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Oracle® Fusion Middleware Oracle WebLogic Server JMXによるカスタム管理ユーティリティの開発
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リリース1(10.3.4)
B61630-02
ライブラリ
製品
次
目次
タイトルおよび著作権情報
はじめに
ドキュメントのアクセシビリティについて
表記規則
1
概要とロードマップ
ドキュメントの内容と対象読者
このドキュメントの手引き
関連ドキュメント
このリリースでの新機能と変更点
2
WebLogic Server MBeanについて
WebLogic Serverドメインの基本構成
モニター用または構成用に分けられるMBeanタイプ
WebLogic Server MBeanのライフサイクル
WebLogic Server MBeanのデータ・モデル
包含関係と参照関係
包含関係
参照関係
WebLogic Server MBeanのオブジェクト名
MBeanServerInvocationHandler
MBeanサーバー
MBeanサーバーへの接続
MBeanサーバーへのローカル接続
MBeanサーバーへのリモート接続
プラットフォームMBeanサーバーの使用
サービスMBean
WebLogic Server MBeanのセキュリティ
一部の属性および操作用のその他のセキュリティ・リソース
3
WebLogic ServerサブシステムMBeanの概要
ドメインおよびサーバー・ロギングの構成
JMSサーバーおよびJMSシステム・モジュールの構成
JDBCリソースの構成
4
JMXを使用したWebLogic Server MBeanへのアクセス
リモート・クライアントのクラス・パスの設定
MBeanサーバーへのリモート接続の作成
例:ドメイン実行時MBeanサーバーへの接続
ベスト・プラクティス: MBeanサーバーの選択
JDKクラスのみを使用したリモート接続
実行時MBeanサーバーへのローカル接続の作成
ドメイン実行時MBeanサーバーへのローカル接続の作成
MBean階層内の移動
例:サーバーの名前と状態の出力
例:サーブレットのモニター
5
JMXを使用したドメインの構成の管理
MBean属性の編集:主な手順
編集セッションの開始
MBean属性の変更または新しいMBean作成
保留中の構成ファイルへの変更の保存
保存した変更のアクティブ化
例:管理ポートの変更
編集処理によって送出される例外の型
変更の表示と取消し
保存されていない変更の表示
アクティブ化されていない変更の表示
現在のアクティブ化タスクにある変更の表示
変更の取消し
変更のアクティブ化の追跡
現在のアクティブ化タスクのステータスの表示
メモリーに格納されているすべてのアクティブ化タスクの表示
完了したアクティブ化タスクのメモリーからのパージ
ロックの管理
ベスト・プラクティス:編集と例外処理の推奨パターン
暗号化された値の設定と取得
暗号化された属性の値の設定(推奨技術)
暗号化された属性の値の設定(互換性のある技術)
暗号化された値のバックアップ
6
JMXを使用したセキュリティ・レルムの管理
セキュリティMBeanの階層について
基本プロバイダ・タイプとmix-inインタフェース
セキュリティMBean
セキュリティ・レルムを管理するMBeanサーバーの選択
既存のセキュリティ・プロバイダの操作
使用可能なサービスの検索
例:レルムへのユーザーの追加
レルム構成の変更
7
通知とモニターMBeanの使い方
ベスト・プラクティス:直接的なリスニングとモニター
ベスト・プラクティス: WebLogic Serverイベントのリスニング
ベスト・プラクティス: WebLogic Server実行時統計のリスニングまたはモニター
WebLogic Server MBeanからの通知のリスニング:主な手順
通知リスナーの作成
リモートJVMからのリスニング
ベスト・プラクティス:通知リスナーの作成
通知フィルタの構成
カスタム・フィルタの作成
通知リスナーとフィルタの登録
WebLogic Serverにリスナーのパッケージ化およびデプロイ化
例:構成MBeanの登録のリスニング
モニターMBeanを使用した変更の観察:主な手順
モニターMBeanのタイプと通知の型の選択
エラーとMonitorNotificationのTypeプロパティ
モニターMBean用の通知リスナーの作成
モニターとリスナーの登録
例: CounterMonitorMBeanとそのリスナーの登録
8
WebLogic Server JMXサービスの構成
例: WebLogic Scripting Toolを使用してドメインを読取り専用にする方法