この図は、「結合属性の追加」ダイアログ・ボックスを示しています。いずれかの属性を選択すると、「NULLを許容」の選択または選択の解除ができ、Collection属性の場合は「Noneを許容」の選択または選択の解除ができます。これについては、次の段落で説明します。