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Oracle Solaris 10 8/11 ご使用にあたって Oracle Solaris 10 8/11 Information Library (日本語) |
luupgrade コマンドのマニュアルページに不正な相互参照が含まれる
『Solaris のシステム管理 (ネーミングとディレクトリサービス : NIS+ 編)』
Application Server のドキュメントで、Java DB ではなく Derby データベースと記述されている
『Oracle Solaris のシステム管理 (Oracle Solaris コンテナ : 資源管理と Oracle Solaris ゾーン)』の「プロジェクトの作業セットサイズの決定」の節では、次の文に表記の誤りがあります。
「user1 の上限が 6s バイトであるとき、サンプリング間隔の 5 秒ごとに、rcapd が作業負荷のメモリーの一部をページアウトするにつれて、RSS は減少して入出力は増加します。」
これは、次のように読み替えてください。
「user1 の上限が 6G バイトであるとき、サンプリング間隔である 5 秒ごとに、rcapd が作業負荷のメモリーの一部をページアウトするにつれて、RSS は減少して入出力は増加します。」
『Oracle Solaris のシステム管理 (Oracle Solaris コンテナ : 資源管理と Oracle Solaris ゾーン)』の「ゾーンの概要」の節では、脚注が追加されます。
脚注は次のとおりです。
「Solaris 10 コンテナ (非大域ゾーン) では、静的にリンクされたバイナリをサポートしていません。」