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Oracle® Fusion Middleware Oracle Access Manager管理者ガイド
11g リリース1（11.1.1）
B62265-01
目次
索引
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表一覧
1-1 Oracle Access Manager 11gの機能拡張
1-2 Oracle Access Manager 11gで使用できない機能
1-3 OAM 11g共存環境のサマリー
2-1 比較: OAM 11g、OAM 10g、OSSO 10g
2-2 デプロイメント・タイプ
2-3 LDAPグループからOAM管理者へのロール・マッピング
2-4 「ようこそ」ページのクイック・ピック・セクション
2-5 機能タブと説明
2-6 ツール・バーのコマンド・ボタン
2-7 「表示」メニュー・コマンドの説明
2-8 システム構成、「アクション」メニュー、コマンドの説明
2-9 開いているページのコントロール
2-10 ページ要素と説明
2-11 選択タスクとコントロール
2-12 検索コントロールの定義
3-1 キーの比較
3-2 必要なユーザー・アイデンティティ・ストアの要素
4-1 概要: OAM 11g、OAM 10gおよびOSSO 10gのサーバー側の違い
4-2 OAMサーバー・インスタンス設定
4-3 個別のOAMサーバーのOAMプロキシ設定
4-4 個別のOAMサーバーのデフォルトのCoherence設定
4-5 OAMサーバーの共通プロパティ・タブ
4-6 サマリー: 簡易モードと証明書モード
4-7 サーバー共通のOAMプロキシ・セキュア通信の設定
4-8 ポリシー評価キャッシュ
5-1 OAM 11gのエージェント
5-2 エージェント・タイプの比較および違い
5-3
5-4 IDMDomainAgentで保護されているリソース
5-5 OAM 10gおよび11gエージェントのOAMエージェントの作成ページ
5-6 拡張されたOAM 11gおよび10g WebGateエージェント要素およびデフォルト
5-7 「OSSOエージェントの作成」ページの要素
5-8 展開されたOSSOエージェントの要素
6-1 リモート登録リクエスト・ファイル
6-2 リモート登録のサンプル・コマンド
6-3 リモート登録の結果
6-4 リモート登録リクエストに共通の要素
6-5 リモート登録リクエストのOSSO固有の要素
6-6 詳細なリモート登録リクエストに共通の要素
6-7 リモート登録に必要な変数
7-1 OAM 11gポリシー・モデルとOAM 10gの比較
7-2 ホスト識別子の例
7-3 OAM 11g SSOおよびOSSO 10gコンポーネントの概要
7-4 SSO Cookie
8-1 リソース・タイプの定義
8-2 ホスト識別子の定義
8-3 Kerberos認証モジュールの定義
8-4 LDAP認証モジュールの定義
8-5 X509認証モジュールの定義
8-6 認証スキームの定義
8-7 事前構成済認証スキーム
9-1 リソース定義の要素
9-2 HTTPリソースのサンプルのURL値
9-3 .jspのリソースURL
9-4 リソース評価の結果
9-5 認証ポリシーの要素および説明
9-6 認可ポリシーの要素および説明
9-7 レスポンス要素
9-8 シングル・サインオンのネームスペース・リクエスト変数
9-9 シングル・サインオンのネームスペース・セッション変数
9-10 ネームスペース・ユーザー変数
9-11 単純なレスポンスおよび説明
9-12 複雑なレスポンス
9-13 認可ポリシーの一般詳細
9-14 「制約の追加」ウィンドウの要素
9-15 アイデンティティ・クラス制約の詳細
9-16 一時制約クラスの詳細
9-17 共通のSSOエンジン設定
10-1 コンソール・モードとコマンド・ライン・モードを使用したユーザー操作
10-2 アクセス・テスターでサポートされているシステム・プロパティ
10-3 アクセス・テスターのコンソール・パネル
10-4 アクセス・テスター・パネルのコマンド・ボタン
10-5 その他のアクセス・テスター・ボタン
10-6 アクセス・テスターのメニュー
10-7 接続パネルの情報
10-8 保護リソースURIパネルのフィールドとコントロール
10-9 アクセス・テスターの「ユーザー・アイデンティティ」パネルのフィールドとコントロール
10-10 アクセス・テスターの取得リクエストオプション
10-11 スクリプト作成コマンド
10-12 テスト・スクリプト制御パラメータ
10-13 テスト・スクリプト実行コマンド
10-14 統計ドキュメントの不一致結果の理由
11-1 集中ログアウトの状況
11-2 OAM 11g WebGate登録のログアウト要素
11-3 end_urlパラメータ指定の例
12-1 共通セッション設定
12-2 「セッション管理」ページのコントロールと結果の表
13-1 OAMサーバー側コンポーネント
13-2 OAM共有サービス・エンジン・コンポーネント
13-3 OAM基本APIコンポーネント
13-4 ODLレベルとJavaレベルの対応
14-1 OAM管理監査イベント
14-2 OAMランタイム監査イベント
14-3 監査構成要素
15-1 OAMプロキシ・メトリック
15-2 OAMプロキシのチューニング・パラメータ
16-1 「ファーム」ページのセクション
16-2 選択したノードとターゲットに対して表示されるページ
16-3 Fusion Middleware ControlのOAMパフォーマンス概要
16-4 「パフォーマンス・サマリー」ページのステータスとコントロール
16-5 OAMで使用可能なログとFusion Middleware Controlの機能
16-6 ログ構成ページの「ログ・レベル」タブ
16-7 ログ・ファイル要素
16-8 Fusion Middleware ControlのOAMログ・メッセージ検索コントロール
16-9 システムMBeanブラウザ
16-10 システムMBeanブラウザ
16-11 ファーム・トポロジ
17-1 OAM 10g WebGateのインストールの比較
17-2 OAM 11gで使用する新しい10g WebGateのインストールの準備
19-1 IIS 7 WebGate Windows Server 2008
A-1 デプロイメント・タイプ
A-2 データの新しいターゲット環境への転送と既存のターゲット環境への転送の違い
A-3 完全レプリケーション
A-4 ゴールデン・テンプレート
A-5 差分レプリケーション
A-6 アプリケーションの再関連付け
A-7 エクスポート・コマンド
A-8 インポート・コマンド
A-9 競合の解決
B-1 OSSO 10gにより保護されているパートナ・アプリケーション
C-1 addOAMSSOProviderコマンドライン引数
D-1 Oracle Access Managerでローカライズされたメッセージの言語
F-1 OAM用WLSTコマンドの動作モード
F-2 WLST Oracle Access Managerコマンド
