この章では、XML任意コレクション・マッピングを使用するために構成する必要のある様々なコンポーネントについて説明します。
この章の内容は次のとおりです。
複数のマッピング・タイプに共通のTopLinkマッピング・オプションを構成する方法の詳細は、第121章「マッピングの構成」を参照してください。
TopLinkマッピングの作成方法の詳細は、第120章「マッピングの作成」を参照してください。
表60-1は、XML任意コレクション・マッピングの構成可能オプションを示します。
表60-1は、XML任意コレクション・マッピングの構成可能オプションを示します。
表60-1 XML任意コレクション・マッピングの構成可能オプション
構成オプション | Oracle JDeveloper |
TopLink Workbench |
Java |
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XPath(121.4項「XPathの構成」を参照) |
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ワイルドカードへのマッピング(54.4項「ワイルドカードへのマッピングの構成」を参照) |
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メソッドまたは直接フィールド・アクセス(121.6項「マッピング・レベルでのメソッドまたは直接フィールド・アクセスの構成」を参照) |
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読取り専用(121.2項「読取り専用マッピングの構成」を参照) |
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コンテナ・ポリシー(121.14項「コンテナ・ポリシーの構成」を参照) |
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コメント(121.8項「マッピング・コメントの構成」を参照) |
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詳細は、次を参照してください。