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Oracle® Fusion Middleware Oracle WebLogic Server JAX-RPC Webサービスの高度な機能のプログラミング
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リリース1(10.3.4)
B61634-02
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製品
次
目次
タイトルおよび著作権情報
はじめに
ドキュメントのアクセシビリティについて
表記規則
1
概要
2
非同期のリクエストとレスポンスを使用したWebサービスの呼出し
非同期のリクエストとレスポンス機能の概要
非同期のリクエストとレスポンスの使用:主な手順
非同期WebサービスのホストWebLogic Serverインスタンスの構成
非同期のJWSファイルの記述
Webサービスの非同期な呼出しのコーディングに関するガイドライン
非同期の呼出し前および呼出し後におけるコンテキストの使用
同期呼出しのサンプル
非同期のリクエストとレスポンスを使用する場合のbuild.xmlファイルの更新
内部非同期サービスの無効化
非同期のリクエスト・レスポンスとプロキシ・サーバーの使用
3
Webサービスの信頼性のあるメッセージングの使用
Webサービスの信頼性のあるメッセージングの概要
WS-Policyを使用した信頼性のあるメッセージング・ポリシーのアサーションの指定
信頼性のあるメッセージ・シーケンスのライフサイクルの管理
Webサービスの信頼性のあるメッセージングの使用:主な手順
前提条件
送り先WebLogic Serverインスタンスの構成
ソースWebLogic Serverインスタンスの構成
Webサービスの信頼性のあるメッセージングのWS-Policyファイルの作成
WS-ReliableMessagingポリシー・アサーション・バージョン1.1を使用したカスタムWS-Policyファイルの作成
WS-ReliableMessagingポリシー・アサーション・バージョン1.0を使用したカスタムWS-Policyファイルの作成(非推奨)
複数のポリシー選択肢の使用
信頼性のあるJWSファイルに関するプログラミングのガイドライン
@Policyアノテーションの使用
@Onewayアノテーションの使用
@BufferQueueアノテーションの使用
@ReliabilityBufferアノテーションの使用
信頼性のあるWebサービスの信頼性のあるメッセージングの構成
管理コンソールを使用する
WLSTの使用
信頼性のあるWebサービスを呼び出すJWSファイルに関するプログラミングのガイドライン
信頼性のあるWebサービスのクライアント用build.xmlファイルの更新
信頼性のあるメッセージングとMTOMの使用
信頼性のあるWebサービスを再デプロイする際にクライアント側で考慮すべき事項
信頼性のあるメッセージングとプロキシ・サーバーの使用
4
会話形式のWebサービスの作成
会話形式のWebサービスの概要
会話形式のWebサービスの作成:主な手順
会話形式のJWSファイルに関するプログラミングのガイドライン
会話形式のWebサービスを呼び出すJWSファイルに関するプログラミングのガイドライン
ConversationUtilsユーティリティ・クラス
会話形式のWebサービスのクライアント用build.xmlファイルの更新
会話形式のWebサービスを呼び出すためのスタンドアロンJavaクライアントの更新
会話形式のWebサービスの.NETクライアントの例
ConversationService.javaファイル
Service.csファイル
build.xmlファイル
会話形式のWebサービスを再デプロイする際にクライアント側で考慮すべき事項
5
バッファ付きWebサービスの作成
バッファ付きWebサービスの概要
バッファ付きWebサービスの作成:主な手順
バッファ付きWebサービスのホストWebLogic Serverインスタンスの構成
バッファ付きJWSファイルに関するプログラミングのガイドライン
バッファ付きWebサービスを呼び出すJWSファイルのプログラミング
バッファ付きWebサービスのクライアント用build.xmlファイルの更新
6
非同期機能の併用
非同期機能の併用
信頼性のある会話形式のWebサービスを実装するJWSファイルの例
信頼性のある会話形式のWebサービスを非同期で呼び出すクライアントWebサービスの例
7
コールバックによるクライアントへのイベントの通知
コールバックの概要
コールバックの実装の概要と用語
コールバックのプログラミング:主な手順
対象Webサービスのプログラミングのガイドライン
コールバック・クライアントWebサービスのプログラミングのガイドライン
コールバック・インタフェースのプログラミングのガイドライン
クライアントWebサービスのbuild.xmlファイルの更新
8
接続プロトコルとしてのJMS転送の使用
JMS転送の使用の概要
Javaから開始するJMS転送の使用:主な手順
WSDLから開始するJMS転送の使用:主な手順
JMS転送WebサービスのホストWebLogic Serverインスタンスの構成
@WLJmsTransport JWSアノテーションの使用
jwsc Antタスクの<WLJmsTransport>子要素の使用
JMS転送を使用するためのWSDLの更新
JMS転送を使用したWebLogic Webサービスの呼出し
デフォルトのサービス・アドレスURLのオーバーライド
デフォルトのTextMessageのかわりとしてのJMS BytesMessageの使用
WSDLファイルへのHTTPアクセスの無効化
9
SOAPメッセージ・ハンドラの作成と使用
SOAPメッセージ・ハンドラの概要
SOAPメッセージ・ハンドラのWebサービスへの追加:主な手順
SOAPメッセージ・ハンドラおよびハンドラ・チェーンの設計
GenericHandlerクラスの作成
Handler.init()メソッドの実装
Handler.destroy()メソッドの実装
Handler.getHeaders()メソッドの実装
Handler.handleRequest()メソッドの実装
Handler.handleResponse()メソッドの実装
Handler.handleFault()メソッドの実装
SAAJを使用したSOAPリクエスト・メッセージおよびレスポンス・メッセージの直接操作
SOAPPartオブジェクト
AttachmentPartオブジェクト
SOAPメッセージ・ハンドラで画像添付ファイルの操作
JWSファイルでのハンドラの構成
@javax.jws.HandlerChain
@javax.jws.soap.SOAPMessageHandlers
ハンドラ・チェーン構成ファイルの作成
Webサービスのコンパイルと再ビルド
クライアント側SOAPメッセージ・ハンドラの作成と使用
クライアント側SOAPメッセージ・ハンドラの使用:主な手順
クライアント側ハンドラ・クラスの例
クライアント側SOAPハンドラの構成ファイルの作成
クライアント側ハンドラの構成ファイル用XMLスキーマ
クライアント側SOAPハンドラの構成ファイルのclientgenへの指定
10
Database Webサービスの使用
Database Webサービスの概要
Databaseコールイン
Databaseコールアウト
SQLとXMLの間のタイプ・マッピング
Webサービスのコールインに対するSQLからXMLタイプへのマッピング
Webサービス・コールアウトに対するXMLからSQLタイプへのマッピング
Oracle JDeveloperを使用したDatabase Webサービスの開発
11
UDDIを使用したWebサービスのパブリッシュと検索
UDDIの概要
UDDIとWebサービス
UDDIとビジネス・レジストリ
UDDIのデータ構造
WebLogic ServerのUDDI機能
UDDI 2.0サーバー
UDDI 2.0サーバーの構成
外部LDAPサーバーの構成
51acumen.ldifファイルの目次
51acumen.ldifファイルのコンテンツ
UDDIディレクトリ・エクスプローラ
UDDIクライアントAPI
プラガブルtModel
XML要素と許容値
プラガブルtModelのXMLスキーマ
プラガブルtModelのサンプルXML
A
信頼性のあるメッセージング用にパッケージ化されているWS-Policyファイル
DefaultReliability1.1.xml(WS-Policyファイル)
Reliability1.1_SequenceTransportSecurity.xml(WS-Policyファイル)
Reliability1.1_SequenceSTR.xml(WS-Policyファイル)
Reliability1.0_1.1.xml(WS-Policy.xmlファイル)
DefaultReliability.xml(WS-Policyファイル)[非推奨]
LongRunningReliability.xml(WS-Policyファイル)[非推奨]