契約のシャドウ
シャドウ機能は契約をシャドウつまり削除するために用意されています。 契約を間違って追加した場合や、契約が処理されておらず削除する必要がある場合には、これを使用できます。
契約は、2つの方法でシャドウ・ステータスにできます。最初の方法では、「契約」画面の「シャドウ」オプションをクリックします。 2番目の方法では、StatusChangeアクティビティを契約に追加して処理します。
「契約のシャドウ」オプションの使用
シャドウをサポートするように契約が構成されている場合は、「契約」画面のサブ・メニューに「契約のシャドウ」オプションが表示されます。 これを選択すると、この契約に適用されている有効または保留中のアクティビティ、セグメント、ロールおよび支払がないことを確認するチェックを実行するようにシステムに通知されます。 これらの条件が存在しない場合は、契約がシャドウされます。
「契約のシャドウ」オプションが表示されるのは、「保留」などの構成済契約ステータス内のみです。 処理が開始しているか契約が保留でなくなっている場合に、契約をシャドウする必要がある場合は、アクティビティ、セグメント、ロールおよび支払を削除しなければ、契約をシャドウできません。
StatusChangeアクティビティの使用
契約をシャドウ・ステータスにするStatusChangeアクティビティは戻し不可のアクティビティです。このアクティビティは、「契約」画面のサブ・メニューにある「アクティビティの追加」リンクを使用して追加します。 このアクティビティを追加すると、契約がシャドウされたことを確認するメッセージが表示されます。 検証は、シャドウするための基準を契約が満たしていることを確認するために実行されます。 基準を満たしていない場合は、エラー・メッセージが表示されるので、アクティビティを処理する前にエラーを解決する必要があります。 アクティビティが正常に処理されると、OIPAのメイン画面に戻ります。
契約を一度シャドウすると、OIPAで使用できなくなります。 契約を参照する必要がある場合は、データベースで検索できます。
「契約のシャドウ」オプションを使用して契約をシャドウする手順
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契約を開きます。サブ・メニューに「契約のシャドウ」オプションが表示されます。
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サブ・メニューの「契約のシャドウ」をクリックします。
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「OK」を選択して続行するか、「取消」をクリックして契約のシャドウ処理を取り消します。
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エラーが表示される場合は、エラーを訂正して契約が検証をパスするようにします。 契約が検証をパスしたら、契約が削除されて確認メッセージが表示されます。
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「OK」を選択して続行します。 OIPAの初期画面が表示されます。 アクティビティはOIPAで見つからなくなります。データベースでは引き続きリストされます。
StatusChangeアクティビティを使用して契約をシャドウする手順
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契約を開きます。
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サブ・メニューで、「アクティビティの追加」をクリックします。 「アクティビティの追加」ウィンドウがオープンします。
- 契約でアクティビティが有効になる日付を選択します。
- 「ステータス」ドロップダウン・ボックスから「シャドウ」ステータスを選択します。
- 「追加」をクリックします。
- 「アクティビティ」画面にナビゲートします。
- 「アクティビティ」画面でStatusChangeアクティビティを見つけ、稲妻アイコンをクリックしてアクティビティを処理します。
- 検証エラーがあれば修正します。 これらが表示されるのは、検証エラーを表示するようにアクティビティが構成されている場合のみです。
- 確認ウィンドウで「OK」をクリックして、シャドウ処理を完了します。 アクティビティはOIPAで見つからなくなります。データベースでは引き続きリストされます。