この章では、XMLフラグメント・コレクション・マッピングを使用するために構成する必要のある様々なコンポーネントについて説明します。
この章の内容は次のとおりです。
複数のマッピング・タイプに共通のTopLinkマッピング・オプションを構成する方法の詳細は、第121章「マッピングの構成」を参照してください。
TopLinkマッピングの作成方法の詳細は、第120章「マッピングの作成」を参照してください。
表67-1は、XMLフラグメント・コレクション・マッピングの構成可能オプションを示します。
表67-1は、XMLフラグメント・コレクション・マッピングの構成可能オプションを示します。
表67-1 XMLフラグメント・コレクション・マッピングの構成可能オプション
構成オプション | Oracle JDeveloper |
TopLink Workbench |
Java |
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XPath(121.4項「XPathの構成」を参照) |
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メソッドまたは直接フィールド・アクセス(121.6項「マッピング・レベルでのメソッドまたは直接フィールド・アクセスの構成」を参照) |
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デフォルトのNULL値(121.5項「マッピング・レベルでのデフォルトのNULL値の構成」を参照) |
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読取り専用(121.2項「読取り専用マッピングの構成」を参照) |
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コメント(121.8項「マッピング・コメントの構成」を参照) |
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シリアライズ・オブジェクト・コンバータ(121.9項「シリアライズ・オブジェクト・コンバータの構成」を参照) |
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タイプ変換コンバータ(121.10項「タイプ変換コンバータの構成」を参照) |
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オブジェクト・タイプ・コンバータ(121.11項「オブジェクト・タイプ・コンバータの構成」を参照) |
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JAXB型保証列挙コンバータ(121.13項「JAXB型保証列挙コンバータの構成」を参照) |
詳細は、次を参照してください。