータの高度なチューニング
Adabasデータソースのメタデータ
「General」タブ
「Columns」タブ
列の定義セクション
列のプロパティ
「Indexes」タブ
Table Information
Properties
「Statistics」タブ
統計の生成
「Advanced」タブ
アダプタ・メタデータ
アダプタ・メタデータの一般プロパティ
アダプタ・メタデータの相互作用
相互作用の「Advanced」タブ
アダプタ・メタデータのスキーマ・レコード
アダプタ・メタデータのXML
B
デーモンの高度なチューニング
制御
ロギング
セキュリティ
ワークスペース
一般
サーバー・モード
セキュリティ
C
OracleAS CDC Adapters for Adabasのプロパティの編集
Oracle Studioでのプロパティの編集
OracleAS CDCアダプタ・のプロパティの編集
構成プロパティ
データソースのプロパティ
CDCログ出力のプロパティ
トラッキング・ファイル
OracleAS CDCアダプタ・の構成プロパティ
CDC Queueアダプタのプロパティ
CDCアダプタの共通プロパティ
変更ルーターのプロパティ
参照整合性に関する考慮事項
変更イベントへのアクセス
トランザクションのサポート
セキュリティ
D
バックエンド・アダプタにおけるデータ型のサポート
データ型のマッピング
E
グローバリゼーション設定
言語およびコード・ページの定義
F
Oracle StudioでのXMLファイルの編集
Oracle StudioでのXMLファイルの編集のための準備
XMLファイルの変更
オブジェクトの削除
DTD情報の追加
名前空間の編集
要素および属性の追加
要素の置換
索引
