- リンカーとライブラリ

ナビゲーションリンクをスキップ
印刷ビューの終了
	リンカーとライブラリ Oracle Solaris 11 Information Library (日本語)

Oracle Technology Network

ドキュメントの情報

パート I リンカーおよび実行時リンカーの使用

1. Oracle Solaris リンカーの紹介

2. リンカー

3. 実行時リンカー

4. 共有オブジェクト

5. インタフェースおよびバージョン管理

6. 動的ストリングトークンによる依存関係の確立

パート II クイックリファレンス

7. リンカーのクイックリファレンス

8. バージョン管理の手引き

パート III 詳細情報

9. 直接結合

11. 拡張性メカニズム

パート IV ELF アプリケーションバイナリインタフェース

12. オブジェクトファイル形式

13. プログラムの読み込みと動的リンク

14. スレッド固有領域 (TLS)

パート V 付録

A. リンカーとライブラリのアップデートおよび新機能

B. System V Release 4 (バージョン 1) Mapfile

数字・記号

D

dlclose(3C)

初期設定および終了ルーチン

実行時リンクのプログラミングインタフェース

dldump(3C), index icon

初期設定および終了セクション

dlerror(3C), index icon

実行時リンクのプログラミングインタフェース

dlfcn.h, index icon

実行時リンクのプログラミングインタフェース

dlinfo(3c)

モード

RTLD_DI_DEFERRED, index icon

dlopen() の代替手段の提供

RTLD_DI_DEFERRED_SYM, index icon

dlopen() の代替手段の提供

RTLD_DI_ORIGIN, index icon

バンドルされていない製品間の依存関係

dlopen(1C)

モード

RTLD_FIRST, index icon

命令セット固有の共有オブジェクト

dlopen(3C)

実行時リンカー

実行時リンクのプログラミングインタフェース

追加オブジェクトの読み込み

シンボルの検索

共有オブジェクト命名規約, index icon

グループ

再配置シンボルの検索

追加オブジェクトの読み込み

順序による影響,

シンボルの検索

動的実行可能プログラムの

追加オブジェクトの読み込み

シンボルの検索

バージョンの検査,

追加オブジェクトのバージョンの検査

モード

RTLD_FIRST

新しいシンボルの入手

機能固有の共有オブジェクト

RTLD_GLOBAL

シンボルの検索

新しいシンボルの入手

RTLD_GROUP, index icon

シンボルの検索

RTLD_LAZY, index icon

再配置処理

RTLD_NOLOAD, index icon

名前空間の確立

RTLD_NOW

再配置が実行されるとき

初期設定と終了の順序

再配置処理

RTLD_PARENT

シンボルの検索

シンボルの検索

シンボルの検索

シンボルの検索

dlsym(3C)

実行時リンカー

実行時リンクのプログラミングインタフェース

新しいシンボルの入手

特別なハンドル

RTLD_DEFAULT

ウィークシンボル

新しいシンボルの入手

RTLD_NEXT, index icon

新しいシンボルの入手

dlsym(3c)

特別なハンドル

RTLD_NEXT

追加オブジェクトの読み込み

明示的な割り込みの定義

dlsym(3C)

特別なハンドル

RTLD_PROBE

ウィークシンボル

新しいシンボルの入手

dlsym(3c)

特別なハンドル

RTLD_PROBE, index icon

dlopen() の代替手段の提供

dlsym(3C)

バージョンの検査,

追加オブジェクトのバージョンの検査

Copyright © 1993, 2011, Oracle and/or its affiliates. All rights reserved. 著作権について