用語集
アクセス・レベル
コンテンツ・アイテムに対してメンバーが持っている権限のレベル。権限も参照してください。
アクセス・リスト
プロジェクト、フォルダまたはコンテンツ・アイテムに対する権限があるメンバーのリスト。
アカウント
セキュリティ・グループよりもセキュリティ構造の柔軟性と粒度を向上できるOracleセキュリティ要素。コンテンツをチェックイン時に特定のアカウントに割り当てることができ、ユーザーはそのアカウントに対する適切な権限を持っている場合にのみコンテンツにアクセスできます。セキュリティ・グループ、アカウントなしのドキュメント、#noneおよび#allも参照してください。
アカウントの階層
アカウントがレベル順になっている構造(たとえば、Company/Region/Store)。アカウント階層の特定のレベルに対する権限がある場合、そのサブレベルのアカウントすべてに対するアクセスも許可されます。
アカウント接頭辞
アカウント接頭辞に対する権限がある場合、その接頭辞を持つすべてのアカウントに対するアクセスが許可されます。たとえば、ACMEアカウントに対する権限がある場合、ACME/MidwestやACME/Midwest/Store_1などのACMEで始まるアカウントでチェックインされたすべてのコンテンツにアクセスできます。
アクティブ・レポート
レポート・ページにアクセスするたびに動的に生成されるデータベース問合せの結果を含むリスト。このタイプのレポートには、常に現在のコンテンツ・サーバー情報が反映されます。アクティブ・レポートには、階層的なリンク構造(ライブラリ)を使用してアクセスします。履歴レポートも参照してください。
管理アプレット
管理アプリケーションを参照してください。
管理アプリケーション
ユーザー管理、ワークフロー管理、Webレイアウト・エディタ、リポジトリ・マネージャ、構成マネージャ(システム管理者のみ)、アーカイバ(システム管理者のみ)などの管理に使用するJavaアプリケーション。
これらのアプリケーションは、Java対応のブラウザからJavaアプレットとして実行したり、コンテンツ・サーバー・コンピュータからスタンドアロン・モードで実行できます。
管理権限
管理アプリケーションを使用する権限。ユーザーが権限を持っている管理アプリケーションを使用するには、少なくとも1つのセキュリティ・グループに対する管理者権限も必要です。
管理者
コンテンツ・サーバー・システムの全部または一部を管理する組織内のユーザー。コンシューマ、コントリビュータ、サブ管理者およびシステム管理者も参照してください。
管理者権限
特定のセキュリティ・グループ内で次のタスクを実行できる権限レベル。
読取り権限、書込み権限および削除権限も参照してください。
管理ロール
ユーザーにすべてのセキュリティ・グループに対する読取り、書込み、削除および管理者の各権限とすべての管理ツールに対する権限を与える標準ロール。このロールでは、管理サーバーへのアクセスは許可されません。guestロール、contributorロールおよびsysmanagerロールも参照してください。
拡張検索
フルテキストやすべてのメタデータ・フィールドで検索したり、検索演算子を指定したり、検索結果の表示方法を指定できる機能。クイック検索も参照してください。
エイリアス
ワークフローやサブスクリプション内の1人以上のユーザーを表す名前。たとえば、Salesエイリアスには、販売部門のすべてのユーザーを含めることができます。
#all
ユーザーにすべてのアカウントに対する1つの権限レベルを割り当てるために使用する特別なアカウント分類。
代替ファイル
プライマリ・ファイルのWeb表示可能バージョンまたはチェックイン時にWeb表示可能フォーマットに変換できるバージョン。代替ファイルは、プライマリ・ファイルと同時に指定およびチェックインする必要があります。プライマリ・ファイルも参照してください。
承認
ワークフローでリビジョンを受け入れること。却下も参照してください。
昇順
データを低い順から高い順(たとえば、AからZ、0から9)に整列すること。降順も参照してください。
関連付けられたディスカッション
特定のフォルダまたはコンテンツ・アイテムに関連するディスカッション。ディスカッションも参照してください。
認証
コンテンツ・サーバー・システムでユーザーのログオン情報を検証する処理。ユーザー名とパスワードが認可リストと比較されます。一致すると、そのユーザーの権限リストで指定された範囲までアクセス権が付与されます。
作成者
コンテンツ・アイテム・リビジョンをチェックインしたユーザーを指定する必須メタデータ・フィールド。
認可タイプ
ユーザー属性の定義に応じたユーザーのグループ化方法(ローカル・ユーザー、グローバル・ユーザーまたは外部ユーザー)。ユーザー・タイプとも呼ばれます。
自動番号付け
新しいコンテンツ・アイテムがチェックインされた順にコンテンツIDを自動的に割り当てること。これは、システム・プロパティ・ユーティリティまたは管理サーバーで有効または無効にできるオプションのコンテンツ・サーバー機能です。
自動番号接頭辞
自動番号付けが有効になっている場合にコンテンツIDの連番の前に付加されるオプションの接頭辞。
基本サブスクリプション
コンテンツIDによる個々のコンテンツへのサブスクリプション。条件サブスクリプション、強制サブスクリプションおよびオープン・サブスクリプションも参照してください。
基本ワークフロー
管理者によって特定のコンテンツ・アイテムがワークフローに入力されるワークフロー・タイプ。基準ワークフローも参照してください。
キャプション
フィールド・キャプションを参照してください。
チェックイン
ファイルをコンテンツ・サーバーのファイル・リポジトリに送信すること。
チェックアウト
コンテンツ・サーバーのファイル・リポジトリ内のコンテンツ・アイテムをロックして他のユーザーが改訂できないようにすること。他のユーザーは、チェックアウトされたコンテンツ・アイテムのコピーを表示したり取得することはできます。チェックアウトを元に戻すも参照してください。
チェックアウトして開く
Oracle Content ServerからWebDAV対応のネイティブ・アプリケーションで直接コンテンツ・アイテムをチェックアウトしたり開くことができる機能。この機能を使用するにはWebDAVに対応している必要があります。
子
階層構造で1つ下のレベルにあるページまたはフォルダ(Webレイアウト・エディタ内のページやフォルダ・コンポーネント内のフォルダなど)。親も参照してください。
選択リスト
オプション・リストを参照してください。
クラシック表示
戻された各コンテンツ・アイテムのサムネイル、タイトルおよびその他のコンテンツ情報が複数行の検索結果リストに表示される事前定義済の検索結果テンプレート。
コメント
コンテンツ・アイテムに関する一般的な注釈に使用されるオプションのメタデータ・フィールド。
コンシューマ
コンテンツの検索、表示または印刷のみを必要とするコンテンツ・サーバー・ユーザー。コントリビュータ、サブ管理者および管理者も参照してください。
コンサンプション・サイト
コンテンツ・コンシューマがコンテンツの表示に使用するWebサイト。コンテンツ・コントリビュータは別のWebサイト(コントリビューション・サイト)を使用してコンテンツをチェックインします。
コンテンツ
Oracle Content Serverリポジトリ内のコンテンツ・アイテムの総称。
コンテンツID
各コンテンツ・アイテムの一意の識別子を指定する標準の必須メタデータ・フィールド。
コンテンツ・アイテム
Oracle Content Serverリポジトリにチェックインされたファイル。コンテンツ・アイテムには、プライマリ・ファイルとメタデータが含まれ、代替ファイルが含まれることもあります。
コンテンツ・プロファイル
検索フォームやチェックイン・フォームで使用できるメタデータ・フィールドとその動作、およびコンテンツ情報ページに表示されるメタデータ情報を定義するために、管理者によって設定されたルールに基づく一連の条件。
コンテンツ・リポジトリ
コンテンツ・ファイルが格納される場所。Oracle Content Serverでは、2つのファイル・リポジトリが使用されます。1つはネイティブ・ファイル用、もう1つはWeb表示可能ファイル用です。
コンテンツ・タイプ
類似するコンテンツをカテゴリによってグループ化するための指定(たとえば、インボイス)。
コントリビューション・サイト
コンテンツ・コントリビュータがコンテンツをチェックインするために使用するWebサイト。コンテンツ・コンシューマは別のWebサイト(コンサンプション・サイト)にアクセスしてコンテンツを表示します。
コントリビュータ
(1) ドキュメントの作成、改訂および共同作業を行うコンテンツ・サーバー・ユーザー。コンシューマ, サブ管理者および管理者も参照してください。
(2) コンテンツ・アイテムを基本ワークフローに送信するユーザー。
contributorロール
パブリック・セキュリティ・グループに対する読取りおよび書込みの権限(RW)をユーザーに与える標準のロール。ゲスト・ロール、管理ロールおよびsysmanagerロールも参照してください。
変換
電子ファイルを別のファイル・フォーマットに変更する処理(たとえば、Microsoft WordドキュメントをPDFまたはHTMLフォーマットに変更する)。
コア
Oracle Content Serverの基本機能。
条件サブスクリプション
メタデータ条件に基づくコンテンツ・アイテムのグループに対するサブスクリプション。基本サブスクリプション、強制サブスクリプションおよびオープン・サブスクリプションも参照してください。
基準ワークフロー
セキュリティ・グループと1つのメタデータ・フィールドが定義済の条件に一致した場合にコンテンツ・アイテムが自動的にワークフローに追加されるワークフロー・タイプ。基本ワークフローとサブ・ワークフローも参照してください。
現在のリビジョン
最新のリビジョンを参照してください。
カスタム・メタデータ・フィールド
管理者定義のメタデータ・フィールド。
「削除済」ステータス
リビジョンが削除され、次の索引作成サイクルでコンテンツ・サーバーから完全に削除されるのを待機していることを示すリビジョン・ステータス。
削除権限
特定のセキュリティ・グループ内で次のタスクを実行できる権限レベル。
-
コンテンツの表示
-
コンテンツのチェックイン
-
コンテンツのチェックアウト
-
コンテンツのコピー
-
コンテンツの削除
読取り権限、書込み権限および管理者権限も参照してください。
依存選択リスト
別のオプション・リストで選択された内容に応じてオプションが変わるオプション・リスト。たとえば、「大陸」フィールドのオプション・リストと「国」フィールドのオプション・リストがある場合、「国」オプション・リストの使用可能な選択肢は、選択された大陸に応じて変わります。
降順
データを高い順から低い順(たとえば、ZからA、9から0)に整列すること。昇順も参照してください。
ディスカッション
プロジェクト・メンバーがプロジェクト、フォルダ、コンテンツ・アイテムおよび一般的なトピックについてコメントできる一連のスレッド・メッセージ。
アカウントなしのドキュメント
アカウントが指定されていないコンテンツ・アイテムに対する権限レベルを割り当てる特別なアカウント分類。#noneと同じ。
ドキュメント・タイプ
類似するドキュメントをカテゴリによってグループ化するための指定(たとえば、インボイス)。
「完了」ステータス
リビジョンの索引が作成されて指定のリリース日にリリースされることをリビジョンが待機していることを示すリビジョン・ステータス。
ダウンロード
ファイルをコンテンツ・サーバーからローカル・ハード・ディスクにコピーすること。
ダウンロード・アプレット
複数のコンテンツ・アイテムを同時にダウンロードできるオプションのJavaアプレット。ダウンロード処理中にコンテンツ・アイテムをチェックアウトすることもできます。複数のファイルのチェックアウトも参照してください。
エディタ
ワークフロー・アイテムを承認、却下およびチェックアウトして編集できるユーザー。
「編集」ステータス
リビジョンがワークフローの初期設定段階であることを示すリビジョン・ステータス。
拡張フォーム
使用可能なすべてのメタデータ・フィールドが1ページに表示される拡張検索ページのフォーム。クエリー・ビルダー・フォームと拡張検索も参照してください。
有効期限
リビジョンがコンテンツ・サーバーで検索または表示できなくなる日時。
「期限切れ」ステータス
リビジョンがコンテンツ・サーバーで検索または表示できなくなったことを示すリビジョン・ステータス。
外部コレクション
索引が作成され、コンテンツ・サーバー・データベースではなく別の検索エンジン・コレクションに格納された一連のコンテンツ・ファイル。
外部メンバー
Oracle Content Serverシステムにアクセスできるが、会社の従業員または組織のメンバーではないユーザーまたはグループ。
外部ユーザー
ユーザー・セキュリティ属性(パスワード、ロールおよびアカウント)が外部ストレージ・システムに格納される認可タイプ。外部ユーザーは、Microsoftネットワーク・ログインまたは別のタイプのプロバイダ(LDAP)ログインを使用できます。ローカル・ユーザーおよびグローバル・ユーザーも参照してください。
フィールド・キャプション
Webページに表示されるメタデータ・フィールドの名前。たとえば、内部フィールド名がdDocNameの場合、コンテンツIDはフィールド・キャプションです。
ファイル・フォーマット
ファイルの構造。ファイル・フォーマットは、ファイルの作成に使用されるアプリケーションによって決定され、一般にファイル拡張子(.pdf、.docなど)で判別できます。
フォルダ
プロジェクト階層のレベル。フォルダには、サブフォルダ、コンテンツ・アイテムおよび一般的なディスカッションを格納できます。
フォルダ名
フォルダの一意の名前を指定する必須メタデータ・フィールド。
フォルダ・コンポーネント
Oracle Content Serverの基盤として必要なOracle Content Serverの追加コンポーネント。
強制サブスクリプション
ユーザーとエイリアスが管理者によってサブスクリプションに割り当てられるサブスクリプション。個々のユーザーが割り当てられた場合、各ユーザーは必要に応じてサブスクライブを解除できます。エイリアスが割り当てられた場合、そのエイリアスのユーザーはサブスクライブを解除できません。オープン・サブスクリプション、基本サブスクリプションおよび条件サブスクリプションも参照してください。
フォーマット
Wordドキュメント(.doc)、ビットマップ・イメージ(.bmp)、Acrobatファイル(.pdf)などのプライマリ・ファイルや代替ファイルのファイル・タイプ。
フルテキスト索引
ファイル内のすべての語が含まれる検索可能な索引を作成する処理。
フルテキスト検索
問合せ式をファイル内のすべての語と比較する検索。メタデータ検索も参照してください。
フルテキスト検索演算子
フルテキスト検索の問合せ式を調整する語または記号(たとえば、AND、OR、二重引用符「"」)。
「WWW生成」ステータス
リビジョンがWebで表示可能なフォーマットに変換されるか、索引が付けられるか、または変換や索引付けに失敗したことを示すリビジョン・ステータス。
グローバル・ユーザー
ユーザー・セキュリティ属性(パスワード、ロールおよびアカウント)がマスター・コンテンツ・サーバーに格納されるが、ユーザーはプロキシ・コンテンツ・サーバーにもアクセスできる認可タイプ。この認可タイプではスケーラビリティとパフォーマンスの向上のために一部のユーザー機能が制限されるため、グローバル・ユーザーは、管理が厳しくないユーザーと見なされます。自己登録ユーザーは、デフォルトではグローバル・ユーザーです。ローカル・ユーザーおよび外部ユーザーも参照してください。
グループ
1つの名前で参照できるユーザーのグループ。
ゲスト・ポータル・ページ
ユーザーがOracle Content Serverを起動してからログインするまでに表示されるWebページ。ログイン・ポータル・ページも参照してください。
guestロール
ユーザーにパブリック・セキュリティ・グループへの読取り権限(R)を与える標準ロール。guestロールが権限を持っているセキュリティ・グループ内のコンテンツ・アイテムにアクセスするのにログインは必要ありません。このロールは、デフォルトでは匿名ユーザーに割り当てられます。contributorロール、管理ロールおよびsysmanagerロールも参照してください。
ヘッドライン表示
戻された各コンテンツ・アイテムのコンテンツ情報が1行の検索結果リストに表示される検索結果テンプレート。
履歴レポート
特定の日時に実行されたデータベース問合せの結果を含むリスト。このタイプのレポートには、特定の時点のコンテンツ・サーバー情報のスナップショットが表示されます。履歴レポートは、Webレイアウト・エディタで作成し、「ライブラリ」からアクセスします。アクティブ・レポートも参照してください。
Idocスクリプト
Oracle Content Serverと関連製品の機能およびルック・アンド・フィールの変更に使用されるOracle独自のサーバー側スクリプト言語。Idocスクリプトのタグのフォーマットは<$script$>です。
Inbound Refinery
特定の変換アドオン製品(PDF Converter、XML Converterなど)とともにネイティブ・ファイルをWeb表示可能ファイルに変換するOracle Content Serverソフトウェア。
索引
Webレイアウト・エディタの「ライブラリ」階層の最上位レベルにあるWebページの名前。他のすべてのページは索引ページの下位レベルにあります。つまり、索引ページの子です。
インデクサ
Oracle Content Serverに含まれているソフトウェアで、ファイルのフルテキスト索引を作成し、索引付けされた語をデータベースに格納します。コンテンツに対してフルテキスト検索を実行すると、Oracle Content Serverによってこの索引で検索語が検索されます。検索索引も参照してください。
情報フィールド
メタデータ・フィールドを参照してください。
インスタンス
Oracle Content Serverの単一のコピー。同じコンピュータで複数のコンテンツ・サーバー・インスタンスを実行できます。
内部フィールド名
Webページに表示されるメタデータ・フィールドの名前。たとえば、内部フィールド名が"dDocName"の場合、"コンテンツID"フィールド・キャプションです。
内部メンバー
会社の従業員または組織のメンバーであるユーザーまたはグループ。
インターネット・スタイルの検索構文
最も人気のあるインターネット検索エンジンに共通の検索技術。
アイテム
コンテンツ・アイテム、フォルダまたはディスカッション。
最新の通知日時
特定のコンテンツ・アイテムに関するサブスクリプション通知電子メールが最後にユーザーに送信された日時。
最新の通知使用日時
ユーザーが最後にサブスクリプション通知電子メールから特定のコンテンツ・アイテムにアクセスした日時。
最新のリビジョン
コンテンツ・アイテムの最新のバージョン。
ライブラリ
メタデータ条件に基づいてコンテンツ・アイテムを整理したリンクの階層構造。「ライブラリ」のレベルをドリルダウンして、探しているコンテンツ・アイテムを見つけることができます。「ライブラリ」階層は、Webレイアウト・エディタ・アプリケーションを使用して作成され、ユーザーはポータル内の「ライブラリ」リンクを使用してこの階層にアクセスできます。
ロケール
コンテンツ・サーバー・インタフェースの言語を指定し、コンテンツ・サーバーで言語固有の問題(日付フォーマット、フルテキスト索引など)を処理する方法を定義する設定。システム・ロケールおよびユーザー・ロケールも参照してください。
ローカル・ページ
ローカル・ページ・リンク、URLリンクおよび問合せリンクが含まれている別のWebページにリンクする階層リンク構造(ライブラリ)内のリンクのタイプ。
ローカル・ユーザー
ユーザー・セキュリティ属性(パスワード、ロールおよびアカウント)がマスター・コンテンツ・サーバーに格納され、ユーザーがすべてのローカル・コンテンツ・サーバー機能に含まれる認可タイプ。グローバル・ユーザーおよび外部ユーザーも参照してください。
ログイン
Oracleシステムにアクセスまたはサインインすること。ログインするには、Oracle Content Serverでコンテンツに対するセキュリティ権限または管理機能に対する権限を与えるために使用されるユーザー名とパスワードを入力して、ユーザー自身を識別する必要があります。
ログイン・ポータル・ページ
ログイン後に表示されるWebページ。ゲスト・ポータル・ページも参照してください。
メジャー・リビジョン
プライマリ・リビジョン・ラベル(たとえば、リビジョン・シーケンス1a、1b、2a、2bの数字部分)。マイナー・リビジョンも参照してください。
メンバー
特定のプロジェクト、フォルダまたはコンテンツ・アイテムに対するアクセス権限が与えられているユーザーまたはグループ。
メタデータ
タイトル、作成者、セキュリティ・グループなどのコンテンツ・アイテムに関する情報。メタデータは、コンテンツ・アイテムの記述、検索およびグループ化に使用されます。コンテンツ情報とも呼ばれます。
メタデータ・フィールド
チェックイン時にメタデータを定義したり、検索条件を定義するために使用されるWebページ上のフィールド。コンテンツ情報フィールドとも呼ばれます。
メタデータ伝播
コントリビュータがデフォルトのメタデータ値を親フォルダからサブフォルダとコンテンツ・アイテムにコピーできるフォルダ・コンポーネント機能。
メタデータ検索
問合せ式をメタデータ・フィールド値と比較する検索。フルテキスト検索も参照してください。
マイナー・リビジョン
第2のリビジョン・ラベル(たとえば、リビジョン・シーケンス1a、1b、2a、2bの文字部分)。メジャー・リビジョンも参照してください。
複数ファイルのチェックイン
複数のコンテンツ・アイテムを1つの圧縮されたzipファイルとしてチェックインできるOracle Content Serverのオプション機能。アップロード・アプレットも参照してください。
複数ファイルのチェックアウト
複数のコンテンツ・アイテムを同時にチェックアウトしてダウンロードできるOracle Content Serverのオプション機能。ダウンロード・アプレットも参照してください。
チェックアウト・コンテンツ
現在チェックアウトされているコンテンツのリストへのリンクを表示するメイン・メニュー要素の名前。
Oracle Content Server
複数のユーザー固有のタスクやオプションへのリンクを表示するメイン・メニュー要素の名前。
保存済問合せ
現在のユーザーによって保存された問合せのリストを開くメイン・メニュー要素の名前。
検索結果テンプレート
検索結果ページにリストするコンテンツ・アイテム情報や情報の表示方法を指定できるユーザーの検索結果テンプレート・ページへのリンクを表示するメイン・メニュー要素の名前。
サブスクリプション
現在のユーザーがサブスクライブしているコンテンツ・アイテムのリストを開くメイン・メニュー要素の名前。
URL
現在のユーザーによって保存されたURLのリストを開くメイン・メニュー要素の名前。
ビュー
表示されるメタデータとその整理方法を指定するために使用する検索結果テンプレートの名前。
ワークフロー割当て
処理(たとえば、レビュー)を実行するために現在のユーザーに割り当てられているワークフローのコンテンツ・アイテムのリストを開くメイン・メニュー要素の名前。
ネイティブ・アプリケーション
現在のサーバーにチェックインされた元のファイルの作成に使用されたソフトウェア・アプリケーション(たとえば、Microsoft Word、Adobe Photoshop)。
ネイティブ・ファイル
コンテンツ・サーバーのファイル・リポジトリにチェックインされている元のファイル。プライマリ・ファイルも参照してください。
ネイティブ・ファイル・フォーマット
元のファイルが作成されたときのファイル・フォーマット。
#none
アカウントが指定されていないコンテンツ・アイテムに対する権限レベルを割り当てる特別なアカウント分類。アカウントなしのドキュメントと同じです。
通知
電子メールでユーザーに通知する処理。Oracle Content Serverでは、サブスクリプションとワークフローで電子メール通知が使用されます。
オープン・サブスクリプション
ユーザーが基本サブスクリプションまたは条件サブスクリプション経由でコンテンツ・アイテムに手動でサブスクライブするサブスクリプションのタイプ。強制サブスクリプション、基本サブスクリプションおよび条件サブスクリプションも参照してください。
オプション・リスト
ユーザーがアイテムを選択できるOracle Webページ上のリスト。
元のファイル名
プライマリ・ファイルとしてチェックインされたネイティブ・ファイルの名前。
所有者
デフォルトでフォルダに対する管理者権限が与えられているユーザー。通常、所有者は、フォルダを作成したユーザーです。
ページのプロパティ
Webレイアウト・エディタで定義された特定のWebページのページ・タイトル、ページ説明、セキュリティ・グループおよびリンク。
親
階層構造で1つ上のレベルにあるページまたはフォルダ(Webレイアウト・エディタのページやフォルダ・コンポーネントのフォルダなど)。子も参照してください。
パススルー
ネイティブ・ファイルをWeb表示可能フォーマットに変換しないでweblayoutリポジトリに格納する処理。Inbound Refineryでは、ファイルを変換できない場合(たとえば、ネイティブ・アプリケーションがサポートされていない場合など)、チェックイン時にパススルー・ファイル・フォーマットが指定された場合、またはファイルを変換する必要がない場合(たとえば、元のファイルがPDFフォーマットの場合など)にファイルをパススルーできます。
「保留」ステータス
リビジョンが基本ワークフロー内にあり、ワークフロー内のすべてのリビジョンの承認を待機していることを示すリビジョン・ステータス。
権限
特定のセキュリティ・グループまたはアカウントに対してユーザーが持っているアクセス権限。読取り権限、書込み権限、削除権限および管理者権限も参照してください。
永続的URL
常にコンテンツ・アイテムの最新バージョンを指すURL (Webアドレス)。新しいリビジョンがチェックインされると、前のリビジョンのファイル名がリビジョン番号を反映するように変更され(たとえば、002050~1.pdf、002050~2.pdfなど)、新しいリビジョンはファイル名としてコンテンツIDを使用します(たとえば、002050.pdf)。セキュリティ・グループ、タイプおよびアカウントが変更されていない場合、ファイルのディレクトリの場所は変わりません。
パーソナルURL
ポータル・ナビゲーション・バーから、ユーザーが頻繁にアクセスするURL (Webアドレス)へのリンク。
プレーン・フォルダ
プロジェクト固有のリストにプロジェクトの場所をプロジェクト・アイコンではなくプレーン・フォルダとして表示するオプション機能。
ポータル・デザイン
ポータル・ナビゲーション・バーをパーソナライズできるOracle Content Server機能。
ポータル・ナビゲーション・バー
ほとんどのOracle Content Server Webページの左側にあるカスタマイズ可能なナビゲーション領域。ポータル・ページも参照してください。
プライマリ・ファイル
Oracle Content Serverのリポジトリにチェックインされている元のファイル。ネイティブ・ファイルおよび代替ファイルも参照してください。
プロジェクト
Oracle Content Serverにおける最上位レベルの組織単位。
プロジェクトID
プロジェクト固有のページのページ・タイトルにプロジェクトIDを表示するオプション機能。
プロジェクト・リーダー
管理者権限を持ち、プロジェクトの主要連絡先であるユーザー。
プロジェクト名
プロジェクトの一意の名前を指定する必須メタデータ・フィールド。
パブリック
定義済のセキュリティ・グループ。デフォルトでは、パブリック・コンテンツを表示するのにログインは必要ありません。
クエリー・ビルダー・フォーム
リストで検索するメタデータ・フィールドを選択することによって問合せを作成できるフォーム。
問合せ式
検索時に照合する条件を指定する文。検索条件も参照してください。
問合せリンク
指定した検索条件を満たすコンテンツ・アイテムのリストが表示されるライブラリ・ページ上のリンク。
問合せ結果ページ
検索結果ページを参照してください。
クイック・ヘルプ
状況依存ヘルプが表示されるOracle Webページ上のボタン。
クイック検索
ポータル・ナビゲーション・バーから検索を実行できる機能。拡張検索も参照してください。
読取り権限
特定のセキュリティ・グループ内で次のタスクを実行できる権限レベル。
書込み権限、削除権限および管理者権限も参照してください。
Refinery
Inbound Refineryを参照してください。
却下
ワークフローでリビジョンを承認しないこと。承認も参照してください。
リリース日
コンテンツ・サーバーでリビジョンを検索および表示できる日時。
「リリース」ステータス
リビジョンがコンテンツ・サーバーで使用できることを示すリビジョン・ステータス。
レンディション
プライマリ・ファイル、代替ファイル、Web表示可能ファイルなどのコンテンツ・アイテムに関連付けられた特定のファイル。
レポート
コンテンツ・サーバーのデータベース問合せの結果が含まれているリスト。レポートには、アクティブ・レポートと履歴レポートの2つのタイプがあり、これらのレポートは、Webレイアウト・エディタで作成して「ライブラリ」からアクセスします。
リポジトリ
コンテンツ・リポジトリを参照してください。
リポジトリ・マネージャ
次のタスクの実行に使用される管理アプリケーション。
必須フィールド
コンテンツ・アイテムをチェックインするために値が必要であるメタデータ・フィールド。
レビューア
ワークフロー・リビジョンを承認または却下できるが、編集のためにチェックアウトできないユーザー。レビューア/コントリビュータも参照してください。
レビューア/コントリビュータ
ワークフロー・リビジョンを承認、却下、および編集のためにチェックアウトできるユーザー。レビューアも参照してください。
レビューア/コントリビュータ・ステップ
ユーザーがリビジョンを承認または却下したり編集のためにチェックアウトできるワークフロー・ステップのタイプ。レビューア・ステップも参照してください。
レビューア・ステップ
ユーザーがリビジョンを承認または却下できるが、編集のためにチェックアウトできないワークフロー・ステップのタイプ。レビューア/コントリビュータ・ステップも参照してください。
「レビュー」ステータス
リビジョンがワークフロー内にあり、レビューされていることを示すリビジョン・ステータス。
リビジョン
コンテンツ・アイテムの新バージョンまたは改訂済バージョン。デフォルトでは、リビジョンにはリビジョン1から順に番号が付けられ、コンテンツ・アイテムが再びチェックアウトおよびチェックインされるたびにリビジョン番号が1ずつ増えます。
リビジョン履歴
特定のコンテンツ・アイテムのリビジョンすべてに関するレコード。削除されていないすべての旧リビジョンのファイルとメタデータにアクセスできます。
権限
次のいずれかの管理アプリケーションに対してユーザーが持っているアクセス権限。
サブ管理者も参照してください。
ロール
各セキュリティ・グループに対する一連の権限。各ユーザーには、コンテンツへのアクセスを定義する1つ以上のロールが割り当てられています。次の4つの定義済ロールがあります。
権限およびセキュリティ・グループも参照してください。
ルート
ワークフローを使用してコンテンツ・アイテムをレビューするために他のユーザーに送信すること。
保存済問合せ
ポータル・ナビゲーション・バーから、ユーザーが頻繁に実行する特定の検索へのリンク。
スコア
各ファイルを数字で評価してフルテキスト検索条件にどの程度一致しているかを判断する検索結果のソート・オプション。スコアが高いほど一致する度合いが高くなります。
検索
指定した条件と一致するコンテンツ・アイテムのリストを取得すること。
検索条件
検索時に照合するメタデータ値とフルテキストの語または語句。問合せ式も参照してください。
検索エンジン
メタデータ検索とフルテキスト検索を実行するソフトウェア。検索索引も参照してください。
検索索引
メタデータ情報とフルテキスト索引が含まれる一連のファイル。検索索引はインデクサによって作成され、検索エンジンによって読み取られます。
検索演算子
検索条件を調整するために問合せ式で使用される語または記号(たとえば、AND、OR、NOT、部分文字列、次に一致するなど)。
検索結果テンプレート
検索結果ページにリストするコンテンツ・アイテム情報や情報の表示方法を指定する手段。
検索結果
指定した検索条件と一致するコンテンツ・アイテムのリスト。
検索結果ページ
問合せの結果が表示される標準のOracle Content Serverページ。問合せ結果ページとも呼ばれます。
保護
定義済のセキュリティ・グループ。デフォルトでは、このセキュリティ・グループにアクセスできるのはシステム管理者のみです。
セキュリティ・グループ
ロールに基づいてユーザーに権限が付与される一連のコンテンツ・アイテム。各コンテンツ・アイテムは、チェックイン時にセキュリティ・グループに割り当てられます。定義済セキュリティ・グループにはパブリックと保護の2つがあります。
セキュリティ・モデル
組織に対して定義されるセキュリティ・グループ、ロールおよびアカウントの特定の構成。
メンバーの選択アプレット
メンバーをプロジェクト、フォルダおよびコンテンツ・アイテムに追加するために使用されるJavaアプレット。
自己登録
ユーザー独自のログイン資格証明(ユーザー名とパスワード)を作成できる機能。
ショートカット
元のコンテンツ・アイテム、一般的なディスカッションまたはフォルダへのリンク。
ソート順序
コンテンツ・アイテムが検索結果ページに表示される順序。デフォルトでは、検索結果はリリース日、タイトルまたはスコアでソートでき、これらの各オプションを昇順または降順に表示できます。
ステータス
リビジョン・ステータスを参照してください。
ステップ
リビジョンをレビュー、承認および却下できるユーザーを定義するワークフロー内の連続したステージ。ステップには、レビューア・ステップとレビューア/コントリビュータ・ステップの2つのタイプがあります。
サブ管理者
少なくとも1つの管理アプリケーションに対する権限を持っているユーザー。コンシューマ、コントリビュータ、管理者およびシステム管理者も参照してください。
サブスクライブ
特定のコンテンツ・アイテムの新しいリビジョンがOracle Content Serverリポジトリにチェックインされたときの電子メールによる通知をリクエストすること。
サブスクライバ
コンテンツ・アイテムにサブスクライブしているユーザー。
サブスクリプション
特定のコンテンツ・アイテムが改訂されたときに、サブスクライブ済ユーザーに電子メールで通知する機能。条件サブスクリプション、基本サブスクリプション、強制サブスクリプションおよびオープン・サブスクリプションも参照してください。
サブ・ワークフロー
最初のコントリビューション・ステップがないワークフローのタイプ。ファイルをサブ・ワークフローに追加するには、基準ワークフローからジャンプする必要があります。
sysmanagerロール
ユーザーにパブリック・セキュリティ・グループと保護セキュリティ・グループに対する読取り権限(R)および管理サーバーへのアクセス権限を与える標準のロール。guestロール、contributorロールおよび管理ロールも参照してください。
システム管理者
Oracleシステムを管理するための完全な管理者権限と管理権限を持つユーザー。
システム・ロケール
コンテンツ・サーバー・インタフェースの言語を指定し、コンテンツ・サーバーでシステム全体の言語固有の問題を処理する方法を定義する設定。ユーザー・ロケールも参照してください。
サムネイル
ページまたはイメージの縮小版。Oracle Content Serverでは、サムネイルはInbound Refineryによって作成され、検索結果ページに表示されます。
サムネイル表示
返された各コンテンツ・アイテムのサムネイル・イメージが検索結果リストに表示される定義済の検索結果テンプレート。
スレッド
ディスカッション内の投稿の階層グループ。ディスカッションも参照してください。
トークン
ワークフローで可変ユーザーを定義するIdocスクリプト。
ツールバー
ほとんどのOracle Webページの上部にある一連のナビゲーション・リンク。
タイプ
コンテンツ・アイテムが属しているドキュメント・カテゴリを指定する必須メタデータ・フィールド。
チェックアウトを元に戻す
新しいリビジョンを作成しないでコンテンツ・アイテムのチェックアウトを取り消すこと。
サブスクライブ解除
コンテンツ・アイテムに対するサブスクリプションを取り消すこと。
更新
コンテンツ・アイテムをチェックアウトしたりリビジョンを追加しないでリビジョンのメタデータを変更すること。
アップロード・アプレット
複数のコンテンツ・アイテムを1つの圧縮されたzipファイルとしてチェックインできるオプションのJavaアプレット。複数ファイルのチェックインも参照してください。
ユーザー
Oracle Content Serverのユーザー名とパスワードが割り当てられている人。
ユーザー管理
コンテンツ・サーバー・ユーザーとセキュリティ・アクセスの管理に使用される管理アプリケーション。
ユーザー情報
ユーザー名、フル・ネーム、電子メール・アドレスなどのユーザーに関する情報。
ユーザー情報フィールド
ユーザー・プロファイル・ページ上のユーザー情報の定義に使用されるフィールド。
ユーザー・ロケール
コンテンツ・サーバー・インタフェースの言語を指定し、コンテンツ・サーバーで各ユーザーの言語固有の問題を処理する方法を定義する設定。システム・ロケールも参照してください。
ユーザー・ログイン
Oracle Content Serverへのアクセスに使用するユーザー名とパスワード。
ユーザー名
Oracle Content Serverによって認識されるユーザーの名前(たとえば、mjohnson
)。
ユーザー・プロファイル
ユーザー名、フル・ネーム、電子メール・アドレスなどのユーザーに関する個人情報。ユーザー情報は、管理者が管理アプリケーションのユーザー管理で変更するか、ユーザーがユーザー・プロファイル・ページで変更できます。
ボールト
ネイティブ・ファイルが格納されるOracle Content Serverディレクトリ。
WebDAV (Web-Based Distributed Authoring and Versioning)
WebDAVをサポートするクライアントを使用してコンテンツをリモートで作成および管理する手段を提供するプロトコル。たとえば、OracleのWebブラウザ・インタフェースを使用するのではなく、Microsoft Windowsエクスプローラを使用して、Oracleリポジトリ内のコンテンツをチェックイン、チェックアウトおよび変更できます。
Webフォルダ
Oracle Content Serverのプロジェクトまたはフォルダをブラウザのエクスプローラ・ビューに表示するWebDAV機能。
Webレイアウト
Web表示可能ファイルが格納されるOracle Content Serverディレクトリ。
Webレイアウト・エディタ
「ライブラリ」階層の作成、レポートの定義、検索結果ページの変更およびポータル・ページの更新に使用される管理アプリケーション。
Web表示可能ファイル
Webブラウザを使用して表示できるフォーマット(PDF、HTMLなど)のファイル。
ワークフロー
コンテンツ・サーバーにリリースする前に、レビューおよび承認のためにファイルを回付する処理。レビューするファイルがあるユーザーには、電子メールで通知されます。ワークフローには、基本ワークフロー、基準ワークフローおよびサブ・ワークフローの3つのタイプがあります。
ワークフロー管理
ワークフローの設定および管理に使用する管理アプリケーション。
書込み権限
特定のセキュリティ・グループ内で次のタスクを実行できる権限レベル。
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コンテンツの表示
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コンテンツのチェックイン
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コンテンツのチェックアウト
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コンテンツのコピー
読取り権限、削除権限および管理者権限も参照してください。