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Oracle® Fusion Middleware Oracle Reportsレポート作成のためのユーザーズ・ガイド
11gリリース1(11.1.1)
B61376-01
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29.2 問合せとレイアウトの作成

この項の手順では、レポート・ウィザードで単純なデータ・モデルとレポート・レイアウトを作成する方法を説明します。これらを使用して、JSPベースのWebレポートやペーパー・レポートを生成できます。次の項では、JSPを変更し、Webレポートで適切な情報が表示されるようにします。

データ・モデルとレイアウトを作成するには:

  1. Reports Builderを起動します。すでに起動している場合は、「ファイル」→「新規」→「レポート」を選択します。

  2. 「ようこそ」ダイアログ・ボックスまたは「新規レポート」ダイアログ・ボックスで、「レポート・ウィザードを使う」を選択して「OK」をクリックします。

  3. 「ようこそ」ページが表示されたら、「次へ」をクリックします。

  4. 「レポート・タイプ」ページで、「ペーパー・レイアウトのみ作成」を選択し、「次へ」をクリックします。

  5. 「スタイル」ページで、「表形式」を選択し、「次へ」をクリックします。

  6. 「データ・ソース」ページで、「SQL問合せ」をクリックし、「次へ」をクリックします。

  7. 「データ」ページの「データ・ソース定義」フィールドに次のSELECT文を入力します。

    SELECT EMPLOYEES.EMPLOYEE_ID, EMPLOYEES.FIRST_NAME, EMPLOYEES.LAST_NAME,
      EMPLOYEES.HIRE_DATE, EMPLOYEES.SALARY, DEPARTMENTS.DEPARTMENT_NAME,
      LOCATIONS.CITY 
      FROM EMPLOYEES, DEPARTMENTS, LOCATIONS 
      WHERE EMPLOYEES.DEPARTMENT_ID=DEPARTMENTS.DEPARTMENT_ID 
      AND DEPARTMENTS.LOCATION_ID=LOCATIONS.LOCATION_ID 
      ORDER BY CITY
    

    注意:

    この問合せは、次のいずれかの方法で入力できます。
    • Oracle Reports付属のpapertoexceldata_code.txtファイルからコードをコピーして「データ・ソース定義」フィールドに貼り付けます。

    • クエリー・ビルダー」をクリックして、コードを入力せずに問合せを作成します。

    • データ・ソース定義」フィールドにコードを入力します。


  8. 次へ」をクリックします。


    注意:

    データベースにまだ接続していない場合は、「クエリー・ビルダー」または「次へ」をクリックしたときに、データベースに接続するよう求められます。この例に該当するスキーマが含まれるデータベースに接続してください。第29.1項「この例の前提条件」に、この例のサンプル・スキーマの要件に関する説明があります。

  9. 「フィールド」ページで「>>」ボタンをクリックして、すべてのフィールドを「表示フィールド」リストに移動し、「次へ」をクリックします。

  10. 「合計」ページで「次へ」をクリックします。

  11. 「ラベル」ページで「次へ」をクリックします。

  12. 「テンプレート」ページで、「事前定義テンプレート」を選択し、「Wine」をクリックします。次に「終了」をクリックして、ペーパー・デザイン・ビューにレポート出力を表示します。表示は次のようになります。

    図29-2 ペーパー・デザインの出力

    図29-2の説明は次にあります。
    「図29-2 ペーパー・デザインの出力」の説明

  13. レポートをmypaperreport_<自分のイニシャル>.rdfという名前で保存します。