この部では、TopLinkを使用して永続オブジェクトをデータ・ソースにマップする方法、およびTopLinkランタイム・コンポーネントで使用される情報を取得する方法について説明します。次の章で構成されます。
第14章「TopLinkのマッピングおよび構成の概要」
この章では、オブジェクトの作成、読取り、変更、および削除を実行するSQL文を生成するためにTopLinkで使用される、ディスクリプタに含まれているメタデータについて説明します。