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Oracle Coherenceリリース・ノート
リリース3.6.1
B63026-01
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はじめに

このドキュメントでは、Oracle Coherenceでリリース3.6.1に導入された変更と機能強化について説明します。

対象読者

このドキュメントは、Oracle Coherenceのユーザーを対象としています。

ドキュメントのアクセシビリティについて

オラクル社は、障害のあるお客様を含む、すべてのお客様にオラクル社の製品、サービスおよびサポート・ドキュメントをご利用いただけることを目標としています。 オラクル社のドキュメントには、ユーザーが障害支援技術を使用して情報を利用できる機能が組み込まれています。 HTML形式のドキュメントで用意されており、障害のあるお客様が簡単にアクセスできるようにマークアップされています。 標準規格は改善されつつあります。オラクル社はドキュメントをすべてのお客様がご利用できるように、市場をリードする他の技術ベンダーと積極的に連携して技術的な問題に対応しています。 オラクル社のアクセシビリティについての詳細情報は、Oracle Accessibility ProgramのWebサイトhttp://www.oracle.com/accessibility/を参照してください。

ドキュメント内のサンプル・コードのアクセシビリティについて

スクリーン・リーダーは、ドキュメント内のサンプル・コードを正確に読めない場合があります。コード表記規則では閉じ括弧だけを行に記述する必要があります。しかしJAWSは括弧だけの行を読まない場合があります。

外部Webサイトのドキュメントのアクセシビリティについて

このドキュメントにはオラクル社およびその関連会社が所有または管理しないWebサイトへのリンクが含まれている場合があります。オラクル社およびその関連会社は、それらのWebサイトのアクセシビリティに関しての評価や言及は行っておりません。

Oracleサポートへのアクセス

オラクル社のお客様は、My Oracle Supportを経由して電子的なサポートにアクセスできます。詳細は、http://www.oracle.com/support/contact.htmlにアクセスしてください。また、聴覚に障害があるお客様は、http://www.oracle.com/accessibility/support.htmlにアクセスしてください。

関連ドキュメント

詳細は、次のOracle Coherenceドキュメントを参照してください。

表記規則

このドキュメントでは次の表記規則を使用します。

規則 意味
太字 太字は、操作に関連するGraphical User Interface要素、または本文中で定義されている用語および用語集に記載されている用語を示します。
イタリック体 イタリックは、ユーザーが特定の値を指定するプレースホルダ変数を示します。
固定幅フォント 固定幅フォントは、段落内のコマンド、URL、サンプル内のコード、画面に表示されるテキスト、または入力するテキストを示します。