このセクションでは、キーボードまたはFreedom Scientific社のスクリーン・リーダーJAWSのみを使用してOracle Application Expressにアクセスするユーザーに情報を提供します。
トピック:
Oracle製品のアクセシビリティの詳細は、次のWebサイトを参照してください。
http://www.oracle.com/accessibility
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注意: このセクションに記載されている内容は、すべてデフォルト設定のJAWSリリース11.0.1430を使用しています。 |
Oracle Application Expressリリース4.0では、スクリーン・リーダーでの使用が最適化されるようにセッションを定義できるようになりました。これには、Application Express開発環境を使用する場合と、ユーザー独自のアプリケーションを使用する場合の両方が含まれています。詳細は、『Oracle Application Expressアプリケーション・ビルダー・ユーザーズ・ガイド』の高度なプログラミング技術に関する説明を参照してください。
次の場所にある「スクリーン・リーダー・モードをオンに設定」を選択すると、開発環境でスクリーン・リーダー・モードを有効にできます。
ワークスペース・ホームページ
Oracle Application Expressの管理サービス・ページ
また、Application Express Webシート・ランタイムでスクリーン・リーダー・モードを有効にすることもできます。これを行うには、Webシート・アプリケーションへのログイン後に表示されるWebシート・アプリケーション・ホームページにある「スクリーン・リーダー・モードをオンに設定」リンクをクリックします。
Oracle Application Express開発環境をスクリーン・リーダーとともに使用する場合は、このオプションを有効にしてあることを確認してください。
対話モード・レポート・リージョンには、これらのリージョンによって提供される多くの機能へのメイン・エントリ・ポイントである「アクション」メニューがあります。
JAWSを使用して「アクション」メニューにアクセスするには、次のステップを実行します。
[Insert]+[F5]を押して、「フォーム・フィールドの選択」ダイアログ・ボックスをロードします。
「アクション・ボタン」フィールドに達するまで、[A]を繰り返し押します。
[Enter]を押して、「アクション」ボタンにナビゲートします。
[Enter]を押して、「アクション」メニューを開きます。
ここで、JAWS仮想PCカーソルをオフにする必要があります。「アクション」メニューがキーボードで完全にアクセス可能になります。
[Insert]+[Z]を押して、JAWS仮想PCカーソルをオフにします。
JAWSによって、仮想PCカーソルの使用が無効化されたことが通知されます。
[↑]および[↓]を押して、現在のメニュー・レベルを上および下に移動し、[←]および[→]を押して、サブメニューに対するナビゲートを行います。メニューは、次の項目で構成されています。
列の選択
フィルタ
ページごとの行数(レポートが表示する行数を選択するためのサブメニューが含まれています)
書式(「ソート」、「コントロール・ブレーク」、「ハイライト」、「計算」、「集計」、「チャート」、「グループ化」を指定するためのサブメニューが含まれています)
レポートの保存
リセット
ヘルプ
ダウンロード
サブスクリプション
実行する特定のアクションを選択したら、[Enter]を押して、関連するダイアログをロードします。
たとえば、「フィルタ」を選択したとします。「フィルタ」ダイアログがロードされます。これが更新されると、フォーカスされているダイアログの最初のフォーム・フィールドの前にあるカレント・ページの名前がJAWSによって通知されます。
ここで、[Insert]+[Esc]を押して、仮想カーソルをリフレッシュします。
JAWSによって、画面が更新されたことが通知されます。
JAWS仮想PCカーソルを再び有効にするには、[Insert]+[Z]を押します。
JAWSによって、仮想PCカーソルの使用が有効化されたことが通知されます。
次に、フィルタ属性を定義します。このダイアログには、フィルタ・タイプごとに若干異なるフォーム・フィールドと、それに続く選択内容が含まれています。列フィルタを定義するためのデフォルトのフィールドは、「列」選択リスト、「演算子」選択リストおよび「式」入力です。
これらのフィールドを通知させるために、JAWSショートカット・キー[F]および[Shift]+[F]を数回押して、これらのフィールド・アイテムを移動します。その後で、これらのフォーム・フィールドでフィルタの詳細を選択または入力します。
次に、フィルタを適用します。ダイアログの終わりに、「取消」および「適用」ボタンが表示されます。ここには、JAWSショートカット・キー[B]を使用してナビゲートできます。
「適用」と通知があるまで[B]を押し、その後で[Enter]を押します。
ページがリフレッシュされます。コンテンツがリフレッシュされるとJAWSによって通知が行われ、レポートの現在の設定が読み上げられます。
レポート情報に直接移動するには、JAWSショートカット・キー[T]を押して、フィルタが適用された情報を格納しているデータ表に移動します。
他の機能に対する他のダイアログも同様の方法で追加できます。
Oracle Application Expressのページの多くは、アプリケーションのメタデータを保持するために設計されたフォーム・ページです。 このセクションでは、これらのページの構造について理解し、JAWSなどのスクリーン・リーダーを使用して対話する方法について説明します。
トピック:
多くのフォーム・ページは、論理的に異なるリージョンに分けられます。 たとえば、「ページ・アイテムの編集」ページには、ページ・アイテムに関する情報を保持するためのフォーム・フィールドを含む次のリージョンがあります。
名前
表示
ラベル
設定
LOV(アイテム・タイプに応じたもの)
要素
ソース
デフォルト
クイック選択(アイテム・タイプに応じたもの)
条件
読取り専用
セキュリティ
構成
ヘルプ・テキスト
コメント
Oracle Application Expressでは、その開発インタフェース全体を通じてヘッダー(Hn)・タグが使用されており、ページの構造の定義が容易になっています。たとえば、ページ・アイテムの編集ページには、次のヘッダーが定義されています。
レベル1(H1)*
Application Express
レベル2(H2)*
名前
表示
ラベル
設定
要素
ソース
デフォルト
条件
読取り専用
セキュリティ
構成
ヘルプ・テキスト
コメント
レベル3(H3)*
ページ・アイテム
タスク
前述のリストは、ヘッダーがOracle Application Express開発環境でどのように使用されるかを表しています。次の点に注意してください。
レベル1ヘッダー(H1)は、対象となっている開発環境のコンテキストに応じて、関連するルート・ページへのリンクを提供します(たとえば、アプリケーションを編集している場合は、Application Builderのアプリケーション用のホームページに移動されます)。
レベル2ヘッダー(H2)には、カレント・ページの主要な機能に必要なセクションが含まれています。
レベル3ヘッダー(H3)には、カレント・ページの機能に関連するセクションが含まれています。
カレント・ページにあるすべてのヘッダーの概要を参照するには、[Insert]+[F6]を押して、カレント・ページのヘッダーをリストします。
また、他のJAWSキーストロークを利用して、ページ・ヘッダーをナビゲートすることもできます。たとえば、レベル2ヘッダーをナビゲートするには、次のステップを実行します。
[Insert]+[Alt]+[Ctrl]+[2]を押して、ページにあるレベル2の最初のヘッダーに移動します。
JAWSによって、ページ・アイテムの編集ページの「名前」ヘッダー・レベル2であることが通知されます。
[2]を押して、レベル2の次のヘッダーに移動します。
JAWSによって、ページ・アイテムの編集ページの「表示」ヘッダー・レベル2であることが通知されます。
[Shift]+[2]を押して、レベル2の前のヘッダーに移動します。
JAWSによって、ページ・アイテムの編集ページの「名前」ヘッダー・レベル2であることが通知されます。
Oracle Application Expressの多くのページには、ページの右側に「タスク」リージョンが含まれています。たとえば、ページ・アイテムの編集ページの右側には、現在のアイテム・タイプに関連するリンクのリストを含む「タスク」リージョンがあります。このリージョンには、セクション・タイトル「タスク」に定義されているレベル3のヘッダー(H3)があります(これは、ここがカレント・ページの主要な機能に関連するセクションであるためです)。
JAWSを使用して「タスク」リージョンにナビゲートするには、次のステップを実行します。
[Insert]+[Alt]+[Ctrl]+[3]を押して、ページにあるレベル3の最初のヘッダーに移動します。
ページ・アイテムの編集ページの「ページ・アイテム」ヘッダー・レベル3であることが通知されます。これには、ページ・アイテムに関する一般的なヘルプ情報が含まれています。
[3]を押して、レベル3の次のヘッダーに移動します。
ページ・アイテムの編集ページの「タスク」ヘッダー・レベル3であることが通知されます。これには、関連するタスクへのリンクのリストが含まれています。
[L]を1回押して、リストにナビゲートします。
JAWSによって、xのアイテムのリストであることが通知されます(xは、現在編集しているページ・アイテムのタイプによって異なります)。
[I]を押してリスト・アイテムをナビゲートし、リンクをアクティブ化する場合は、[Enter]を押します。
このセクションでは、JAWSを使用してOracle Application Expressのアイテムレベル・ヘルプにアクセスする方法について説明します。
トピック:
ユーザー・インタフェース内のほとんどのアイテムでは、フィールド・ラベルをアクティブ化またはクリックすることによって、フィールドレベル・ヘルプを使用できます。 ヘルプ・テキストが使用可能な場合は、リンクとして隣接するラベルが実装されます。リンク・テキストは、現在のフォーム・アイテムのラベル・テキストのものと一致します。 このリンクをアクティブ化すると、ヘルプ・テキストを含む別のウィンドウがロードされます。
JAWSを使用してアイテムのこのフィールドレベル・ヘルプにアクセスするには、次のステップを実行します。
[Ctrl]+[Home]を押して、ページの上部に移動します。
JAWSによってページ名が通知されます。
[Insert]+[F7]を押して、「Links List」ダイアログ・ボックスをロードします。
特定するリンク・テキストの最初の文字を押します。この操作を繰り返します。
ヘルプを表示しようとしているフォーム・アイテムのラベルと一致するリンク・テキストがない場合は、そのアイテムのヘルプは使用できません。
適切なリンクが見つかった場合は、[Enter]を押してリンクをアクティブ化します。
ヘルプ・テキストを含む別のウィンドウが表示されます。
JAWSナビゲーション・クイック・キー[N]を押して、ヘルプ・テキストに移動します。
ヘルプ・テキストの読取りが終了したら[Alt]+[F4]を押し、「ヘルプ」ウィンドウを閉じてページに戻ります。
フォームの送信時の検証に失敗すると、同じページにリダイレクトされ、ページの上部のリストにエラー・メッセージが表示されます。 また、検証に関連付けられたページ・アイテムの横に、エラー・テキストがインラインで表示されます。
次のステップでは、検証に失敗した場合の識別方法、エラー・メッセージの確認方法、および検証を通過するために必要な値の修正方法について説明します。これらはすべて、「ページ・アイテムの編集」フォーム・ページにおける一連の操作です。
トピック:
検証に失敗した場合、その失敗の詳細とともに同じページがロードされます。 この場合、JAWSは通常の新しいページのロード時のようにページを読み取りません。 Errorのaltテキスト内のイメージを検索すると、検証エラーが発生したかどうかを迅速に確認できます。
Errorのaltテキストを含むイメージを検索するには、次のステップを実行します。
[Ctrl]+[Home]を押して、ページの上部に移動します。
JAWSによってページ名が通知されます。
[Ctrl]+[Insert]+[G]を押して、「Select a Graphic」ダイアログ・ボックスを起動します。
[E]を繰り返し押して、エラー・イメージを特定します。 エラー・イメージがあった場合は、検証に失敗したことを意味します。
検証エラーが発生した場合は、ページの上部にリストが表示されます。そのリストには失敗した検証のエラー・テキストとともにリスト・アイテムが含まれています。
エラー・テキストを含むリストにナビゲートするには、次のステップを実行します。
[Ctrl]+[Home]を押して、ページの上部に移動します。
JAWSによってページ名が通知されます。
JAWSナビゲーション・クイック・キー[L]を押して、ページの最初のリストに移動します。
JAWSによって、xのアイテムのリストであることが通知されます。xは発生したエラーの数です。
JAWSナビゲーション・クイック・キー[I]を押して、各エラー・メッセージを読み取ります。
エラー・メッセージのサマリー・リストから失敗した検証に関連付けられたページ・アイテムにナビゲートするための簡単な方法はありません。 1つの方法としては、関連付けられたページ・アイテムの横に表示されたエラー・イメージにナビゲートし、JAWSの読取りコマンドを使用して、対処するエラーを把握します。
エラー・イメージにナビゲートするには、次のステップを実行します。
[Ctrl]+[Home]を押して、ページの上部に移動します。
JAWSによってページ名が通知されます。
[Ctrl]+[Insert]+[G]を押して、「Select a Graphic」ダイアログ・ボックスをロードします。
[E]を繰り返し押して、エラー・イメージを特定します。
[Enter]を押して、エラー・イメージにナビゲートします。
[↓]を1回押して、関連付けられたフィールドのヘルプ・テキスト・リンクに移動します。
リンク・テキストはフォーム・フィールド・ラベルと同じであるため、これにより、検証エラーがあるフィールドがわかります。
再び[↓]を押して、エラー・メッセージに移動します。
JAWSナビゲーション・クイック・キー[F]を押して、ページ・アイテムに移動します。
[Enter]を押して、フォーム・モードを有効化し、新しい値を指定します。
新しい値を指定してエラーを修正したら、ページの次のエラー・イメージを特定する必要があります。
ページの次のエラー・メッセージを特定するには、次のステップを実行します。
数値キーバッドでプラス記号(+)を押して、仮想PCカーソル・モードに戻ります。
次のエラー・イメージを特定するまで、JAWSナビゲーション・クイック・キー[G]を繰り返し押します。
JAWSによって「グラフィック・エラー」と通知されます。
次のエラー・イメージを特定したら、すべてのエラーに対処するまでステップ5から8を繰り返します。
すべてのエラーに対処したら、「変更の適用」ボタンをクリックする必要があります。
JAWSによって「変更の適用ボタン」と通知されるまで、JAWSナビゲーション・クイック・キー[B]を押します。
[Enter]を押して、変更を適用します。
変更によってすべての検証エラーが修正されたら、ページ定義ページに戻ります。
このセクションでは、キーボードを使用してOracle Application Expressのコンポーネントにアクセスする方法について説明します。
トピック:
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ヒント: ツリー・リージョンはキーボード・アクセスできないため、キーボードのみでOracle Application Expressを使用する場合は、「スクリーン・リーダー・モード」を有効にする必要があります。スクリーン・リーダー・モードで実行していると、かわりに、順序付けされていない階層的なリストが表示され、[Tab]、[Shift]+[Tab]および[Enter]キーを使用して特定のリスト・アイテムをアクティブにすることで、キーボードのみのナビゲートを簡単に実行できます。 |
Oracle Application Expressリリース4.0には、新しい日付ピッカー用に多くのキーボード・ショットカットがあります。
日付ピッカーを開くには、次のステップを実行します。
[Tab]を使用して、適切な入力フィールドに移動します。
[Ctrl]+[Home]を押して、日付ピッカーを開きます。
日付ピッカーが開くと、次のナビゲート・オプションを使用できます。
月単位:
[Page Up]を押すと、前の月に移動します。
[Page Down]を押すと、次の月に移動します。
[Ctrl]+[Home]を押すと、現在の月に移動します。
週単位:
[Ctrl]+[↑]を押すと、前の週に移動します。
[Ctrl]+[↓]を押すと、次の週に移動します。
日単位:
[Ctrl]+[←]を押すと、前の日に移動します。
[Ctrl]+[→]を押すと、次の日に移動します。
日付ピッカーでの作業が終了したら、次のステップを実行します。
[Enter]を押して、選択された日付を受け入れます。
[Esc]を押して、選択せずに日付ピッカーを閉じます。
[Ctrl]+[End]を押して、日付ピッカーを閉じて、日付を消去します。
このセクションでは、対話モード・レポート・リージョン内の一般的な機能にアクセスする方法について説明します。
トピック:
検索バーが対話モード・レポートの上に表示されている場合は、「レポート属性」の「検索バーを含める」属性が有効になっています。新しい対話モード・レポートを作成すると、この属性はデフォルトで有効になります。
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参照: 『Oracle Application Expressアプリケーション・ビルダー・ユーザーズ・ガイド』の開発者としての対話モード・レポートの編集に関する説明を参照してください。 |
検索を行うには、次のステップを実行します。
検索フィールドがフォーカスされるまで、[Tab]を押します。
検索フィールドに、検索キーワードを入力します。
[Enter]を押して、検索を実行します。
特定の列に検索を絞り込むには、次のステップを実行します。
[Tab]を押して、検索フィールドの左にある虫眼鏡アイコンにアクセスします。
[Enter]を押して、プルダウン・メニューをアクティブにし、検索に使用できるすべての列のリストを表示します。
キーボードの[↓]または[↑]キーを押して、列のリストをナビゲートします。
[Enter]を押して、検索対象の列を選択します。これによって、後続の検索のコンテキストが、選択した列に特化したものに設定されます。
ステップ1および2を繰り返して、列に特化した検索を実行します。
新しい対話モード・レポートには、デフォルトで、検索バーおよび「アクション」メニューの両方が含まれています。これらの両方の機能は、レポート属性ページの「検索バーを含める」および「アクション」メニュー属性を有効にすることによって、開発者が制御します。詳細は、『Oracle Application Expressアプリケーション・ビルダー・ユーザーズ・ガイド』の開発者としての対話モード・レポートの編集に関する説明を参照してください。
開発者がレポートを作成する方法に応じて、「アクション」メニューには様々なオプションを含めることができます。「アクション」メニューの使用方法の詳細は、『Oracle Application Expressアプリケーション・ビルダー・ユーザーズ・ガイド』の開発者としての対話モード・レポートのカスタマイズに関する説明を参照してください。
キーボードを使用して「アクション」メニューにアクセスするには、次のステップを実行します。
「アクション」メニューがフォーカスされるまで、[Tab]を押します。
[Enter]を押して、メニューを開きます。
メニューが開くと、次のナビゲート・オプションを使用できます。
[↓]キーを押して、メニューを下に移動します。
[↑]キーを押して、メニューを上に移動します。
[→]キーを押して(右矢印で示されている)サブメニューを開き、フォーカスをサブメニューの最初のアイテムに移動します。
[←]キーを押してサブメニューを閉じ、フォーカスを親メニューの適切なアイテムに戻します。
「アクション」メニューを終了するには、次のステップを実行します。
[Enter]を押して、アクション固有のダイアログをロードします。フォーカスは、ダイアログ・ボックス内のフォーカス可能な最初の要素に設定されます。
[Esc]を押して、選択せずにメニューを閉じます。
Oracle Application Expressの一部の対話モード・レポートには、バルク更新をコンポーネントに適用するためのフォーム・アイテムが含まれています。レポート内のすべてのフォーム・アイテムと、変更を適用するためのボタンには、キーボードでアクセスできます。また、一部のページには、バルク処理を実行するためのチェック・ボックスが最初の行にあり、対応する「すべて選択」と「すべて選択解除」リンクがレポートの下にあります。これらのすべてのアイテムには、キーボードでアクセスできます。
Oracle Application Expressの一部の対話モード・レポートには、特定のサブコンポーネントを編集または表示するための1つ以上のリンクが含まれています。これらはすべての標準的なリンクであるため、キーボードでアクセスできます。
対話モード・レポートに既存の検索フィルタを適用すると、検索バーの下に検索フィルタが表示されます。
検索フィルタには、次のようにキーボードを使用してアクセスできます。
検索フィルタの編集
[Tab]を押して検索フィルタにナビゲートし、[Enter]を押して「フィルタ」ダイアログ・ボックスを開きます。フォーカスは、ダイアログ・ボックス内のフォーカス可能な最初の要素に自動的に設定されます。
検索フィルタの有効化または無効化
[Tab]を押してフィルタの右側にあるチェック・ボックスにナビゲートし、[Space]を押して、フィルタを有効化または無効化します。
検索フィルタの削除
[Tab]を押して検索フィルタにナビゲートし、[Enter]を押して、「フィルタ」ダイアログ・ボックスを開きます。[Tab]または[Shift]+[Tab]を押して「削除」ボタンにナビゲートし、[Enter]を押します。
対話モード・レポートに、検索バー、「アクション」メニューおよび保存済レポートのサポートが含まれている場合、これらのオプションはレポート属性ページで開発者によって有効にされています。詳細は、『Oracle Application Expressアプリケーション・ビルダー・ユーザーズ・ガイド』の開発者としての対話モード・レポートの編集に関する説明を参照してください。
保存済レポートをロードするには、次のステップを実行します。
「レポート」選択リストがフォーカスされるまで、[Tab]を押します。「レポート」選択リストが表示されるのは、保存済レポートが存在する場合のみであることに注意してください。
[↑]および[↓]キーを押して、表示する特定の保存済レポートを選択します。
[Enter]を押して、保存済レポートを表示します。