ヘッダーをスキップ
Oracle® JRockit JDKツール・ガイド
リリースR28
B61440-03
次
目次
タイトルおよび著作権情報
はじめに
このドキュメントについて
ドキュメントのアクセシビリティについて
表記規則
1
Oracle JRockit JDKツールの概要
1.1
カスタマイズ可能な冗長ログ
1.2
スレッド・ダンプ
1.3
診断コマンド
1.4
タイムゾーン・アップデータ
1.5
Oracle JRockit Mission Control Client
1.5.1
JRockitブラウザ
1.5.2
JRockit管理コンソール
1.5.3
JRockitフライト・レコーダ
1.5.4
JRockitメモリー・リーク・ディテクタ
1.5.5
Mission Controlドキュメント
2
冗長出力の概要
2.1
メモリー管理のための冗長ログ・モジュール
2.1.1
冗長memoryログ・モジュール
2.1.1.1
memoryモジュールの冒頭の出力
2.1.1.2
memoryモジュールのガベージ・コレクションの出力
2.1.1.3
ページ・フォールトの警告
2.1.2
冗長nurseryログ・モジュール
2.1.2.1
nurseryモジュールの若いコレクションの出力
2.1.2.2
nurseryモジュールのナーサリのサイズ調整の冗長出力
2.1.3
冗長memdbgログ・モジュール
2.1.3.1
memdbgモジュールの冒頭の出力
2.1.3.2
memdbgモジュールのパラレルな古いコレクションの出力
2.1.3.3
memdbgモジュールのコンカレントな古いコレクションの出力
2.1.3.4
memdbgモジュールの若いコレクションの出力
2.1.3.5
コンカレントな古いコレクションでのパラレル・スイープ
2.1.4
冗長compactionログ・モジュール
2.1.4.1
スキップされた圧縮の出力
2.1.5
冗長gcpauseログ・モジュール
2.1.5.1
gcpauseモジュールのパラレルな古いコレクションの出力
2.1.5.2
gcpauseモジュールのコンカレントな古いコレクションの出力
2.1.6
冗長gcreportログ・モジュール
2.1.7
冗長refobjログ・モジュール
2.1.8
冗長allocログ・モジュール
2.2
その他の冗長ログ・モジュール
2.2.1
optモジュールの出力
2.2.2
冗長exceptionsログ・モジュール
3
スレッド・ダンプの使用
3.1
スレッド・ダンプの作成
3.2
スレッド・ダンプの内容
3.2.1
スレッド・ダンプの先頭
3.2.2
メイン・アプリケーション・スレッドのスタック・トレース
3.2.3
ロックとロック・チェーン
3.2.3.1
ロックの表示順序の相違
3.2.4
JVM内部スレッド
3.2.5
他のJavaアプリケーションのスレッド
3.2.6
ロック・チェーン
3.3
スレッド・ダンプ内のスレッドのステータス
3.3.1
活動状態
3.3.2
実行状態
3.3.3
特別状態
3.4
スレッド・ダンプによるトラブルシューティング
3.4.1
デッドロックの検出
3.4.2
処理のボトルネックの検出
3.4.3
アプリケーションの実行時プロファイルの表示
4
診断コマンドの実行
4.1
診断コマンドを実行するためのメソッド
4.2
jrcmdの使用
4.2.1
jrcmdの使用方法
4.2.2
jrcmdの例
4.2.2.1
JRockit JVMプロセスをリストする
4.2.2.2
プロセスにコマンドを送信する
4.2.2.3
複数のコマンドを送信する
4.2.3
jrcmd
の確認済みの制限
4.3
Ctrl-Breakハンドラの使用
4.4
ヘルプの出力