スーパー管理者の操作
スーパー管理者または設計者として製品の使用を開始するには、次の手順を実行してください。 |
管理者の操作
通常の管理者またはオペレータとして製品を使用するには、次の手順を実行してください。 |
|||||
手順1 | 手順2 | 手順3 | 手順1 | 手順2 | 手順3 | |
ブラウザの証明書のインストール
信頼できる証明書をインストールして、ブラウザの証明書問題が起きることを防ぎます。 |
暗号化鍵の検証とバックアップ
emkeyが正しく構成されていることを検証し、emkeyを安全な場所にバックアップします。 |
Enterprise Managerコンソールにログイン
スーパー管理者の資格証明を使用して、コンソールにログインします。 |
ブラウザの証明書のインストール
信頼できる証明書をインストールして、ブラウザの証明書問題が起きることを防ぎます。 |
Enterprise Managerコンソールにログイン
スーパー管理者の資格証明を使用して、コンソールにログインします。 |
ユーザー・インタフェースの操作
様々なユーザー・インタフェースを試して、メニューとオプションを理解します。 |
|
手順4 | 手順5 | 手順6 | 手順5 | 手順6 | 手順7 | |
ユーザー・インタフェースの操作
様々なユーザー・インタフェースを試して、メニューとオプションを理解します。 |
ホームページの設定
Enterprise Managerのいずれかのページを選択して、ホームページを設定します。 |
ロールと管理者の作成
これらのロールに基づいて、様々なロールとユーザー・アカウントを作成します。 |
ホームページの設定
Enterprise Managerのいずれかのページを選択して、ホームページを設定します。 |
ターゲットの検出
ネットワークをスキャンして、ホスト上で実行するホストとターゲットを検出します。 |
ターゲットの監視
検出されたターゲットを昇格して監視します。 |
|
手順7 | 手順8 | 手順9 | ||||
監査フレームワークの構成
ログインとその他の重要な操作を追跡する監査フレームワークを構成します。 |
My Oracle Supportの構成
My Oracle Supportをオンライン・パッチや他の操作用に構成します。 |
ソフトウェア・ライブラリの構成
エンティティやプロファイルなどの保存のためにソフトウェア・ライブラリを構成します。 |
||||
手順10 | 手順11 | 手順12 | ||||
自己更新の構成
自己更新を構成して、My Oracle Supportからソフトウェア、ソフトウェアの更新、プラグインなどが自動的にダウンロードされるようにします。 |
エージェント・ソフトウェアのダウンロード
OMSが実行されていないプラットフォームで管理エージェント・ソフトウェアをダウンロードします。 |
プラグインのデプロイ
プラグインをダウンロードしてOMSにデプロイすると、ネットワークにあるターゲットを検出および監視できます。 |
||||
手順13 | 手順14 | 手順15 | ||||
ターゲットの検出
ネットワークをスキャンして、ホスト上で実行するホストとターゲットを検出します。 |
ターゲットの監視
検出されたターゲットを昇格して監視します。 |
監視テンプレートの作成
監視設定を1回だけ指定して、すべての監視対象ターゲットに適用します。 |
||||
手順16 | 手順17 | 手順18 | ||||
管理グループ階層の設定
管理グループ階層を作成して、監視するターゲットを論理的にグループ化し、グローバルにテンプレートを監視できるようにします。 |
通知の設定
電子メール通知用の電子メール・サーバー、電子メール・アドレスおよび通知スケジュールを設定します。 |
インシデント・ルール・セットの設定とサブスクライブ
インシデント・ルール・セットを設定し、電子メール通知のためにサブスクライブします。 |
||||
手順19 | ||||||
レポート・フレームワークの設定
Business Intelligence (BI) Publisherを設定し、監視するターゲットに基づいてカスタム・レポートを作成します。 |
||||||