この項で説明する属性はOracle Portalに付属しています。
独自の属性の作成に関する詳細は、5.2.1項「属性の使用」を参照してください。
表A-2は、アイテムまたはページに関する情報を格納するために使用できる基本属性のリストです。これらをページおよびアイテム・タイプに追加する方法は、5.2.3.2項「ページ・タイプの編集」と5.2.2.2項「アイテム・タイプの編集」を参照してください。
表A-2 基本コンテンツ属性
属性: | 内容: |
---|---|
アイテムの管理者の名前。 カスタム・アイテム・タイプに「管理者」属性を追加すると、タグ#USER#をデフォルトの属性値として使用できます。現行ユーザーの名前が表示されます。カスタム・ページ・タイプでは#USER#タグを使用できないので注意してください。 |
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アイテムまたはページが属するカテゴリの名前。 |
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アイテムに使用するキャラクタ・セット(データベースに使用するキャラクタ・セットとは異なる場合)。この属性はファイルおよびURLタイプのアイテムにのみ使用できます。「ベース・ファイル」および「ベースURL」基本アイテム・タイプで使用できます。値のリスト( 詳細は、Oracle Fusion Middleware管理者ガイド for Oracle Portalの「AUTO_FILTERのパフォーマンスの最大化」を参照してください。 |
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アイテムまたはページについての短いテキストによる説明。 |
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アイテムまたはページの表示名。 |
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アイテムまたはポートレットの表示方法についての情報。
オプション「ページ領域にアイテムを直接表示」は、MIMEタイプがtext/htmlまたはtext/plainのファイル・タイプのアイテムと「PL/SQL」、「テキスト」および「URL」アイテム・タイプに適用されます。 「表示オプション」属性は、「基本アイテム・リンク」、「基本ポートレット・インスタンス」、「基本なし」以外に基づく任意のカスタム・アイテム・タイプに追加できます。 |
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ポートレットのパラメータ・フォームを表示するかどうかを指定する情報。 |
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アイテムのチェックアウトとチェックインが可能かどうかについての情報。これによって、ユーザーのグループがアイテムを編集できるようにし、なおかつ互いに上書きできないようにするドキュメント管理が行われます。ユーザーは、別のユーザーによってチェックアウトされたアイテムを編集できません。 |
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ページ上にアイテムが表示される期間についての情報。 |
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アイテムまたはページに関連付けられるイメージ。イメージが関連付けられていない場合、何も表示されません。 |
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アイテムのイメージがページ内で表示される位置についての情報。イメージの位置オプションの説明と例は、表13-1「アイテム・イメージの位置のオプション」を参照してください。 |
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アイテム・タイプを表すアイコンと代替テキスト。 doc、exe、gif、html、htm、jpg、mpeg、pdf、ppt、rtf、txt、wav、xls、zipのMIMEタイプに対して値が提供されます。他のアイテム・タイプの場合は、アイテム・タイプの「イメージ」および「表示名」属性に入力された値が表示されます。イメージがない場合、組込みの基本タイプ・アイコンが表示されます。 |
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アイテムまたはページのコンテンツまたは目的を表すキーワード。ユーザーが検索を実行すると、ユーザーの検索基準がこのキーワードと比較され、一致するものが検出されます。 |
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クリックすると、関連付けられたアイテムを、クリックした最初のブラウザ・ウィンドウを開いたまま、2番目のブラウザ・ウィンドウに表示するリンク。 |
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ファイルおよびURLタイプのアイテムのMIMEタイプ。 デフォルトでは、ファイルおよびURLタイプのアイテムのMIMEタイプはブラウザによって決まります。 この属性を使用して、Portalのアイテムに正しいMIMEタイプが割り当てられるようにします。正しく識別されなかった場合、ファイルのダウンロードの問題や不要なフィルタリング(索引付けプロセス中)が発生することがあります。コンテンツの不必要なフィルタリングが発生すると、Portalの検索速度と効率に影響を与える可能性があります。詳細は、Oracle Fusion Middleware管理者ガイド for Oracle Portalの「AUTO_FILTERのパフォーマンスの最大化」を参照してください。 |
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アイテムの内部名。明示的に設定されていない場合、アイテムのファイル名(ファイル、イメージ、Zipファイルなどのファイルベースのアイテムの場合)、表示名、またはグローバル一意識別子(GUID)がデフォルトで使用されます。 名前を明示的に設定すると、パスベースのURLの作成に使用されます(ファイル名、表示名、GUIDのかわりに)。 注意: デフォルト値は必須ではありません。ただし、「名前」属性にデフォルト値を指定する場合は、「ここに名前を表示」などの定数値を使用しないでください。同じページで複数のアイテムに共通の名前を付けることはできません。「名前」フィールドに静的なデフォルト値を指定すると、少なくとも2人のユーザーがデフォルトを受け入れたときにエラーが発生します。一意の値を返す関数を作成し、その値をデフォルトとして提供するようにしてください。 アイテムをサポートするファイルをアップロードすると、これらすべてのファイルに、そのアイテムの全バージョンおよび翻訳にわたって同じファイル名が使用されます。他のバージョンからファイル名が異なる新規ドキュメント・ファイルをアップロードすると(たとえば、アイテムの新しいバージョンとして)、その同じ属性(ファイル名属性など)を持つバージョンと翻訳のファイル一式はすべて新しいファイル名と一致するように変更されます。これは、ドキュメントのみでなく、イメージ、Zipファイルなど、アイテムのためにアップロードされるあらゆるファイル・タイプにも当てはまります。 |
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オブジェクトと関連付けるOracle Reportsのコンポーネント。 |
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アイテムまたはページに関連付けられるパースペクティブの名前。 |
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PL/SQL実行オプションを設定すると、選択されたデータベース・スキーマでPL/SQLコードを正しく実行または解析することができます。この属性では、PL/SQLアイテムを実行するデータベース・スキーマ(パブリック・スキーマまたは指定のデータベース・スキーマ)を明示的に選択します。デフォルトはパブリック・スキーマです。「PL/SQL」基本アイテム・タイプに基づくアイテム・タイプにこの属性を使用します。 |
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ページ・レベルで割り当てられたテンプレートのかわりに使用されるアイテム用のPortalテンプレート。この属性は、テキスト・アイテム、PL/SQLアイテム、URLアイテム、およびtext/htmlまたはtext/plainタイプのファイル・アイテムの1つに基づくカスタム・アイテム・タイプに使用できます。 この属性は、次の条件で「アイテムの編集」ページに表示されます。
注意: カスタム・アイテム・タイプの作成時に、Portalテンプレート属性が、アイテムの追加ウィザードに配置できるように表示されることがあります。実際には、この属性はアイテムの編集ウィザードにのみ表示でき、この説明の1段落目で説明したアイテム・タイプにのみ使用できます。 プロパティ継承ルール(ページ・グループ・レベルで設定)が、ページ・グループではなくページからプロパティ設定をコピーするように設定されている場合、アイテム・テンプレートを適用するページのすべてのサブページでも親ページのアイテム・テンプレートの設定が継承されます。その後、テンプレート設定に変更を加えると、設定を変更したページの下にあるサブページにも適用されます。オプション「このページのアイテムに別のPortalテンプレート使用を許可する」にはこの処理は適用されません。親ページのアイテム・テンプレートの設定への変更がサブページに適用されるときも、「このページのアイテムに別のPortalテンプレート使用を許可する」の設定に加えた変更は継承されません。 |
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アイテムがページに公開された日付(フォーマットはDD-MON-YYYY HH12:MI PM)。つまり、アイテムが表示モードのユーザーに表示される日付。 |
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アイテムまたはページに関連付けられる2番目のイメージ。このイメージは、ユーザーがマウス・カーソルを元のイメージの上に移動したときに表示されます。 反転イメージは、リンクとして表示されるアイテム・タイプでのみ機能します。たとえば、「URL」アイテム・タイプやリンクとして表示されるファイル・タイプのアイテムに使用できます。反転イメージは、イメージやその場で表示されるファイル・タイプおよびテキスト・タイプのアイテムなど、リンクとして表示されないアイテムの場合は表示されません。 |
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現在表示されているアイテムのバージョンを示す番号。 「バージョン番号」属性にデフォルト値を指定する場合、2などの定数値を使用しないでください。たとえば、アイテムは、同じページに「2」という名前の2つのバージョンを持つことはできません。「バージョン番号」フィールドに静的なデフォルト値を指定するとエラーが発生します。一意の値を返す関数を作成し、その値をデフォルトとして提供するようにしてください。 14.12.3項「独自のバージョン採番方法の使用」も参照してください。 |
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「バージョン」アイコン。ユーザーがこのアイコンをクリックすると、アイテムの他のバージョンが表示されます。 注意: この属性は、複数のバージョンを持つアイテムに対してのみ表示されます。 |
表A-3は、アイテムまたはポートレットに関する情報の表示に使用できる基本属性のリストです。ページでこれらの属性を表示する方法の詳細は、10.2.9項「リージョンに表示される属性の変更」を参照してください。
表A-3 基本表示属性
属性: | 表示対象: |
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後続の属性に値がない場合を除いて、指定に従って属性間に空白行を挿入します。その場合、「空白行」属性は、不要な空白を省くため無視されます。「強制空白行」も参照してください。 |
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後続の属性に値があるかどうかに関係なく、指定に従って属性間に空白行を挿入します。「空白行」も参照してください。 |
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後続の属性に値があるかどうかに関係なく、指定に従って属性間に空白スペースを挿入します。「空白」も参照してください。 |
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後続の属性に値がない場合を除いて、指定に従って属性間にスペースを挿入します。その場合、「空白」属性は、不要な空白を省くため無視されます。「強制スペース」も参照してください。 |
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アイテムがファンクション・コールを含むカスタム・タイプである場合に、アイテムに関連付けられたファンクションへのリンク。 |
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アイテムの管理者の名前。 カスタム・アイテム・タイプに「管理者」属性を追加すると、タグ#USER#をデフォルトの属性値として使用できます。現行ユーザーの名前が表示されます。カスタム・ページ・タイプでは#USER#タグを使用できないので注意してください。 |
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アイテムまたはページが属するカテゴリの名前。 |
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アイテムに使用するキャラクタ・セット(データベースに使用するキャラクタ・セットとは異なる場合)。この属性はファイルおよびURLタイプのアイテムにのみ使用できます。「ベース・ファイル」および「ベースURL」基本アイテム・タイプで使用できます。値のリスト( 詳細は、Oracle Fusion Middleware管理者ガイド for Oracle Portalの「AUTO_FILTERのパフォーマンスの最大化」を参照してください。 |
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アイテムまたはポートレットがページに追加された日付。 |
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アイテムまたはポートレットをページに追加したユーザーのユーザー名。 カスタム・アイテム・タイプに「作成者」属性を追加すると、タグ#USER#をデフォルトの属性値として使用できます。現行ユーザーの名前が表示されます。 |
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アイテムまたはポートレットが最後に更新された日付。 |
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アイテムまたはページについての短いテキストの説明。 |
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アイテムまたはページの表示名。「リンク」のエントリも参照してください。 |
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アップロードされたファイルのサイズ。 注意: この属性は、「ファイル」および「シンプル・ファイル」アイテム、または「シンプル・ファイル」アイテム・タイプに基づいて作成されたタイプのアイテムにのみ適用されます。 |
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アイテムの有効期限が切れる日付("DD-MON-YYYY HH12:MI PM" |
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「要旨」アイコン。ユーザーがこのアイコンをクリックすると、Oracle Textによって作成された、アイテムの概要が表示されます。 注意: この属性は、Oracle Textが有効である場合に、「ファイル」および「シンプル・ファイル」アイテム、または「シンプル・ファイル」アイテムに基づいて作成されたタイプのアイテムに対してのみ表示されます。 |
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ポートレット・アイコンの横にある「ヘルプ」アイコン。ユーザーがこのアイコンをクリックすると、ポートレットのヘルプが表示されます。 注意: この属性は「ポートレット・リポジトリ」ページにのみ適用されるもので、ポートレット開発者がポートレット用のヘルプURLを指定した場合にのみ表示されます。 |
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アイテムまたはページに関連付けられるイメージ。アイテムに関連するイメージがない場合は、何も表示されません。「リンク」のイメージ関連のエントリも参照してください。 |
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イメージのアイコン。ユーザーがこのアイコンをクリックすると、ポートレットのプレビューが表示されます。 注意: この属性は「ポートレット・リポジトリ」ページにのみ適用されるもので、ポートレット開発者がポートレットのプレビューのイメージURLを指定した場合にのみ表示されます。 |
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アイテムのコンテンツ。この属性は、その場で表示されるアイテム、つまり「表示オプション」が「ページ領域にアイテムを直接表示」に設定されているアイテムに使用します。表示するように選択した他の属性との関係に基づいて、アイテムのコンテンツの表示順を調整できます。たとえば、表示される属性のリージョンのリストで、「説明」属性の後ろに「アイテムコンテンツ」属性を置くと、アイテムのコンテンツの前に説明が表示されます。 「アイテムコンテンツ」属性がない場合、アイテムのコンテンツは指定された他のすべての属性の後ろに表示されます。 注意: この属性は、「テキスト」、「シンプル・テキスト」、「シンプルPL/SQL」アイテム、「シンプル・テキスト」または「シンプルPL/SQL」アイテム・タイプに基づくタイプのアイテム、MIMEタイプがtext/plainまたはtext/htmlのファイル・タイプのアイテムにのみ表示されます。 この属性の設定は、「表示オプション」属性の値によって上書きされます。リンクとして表示されるアイテム(フル・ブラウザ・ウィンドウまたは新しいブラウザ・ウィンドウで表示されるようにマークされたアイテム)には、リージョンに「アイテムコンテンツ」属性が存在するかどうかは関係ありません。 |
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アイテム・タイプを表すアイコンと代替テキスト。 doc、exe、gif、html、htm、jpg、mpeg、pdf、ppt、rtf、txt、wav、xls、zipのMIMEタイプに対して値が提供されます。他のアイテム・タイプの場合は、アイテム・タイプの「イメージ」および「表示名」属性に入力された値が表示されます。イメージがない場合、組込みの基本タイプ・アイコンが表示されます。 |
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アイテムまたはページのコンテンツまたは目的を表すキーワード。ユーザーが検索を実行すると、ユーザーの検索基準がこのキーワードと比較され、一致するものが検出されます。 |
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アイテムまたはポートレットを最後に更新したユーザーのユーザー名。 |
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アイテムまたはポートレットのコンテンツを指すリンクとしての、アイテムまたはポートレットの表示名。この属性では、オブジェクトのパスベースのURLを使用します。 注意: アイテムまたはポートレットに対してページ領域に直接表示オプションが選択されている場合、表示名はリンクになりません。 |
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アイテムまたはポートレットのコンテンツを指すリンクとしての、アイテムまたはポートレットの表示名。 この属性は、アイテムのパスベースのURLではなく永続URLを使用する点が「表示名リンク」属性とは異なります。 注意: アイテムまたはポートレットに対してページ領域に直接表示表示オプションが選択されている場合、表示名はリンクになりません。 |
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アイテムのコンテンツを指すリンクとして、アイテムに関連付けられたイメージ。アイテムに関連するイメージがない場合は、何も表示されません。この属性では、オブジェクトのパスベースのURLを使用します。 注意: 該当のアイテムに対して「ページ領域にアイテムを直接表示」表示オプションが選択されている場合、このイメージはリンクになりません。 |
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アイテムのコンテンツを指すリンクとして、アイテムに関連付けられたイメージ。アイテムに関連するイメージがない場合は、何も表示されません。この属性では、オブジェクトの永続URLを使用します。 注意: 該当のアイテムに対して「ページ領域にアイテムを直接表示」表示オプションが選択されている場合、このイメージはリンクになりません。 |
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アイテムまたはポートレットのコンテンツを指すリンクとして使用されるアイテムまたはポートレットのイメージと表示名。アイテムに表示名とイメージの両方が指定されていると、隣合って表示されます。アイテムに関連するイメージがない場合は、表示名のみが表示されます。この属性では、オブジェクトのパスベースのURLを使用します。 注意:
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アイテムまたはポートレットのコンテンツを指すリンクとして使用されるアイテムまたはポートレットのイメージと表示名。アイテムに表示名とイメージの両方が指定されていると、隣合って表示されます。アイテムに関連するイメージがない場合は、表示名のみが表示されます。この属性では、オブジェクトの永続URLを使用します。 注意: アイテムまたはポートレットに対してページ領域に直接表示オプションが選択されている場合、表示名とイメージはリンクになりません。ポートレットにはイメージを関連付けることができないので、ポートレットの場合は表示名のみが表示されます。 |
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アイテムのコンテンツを指すリンクとして、アイテムに関連付けられたイメージ。アイテムにイメージが関連付けられていない場合は、かわりに表示名が表示されます。この属性では、オブジェクトのパスベースのURLを使用します。 注意: アイテムに対して「ページ領域にアイテムを直接表示」表示オプションが選択されている場合、イメージまたは表示名はリンクになりません。 |
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アイテムのコンテンツを指すリンクとして、アイテムに関連付けられたイメージ。アイテムにイメージが関連付けられていない場合は、かわりに表示名が表示されます。この属性では、オブジェクトの永続URLを使用します。 注意: アイテムに対して「ページ領域にアイテムを直接表示」表示オプションが選択されている場合、イメージまたは表示名はリンクになりません。 |
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ファイルおよびURLタイプのアイテムのMIMEタイプ。 表示テキストを決定する条件は次のとおりです。
ページ・グループがデフォルト言語以外の言語で表示され、その言語の翻訳がある場合は、テキストは自動的に翻訳されます。たとえば、次のようになります。
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「新規」アイコン。ユーザーは、このアイコンをクリックして、ページ・グループ内の新しいコンテンツすべてのリストを表示できます。 注意: ページ・グループの「アイコン表示期間」に指定された日数の間は、アイテムまたはポートレットが新しいとみなされます。5.5.4項「「新規」および「更新済」アイコンの表示」を参照してください。表示期間は、「新規」アイコンと「最近更新されたアイテム」アイコンの両方に適用されます。それぞれのアイコンに異なる表示期間を設定することはできません。つまり、アイテムまたはポートレットには「新規」アイコンと「最近更新されたアイテム」アイコンが同時に表示される可能性があるということです。 |
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アイテムまたはページに関連付けられるパースペクティブの名前。 |
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「ページ領域にアイテムを直接表示」表示オプションが選択されている場合、ポートレット自体。 |
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ポートレットのID。 注意: この属性はポートレットにのみ使用できます。 |
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「プロパティ・シート」アイコン。ユーザーがこのアイコンをクリックすると、アイテムまたはポートレットのプロパティが表示されます。 |
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プロバイダのID。 注意: この属性はポートレットにのみ使用できます。 |
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プロバイダの名前。 注意: この属性はポートレットにのみ使用できます。 |
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アイテムがページに公開された日付(フォーマットはDD-MON-YYYY HH12:MI PM)。つまり、アイテムが表示モードのユーザーに表示される日付。 |
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アイテムまたはページに関連付けられる2番目のイメージ。このイメージは、ユーザーがマウス・カーソルを、ナビゲーション・バーまたはタブの元のイメージの上に移動したときに表示されます。 反転イメージは、リンクとして表示されるアイテム・タイプでのみ機能します。たとえば、「URL」アイテム・タイプやリンクとして表示されるファイル・タイプのアイテムに使用できます。反転イメージは、イメージやその場で表示されるファイル・タイプおよびテキスト・タイプのアイテムなど、リンクとして表示されないアイテムの場合は表示されません。この属性はコンテンツ属性でもあります。 |
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「承認申請」または「承認申請しない」アイコン。ユーザーは、「承認申請」アイコンをクリックしてアイテムを承認申請することができ、アイテムが更新されたときは「通知」ポートレットを通じて通知を受け取ることができます。ユーザーが「承認申請しない」アイコンをクリックすると、以前に承認申請されたアイテムから承認申請を取り消すことができます。 注意: 「承認申請」アイコンは、該当のページ・グループに対して承認および通知の機能が有効である場合にのみ表示されます。 |
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「テーマ」アイコン。ユーザーがこのアイコンをクリックすると、アイテム内で最も出現頻度の高い名詞または動詞が表示されます。 注意: この属性は、Oracle Textが有効である場合に、「ファイル」および「シンプル・ファイル」アイテム、または「シンプル・ファイル」アイテム・タイプに基づいて作成されたタイプのアイテムに対してのみ表示されます。 |
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アイテムまたはポートレットで使用可能な言語のリスト。 |
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「最近更新されたアイテム」アイコン。ユーザーがこのアイコンをクリックすると、ページ・グループ内の最近更新されたコンテンツすべてのリストが表示されます。 注意: ページ・グループの「アイコン表示期間」に指定された日数の間は、アイテムまたはポートレットが最近更新されたとみなされます。5.5.4項「「新規」および「更新済」アイコンの表示」を参照してください。表示期間は、「新規」アイコンと「最近更新されたアイテム」アイコンの両方に適用されます。それぞれのアイコンに異なる表示期間を設定することはできません。つまり、アイテムまたはポートレットには「新規」アイコンと「最近更新されたアイテム」アイコンが同時に表示される可能性があるということです。 |
|
現在表示されているアイテムのバージョンを示す番号。 「バージョン番号」属性にデフォルト値を指定する場合、2などの定数値を使用しないでください。たとえば、アイテムは、同じページに「2」という名前の2つのバージョンを持つことはできません。「バージョン番号」フィールドに静的なデフォルト値を指定するとエラーが発生します。一意の値を返す関数を作成し、その値をデフォルトとして提供するようにしてください。 14.12.3項「独自のバージョン採番方法の使用」も参照してください。 |
|
「バージョン」アイコン。ユーザーがこのアイコンをクリックすると、アイテムの他のバージョンが表示されます。 注意: この属性は、複数のバージョンを持つアイテムに対してのみ表示されます。 |
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「HTMLとして表示」アイコン。ユーザーがこのアイコンをクリックすると、アイテムのHTMLバージョンが表示されます。 注意: この属性は、Oracle Textが有効である場合に、「ファイル」および「シンプル・ファイル」アイテム、または「シンプル・ファイル」アイテム・タイプに基づいて作成されたタイプのアイテムに対してのみ表示されます。 |
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「強調付きHTMLとして表示」アイコン。このアイコンをクリックすると、検索基準が強調表示されたHTMLで検索結果コンテンツを表示できます。 注意: この属性は、Oracle Textが有効である場合に、「ファイル」および「シンプル・ファイル」アイテム、または「シンプル・ファイル」アイテム・タイプに基づいて作成されたタイプのアイテムに対してのみ表示されます。また、この属性は検索結果のページにのみ表示されます。 |
表A-4は、検索結果に関する情報の表示に使用できる基本属性のリストです。ページにこれらの属性を表示する方法の詳細は、16.3.4.3項「検索結果のカスタマイズ」を参照してください。
表A-4 検索結果表示属性
属性: | 表示対象: |
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後続の属性に値がない場合を除いて、指定に従って検索結果間に空白行を挿入します。その場合、「空白行」属性は、不要な空白を省くため無視されます。「強制空白行」も参照してください。 |
|
後続の属性に値があるかどうかに関係なく、指定に従って検索結果間に空白行を挿入します。「空白行」も参照してください。 |
|
後続の属性に値があるかどうかに関係なく、指定に従って検索結果間にスペースを挿入します。「空白」も参照してください。 |
|
後続の属性に値がない場合を除いて、指定に従って検索結果間にスペースを挿入します。その場合、「空白」属性は、不要な空白を省くため無視されます。「強制スペース」も参照してください。 |
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アイテムがファンクション・コールを含むカスタム・タイプである場合に、アイテムに関連付けられたファンクションへのリンク。16.3.4.4項「カスタム・アイテム・タイプを使用した検索結果のカスタマイズ」を参照してください。 |
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アイテムの管理者の名前。 カスタム・アイテム・タイプに「管理者」属性を追加すると、タグ#USER#をデフォルトの属性値として使用できます。現行ユーザーの名前が表示されます。カスタム・ページ・タイプでは#USER#タグを使用できないので注意してください。 |
|
アイテムまたはページが属するカテゴリの名前。 |
|
アイテムに使用するキャラクタ・セット(データベースに使用するキャラクタ・セットとは異なる場合)。この属性はファイルおよびURLタイプのアイテムにのみ使用できます。「ベース・ファイル」および「ベースURL」基本アイテム・タイプで使用できます。値のリスト( 詳細は、Oracle Fusion Middleware管理者ガイド for Oracle Portalの「AUTO_FILTERのパフォーマンスの最大化」を参照してください。 |
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アイテムまたはポートレットがページに追加された日付。 |
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アイテムまたはポートレットをページに追加したユーザーのユーザー名。 |
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アイテムまたはポートレットが最後に更新された日付。 |
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アイテムまたはページについての短いテキストの説明。 |
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アイテムまたはページの表示名。「リンク」のエントリも参照してください。 |
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アップロードされたファイルのサイズ。 注意: この属性は、「ファイル」および「シンプル・ファイル」アイテム、または「シンプル・ファイル」アイテム・タイプに基づいて作成されたタイプのアイテムにのみ適用されます。 |
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アイテムの有効期限が切れる日付("DD-MON-YYYY HH12:MI PM" |
|
「要旨」アイコン。ユーザーがこのアイコンをクリックすると、Oracle Textによって作成された、アイテムの概要が表示されます。 注意: この属性は、Oracle Textが有効である場合に、「ファイル」および「シンプル・ファイル」アイテム、または「シンプル・ファイル」アイテムに基づいて作成されたタイプのアイテムに対してのみ表示されます。 |
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ポートレット・アイコンの横にある「ヘルプ」アイコン。ユーザーがこのアイコンをクリックすると、ポートレットのヘルプが表示されます。 注意: この属性は「ポートレット・リポジトリ」ページにのみ適用されるもので、ポートレット開発者がポートレット用のヘルプURLを指定した場合にのみ表示されます。 |
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アイテムまたはページに関連付けられるイメージ。アイテムに関連するイメージがない場合は、何も表示されません。「リンク」のイメージ関連のエントリも参照してください。 |
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イメージのアイコン。ユーザーがこのアイコンをクリックすると、ポートレットのプレビューが表示されます。 注意: この属性は「ポートレット・リポジトリ」ページにのみ適用されるもので、ポートレット開発者がポートレットのプレビューのイメージURLを指定した場合にのみ表示されます。 |
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アイテム・タイプを表すアイコンと代替テキスト。 doc、exe、gif、html、htm、jpg、mpeg、pdf、ppt、rtf、txt、wav、xls、zipのMIMEタイプに対して値が提供されます。他のアイテム・タイプの場合は、アイテム・タイプの「イメージ」および「表示名」属性に入力された値が表示されます。イメージがない場合、組込みの基本タイプ・アイコンが表示されます。 |
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アイテムまたはページのコンテンツまたは目的を表すキーワード。ユーザーが検索を実行すると、ユーザーの検索基準がこのキーワードと比較され、一致するものが検出されます。 |
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アイテムまたはポートレットを最後に更新したユーザーのユーザー名。 |
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アイテムまたはポートレットのコンテンツを指すリンクとしての、アイテムまたはポートレットの表示名。この属性では、オブジェクトのパスベースのURLを使用します。 注意: アイテムまたはポートレットに対してページ領域に直接表示オプションが選択されている場合、表示名はリンクになりません。 |
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アイテムまたはポートレットのコンテンツを指すリンクとして使用されるアイテムまたはポートレットのイメージと表示名。アイテムに表示名とイメージの両方が指定されていると、隣合って表示されます。アイテムに関連するイメージがない場合は、表示名のみが表示されます。この属性では、オブジェクトのパスベースのURLを使用します。 注意:
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アイテムのコンテンツを指すリンクとして、アイテムに関連付けられたイメージ。アイテムにイメージが関連付けられていない場合は、かわりに表示名が表示されます。この属性では、オブジェクトのパスベースのURLを使用します。 注意: アイテムに対して「ページ領域にアイテムを直接表示」表示オプションが選択されている場合、イメージまたは表示名はリンクになりません。 |
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ファイルおよびURLタイプのアイテムのMIMEタイプ。 表示テキストを決定する条件は次のとおりです。
ページ・グループがデフォルト言語以外の言語で表示され、その言語の翻訳がある場合は、テキストは自動的に翻訳されます。たとえば、次のようになります。
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「新規」アイコン。ユーザーは、このアイコンをクリックして、ページ・グループ内の新しいコンテンツすべてのリストを表示できます。 注意: ページ・グループの「アイコン表示期間」に指定された日数の間は、アイテムまたはポートレットが新しいとみなされます。5.5.4項「「新規」および「更新済」アイコンの表示」を参照してください。表示期間は、「新規」アイコンと「最近更新されたアイテム」アイコンの両方に適用されます。それぞれのアイコンに異なる表示期間を設定することはできません。つまり、アイテムまたはポートレットには「新規」アイコンと「最近更新されたアイテム」アイコンが同時に表示される可能性があるということです。 |
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検索結果に関連付けられるページの名前。 |
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検索結果に関連付けられるページ・グループの名前。 |
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アイテムまたはページに関連付けられるパースペクティブの名前。 |
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「プロパティ・シート」アイコン。ユーザーがこのアイコンをクリックすると、アイテムまたはポートレットのプロパティが表示されます。 |
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アイテムがページに公開された日付(フォーマットはDD-MON-YYYY HH12:MI PM)。つまり、アイテムが表示モードのユーザーに表示される日付。 |
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検索語に対するそれぞれの結果の一致率を示す、Oracle Textの検索能力のスコア。 |
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「承認申請」または「承認申請しない」アイコン。ユーザーは、「承認申請」アイコンをクリックしてアイテムを承認申請することができ、アイテムが更新されたときは「通知」ポートレットを通じて通知を受け取ることができます。ユーザーが「承認申請しない」アイコンをクリックすると、以前に承認申請されたアイテムから承認申請を取り消すことができます。 注意: 「承認申請」アイコンは、該当のページ・グループに対して承認および通知の機能が有効である場合にのみ表示されます。 |
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「テーマ」アイコン。ユーザーがこのアイコンをクリックすると、アイテム内で最も出現頻度の高い名詞または動詞が表示されます。 注意: この属性は、Oracle Textが有効である場合に、「ファイル」および「シンプル・ファイル」アイテム、または「シンプル・ファイル」アイテム・タイプに基づいて作成されたタイプのアイテムに対してのみ表示されます。 |
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アイテムまたはポートレットで使用可能な言語のリスト。 |
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「最近更新されたアイテム」アイコン。ユーザーがこのアイコンをクリックすると、ページ・グループ内の最近更新されたコンテンツすべてのリストが表示されます。 注意: ページ・グループの「アイコン表示期間」に指定された日数の間は、アイテムまたはポートレットが最近更新されたとみなされます。5.5.4項「「新規」および「更新済」アイコンの表示」を参照してください。表示期間は、「新規」アイコンと「最近更新されたアイテム」アイコンの両方に適用されます。それぞれのアイコンに異なる表示期間を設定することはできません。つまり、アイテムまたはポートレットには「新規」アイコンと「最近更新されたアイテム」アイコンが同時に表示される可能性があるということです。 |
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現在表示されているアイテムのバージョンを示す番号。 |
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「バージョン」アイコン。ユーザーがこのアイコンをクリックすると、アイテムの他のバージョンが表示されます。 注意: この属性は、複数のバージョンを持つアイテムに対してのみ表示されます。 |
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「HTMLとして表示」アイコン。ユーザーがこのアイコンをクリックすると、アイテムのHTMLバージョンが表示されます。 注意: この属性は、Oracle Textが有効である場合に、「ファイル」および「シンプル・ファイル」アイテム、または「シンプル・ファイル」アイテム・タイプに基づいて作成されたタイプのアイテムに対してのみ表示されます。 |
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「強調付きHTMLとして表示」アイコン。このアイコンをクリックすると、検索基準が強調表示されたHTMLで検索結果コンテンツを表示できます。 注意: この属性は、Oracle Textが有効である場合に、「ファイル」および「シンプル・ファイル」アイテム、または「シンプル・ファイル」アイテム・タイプに基づいて作成されたタイプのアイテムに対してのみ表示されます。また、この属性は検索結果のページにのみ表示されます。 |
表A-5は、検索可能なアイテム、ページ、カテゴリおよびパースペクティブのリストです。2.2.1項「コンテンツの検索」も参照してください。
ユーザーが検索語を入力すると検索される属性と、ユーザーが属性に基づいて検索結果をフィルタリグするように選択する場合のみ検索できる属性があります。詳細は、図A-1「検索可能属性 - Oracle Text有効」と図A-2「検索可能属性 - Oracle Text無効」を参照してください。
注意: PortalでOracle Textが有効になっている場合、アイテムのコンテンツも検索されます。つまり、検索はPortalにアップロードされたドキュメントやファイル、およびURL(「URL」属性内の)が指すWebページまで拡張されます。 |
表A-5 検索可能属性
属性: | 表示対象: |
---|---|
アイテムの管理者の名前。 現行ユーザー名を検索するには、#USER#を入力します。 |
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アイテムが基づく生成済のアイテム・タイプ |
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アイテムまたはページが属するカテゴリの名前。 カテゴリの検索では、この属性は無視されます。 |
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アイテムに使用されているキャラクタ・セット。この属性は、ファイル・タイプおよびURLタイプのアイテムにのみ使用できます。「ベース・ファイル」および「ベースURL」基本アイテム・タイプで使用できます。値のリスト( 注意: キャラクタ・セットに基づいてファイルまたはURLアイテムを検索するには、ファイルまたはURLのアイテム・タイプにキャラクタ・セット属性が含まれている必要があります。 |
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アイテムまたはポートレットがページに追加された日付。 今日作成されたアイテムを検索するには#TODAY#を入力します。さらに、#TODAY#+nまたは#TODAY#-nを指定できます。nは整数です。たとえば、#TODAY#+7と入力します。 |
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アイテムまたはポートレットをページに追加したユーザーのユーザー名。 現行ユーザー名を検索するには、#USER#を入力します。 |
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アイテムまたはポートレットが最後に更新された日付。 今日更新されたアイテムを検索するには#TODAY#を入力します。さらに、#TODAY#+nまたは#TODAY#-nを指定できます。nは整数です。たとえば、#TODAY#+7と入力します。 |
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アイテム、ページ、カテゴリまたはパースペクティブについての短いテキストの説明。 |
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アイテム、ページ、カテゴリまたはパースペクティブの表示名。「リンク」のエントリも参照してください。 |
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アイテムの有効期限が切れる日付(フォーマットはDD-MON-YYYY HH12:MI PM)。 今日有効期限の切れるアイテムを検索するには#TODAY#を入力します。さらに、#TODAY#+nまたは#TODAY#-nを指定できます。nは整数です。たとえば、#TODAY#+7と入力します。 |
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ファイル、イメージ、Zipファイルなど、ファイルベースのアイテムのファイル名。 Oracle Textが無効の場合、「ファイル名」属性は検索できません。 注意: アイテムをサポートするファイルをアップロードすると、これらすべてのファイルに、そのアイテムの全バージョンおよび翻訳にわたって同じファイル名が使用されます。他のバージョンからファイル名が異なる新規ドキュメント・ファイルをアップロードすると(たとえば、アイテムの新しいバージョンとして)、その同じ属性(ファイル名属性など)を持つバージョンと翻訳のファイル一式はすべて新しいファイル名と一致するように変更されます。これは、ドキュメントのみでなく、イメージ、Zipファイルなど、アイテムのためにアップロードされるあらゆるファイル・タイプにも当てはまります。 |
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アイテム・タイプ。 |
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アイテムまたはページのコンテンツまたは目的を表すキーワード。ユーザーが検索を実行すると、ユーザーの検索基準がこのキーワードと比較され、一致するものが検出されます。 |
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アイテムまたはポートレットを最後に更新したユーザーのユーザー名。 現行ユーザー名を検索するには、#USER#を入力します。 |
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ファイルおよびURLタイプのアイテムのMIMEタイプ。 注意: MIMEタイプに基づいてファイルまたはURLアイテムを検索するには、ファイルまたはURLのアイテム・タイプにMIMEタイプ属性が含まれている必要があります。 この属性により、Portalのアイテムに正しいMIMEタイプが割り当てられます。正しく識別されなかった場合、ファイルのダウンロードの問題や不要なフィルタリング(索引付けプロセス中)が発生することがあります。コンテンツの不必要なフィルタリングが発生すると、Portalの検索速度と効率に影響を与える可能性があります。詳細は、Oracle Fusion Middleware管理者ガイド for Oracle Portalの「AUTO_FILTERのパフォーマンスの最大化」を参照してください。 |
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アイテムまたはページの内部名。明示的に設定されていない場合、この属性にはアイテムのファイル名(ファイル、イメージ、Zipファイルなどのファイルベースのアイテムの場合)、表示名、またはグローバル一意識別子(GUID)がデフォルトで使用されます。 |
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アイテムまたはページに関連付けられるパースペクティブの名前。 パースペクティブの検索では、この属性は無視されます。 |
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アイテムがページに公開された日付(フォーマットはDD-MON-YYYY HH12:MI PM)。つまり、アイテムが表示モードのユーザーに表示される日付。 今日公開されたアイテムを検索するには#TODAY#を入力します。さらに、#TODAY#+nまたは#TODAY#-nを指定できます。nは整数です。たとえば、#TODAY#+7と入力します。 |
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URLアイテムを使用して定義されたURL。 注意: Oracle Textが無効の場合、「URL」属性は検索できません。 |
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アイテムのバージョンを示す数字。 |