この画面では、サービス(JMS、JDBC、起動および停止クラスなど)のターゲットをサーバーまたはクラスタに設定できます。これにより、アプリケーションがこれらのサービスを使用できるようになります。これはオプションのタスクです。
図G-18 「サービスのクラスタまたはサーバーへのターゲット設定」
左ペインでクラスタまたはサーバーを選択し、右ペインのサービスの対応するチェック・ボックスを選択して、選択済のクラスタまたはサーバーをサービスのターゲットに設定します。
「次へ」をクリックして続行します。