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Oracle Secure Backupリファレンス
リリース10.3
B56062-01
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namewidth

namewidth変数は、ls --long出力で使用する文字の通常の幅を設定する場合に使用します。この幅を使用して、バックアップIDデータの列の位置合せを制御できます。バックアップIDデータは、次の例に示すように、各名前の後にカッコで囲まれて表示されます。

ob> ls --long
-rwx------ bkpadmin.g527       74      2008/05/24.12:55 file1     (1)

namewidth

10進値で名前フィールドの幅を指定します。デフォルト値は18です。正当な範囲は14092です。