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Oracle® Fusion Middleware Oracle Enterprise Scheduler管理者ガイド
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リリース1 (11.1.1.6.2)
B66432-02
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目次
例一覧
図一覧
表一覧
タイトルおよび著作権情報
はじめに
対象読者
ドキュメントのアクセシビリティについて
関連ドキュメント
表記規則
このマニュアルのリリース11.1.1.6.xにおける改訂内容
1
Oracle Enterprise Schedulerの概要
1.1
Oracle Enterprise Schedulerの管理の概要
1.2
Oracle Enterprise Schedulerの構成および管理の基本的なタスク
1.2.1
設定と構成
1.2.2
実行するジョブの作成
1.2.3
ジョブのバンドリングおよび作業の調整
1.2.4
システムの監視
2
Oracle Enterprise Schedulerの管理のスタート・ガイド
2.1
Oracle Enterprise Manager Fusion Middleware Controlコンソールへのログイン
2.2
Oracle Enterprise Scheduler管理タスクへのナビゲート
2.3
スケジューリング・サービスのホームページ
2.4
Oracle Enterprise Manager Fusion Middleware Controlからのログアウト
3
基本的な管理タスクの実行
3.1
基本的な管理タスクの実行の概要
3.2
構成ウィザードによるOracle Enterprise Schedulerコンポーネントを含むドメインの作成
3.3
プロセス・ジョブをサポートするためのPerlの構成
3.4
Oracle Enterprise Schedulerの構成
3.4.1
Oracle Enterprise Schedulerクラスタの拡張
3.4.2
リクエスト・プロセッサの構成
3.4.3
リクエスト・ディスパッチャの構成
3.5
Oracle Enterprise Schedulerコンポーネントの起動と停止
3.5.1
Oracle Enterprise Schedulerサービス・インスタンスの起動と停止
3.5.2
リクエスト・プロセッサまたはディスパッチャの起動と停止
3.6
アプリケーション・プロパティの管理
3.7
アプリケーションおよびロール・ポリシーの管理
3.7.1
アプリケーション・ロールの管理
3.8
Oracle Enterprise Scheduler Webサービスの管理
4
Oracle Enterprise Schedulerリクエストの管理
4.1
Oracle Enterprise Schedulerジョブ・リクエストの管理の概要
4.2
Oracle Enterprise Schedulerリクエストの管理
4.2.1
Oracle Enterprise Schedulerジョブ・リクエストの送信
4.2.1.1
ジョブ・リクエストの作成
4.2.1.2
ジョブ・リクエストのスケジュールの指定
4.2.2
Oracle Enterprise Schedulerジョブ・リクエストの検索
4.2.2.1
簡易検索を使用したジョブ・リクエストの検索
4.2.2.2
拡張検索機能を使用したジョブ・リクエストの検索
4.2.2.3
検索結果表の列表示の構成
4.2.3
事前定義ジョブ・スケジュールの作成または編集
4.2.4
ジョブ・リクエストの詳細の表示
4.2.5
Oracle Enterprise Schedulerジョブ・リクエストの保留と再開
4.2.6
Oracle Enterprise Schedulerジョブ・リクエストの取消し
4.2.6.1
前処理ハンドラ実行中の取消し操作
4.2.6.2
同期Javaジョブ実行中の取消し操作
4.2.6.3
非同期Javaジョブ実行中の取消し操作
4.2.6.4
PL/SQLジョブ実行中の取消し操作
4.2.6.5
生成されたジョブの実行中の取消し操作
4.2.6.6
親ジョブ・リクエストの取消し
4.2.6.7
子ジョブ・リクエストの取消し
4.3
パージ・ポリシーの管理
4.3.1
新規パージ・ポリシーの設定
4.3.2
ジョブ・リクエストのデータベースからの物理的なパージ
4.3.3
パージ・ポリシーの表示
4.3.4
パージ・ポリシーの更新
4.3.5
パージ・ポリシーの削除
4.4
ジョブ・リクエストのためのシンプル・データ・セキュリティの構成
4.4.1
Oracle Simple Data Securityのアクション
4.4.2
Oracle Enterprise Schedulerコンポーネントのためのデータ・セキュリティ・ポリシーの作成方法
5
Oracle Enterprise Schedulerジョブの作業の管理
5.1
Oracle Enterprise Schedulerジョブの作業の管理の概要
5.2
ジョブ・メタデータの管理
5.2.1
ジョブ定義の管理
5.2.1.1
ジョブ定義の表示
5.2.1.2
ジョブ定義の作成
5.2.2
ジョブ・セットの管理
5.2.2.1
ジョブ・セットの表示
5.2.2.2
ジョブ・セットの作成または編集
5.2.2.3
ジョブ・セットの削除
5.2.3
非互換性の管理
5.2.3.1
非互換性の表示
5.2.3.2
非互換性の作成または編集
5.2.3.3
非互換性の削除
5.3
作業割当てと稼働シフトの管理
5.3.1
作業割当ての管理
5.3.1.1
作業割当ての作成または編集
5.3.1.2
作業割当ての削除
5.3.2
稼働シフトの管理
5.3.2.1
稼働シフトの作成または編集
5.3.2.2
稼働シフトの削除
5.3.3
スケジュールの管理
5.3.3.1
スケジュールの作成または編集
5.3.3.2
スケジュールの削除
5.4
ジョブのメタデータ・セキュリティの管理
5.4.1
メタデータ・セキュリティ・アクション
5.4.2
Oracle Enterprise Schedulerリソースのメタデータ・ポリシーの作成方法
6
Oracle Enterprise Schedulerの監視
6.1
Oracle Enterprise Schedulerの監視の概要
6.2
Oracle Enterprise Schedulerリクエストのアクティビティの監視
6.2.1
長時間実行しているジョブ・リクエストの上位10と準備完了ジョブ・リクエストの上位10の表示
6.2.1.1
長時間実行している上位10個のOracle Enterprise Schedulerリクエストの表示
6.2.1.2
実行準備が完了している上位10個のOracle Enterprise Schedulerジョブの表示
6.2.2
完了したジョブ・リクエストの表示
6.2.3
ジョブ・リクエストのレスポンスと負荷の表示
6.2.4
処理時間および待機時間としてのパフォーマンスの表示
6.3
単一のOracle Enterprise Schedulerインスタンスのパフォーマンスの監視
6.3.1
Oracle Enterprise Schedulerアクティビティのサマリーの表示
6.3.2
現在のOracle Enterprise Schedulerアクティビティの表示
6.3.3
Oracle Enterprise Schedulerの履歴レポートの表示
6.3.4
チャート・セットの管理
6.3.4.1
チャート・セットの保存
6.3.4.2
チャート・セットの削除
6.3.4.3
チャートの並替え
6.3.4.4
古いチャート・セットに戻す
6.3.5
パフォーマンス期間の選択
6.4
Oracle Enterprise Schedulerのキー・パフォーマンス・メトリックの監視
6.5
Oracle Enterprise Schedulerインスタンスの一般情報の表示
6.6
スケジューラ・コンポーネントのステータスの表示
6.7
Oracle Enterprise Schedulerのロギングの管理
6.7.1
ドメインのログ情報の表示
6.7.2
ジョブ・リクエスト・ログの表示
6.7.3
スケジュール済ジョブ・リクエストのログ・メッセージの表示
6.7.4
Oracle Enterprise Schedulerログ・レベルの設定
6.7.5
Oracle Enterprise Schedulerジョブのトレース
6.7.6
ジョブ・リクエスト・ログの保存
A
Oracle Enterprise Schedulerの高可用性
A.1
Oracle Enterprise Schedulerの高可用性の概要
A.2
Oracle Enterprise Schedulerの概念
A.2.1
Oracle Enterprise Schedulerのアーキテクチャ
A.2.2
Oracle Enterprise Schedulerコンポーネント
A.2.3
Oracle Enterprise Schedulerのライフ・サイクル
A.2.4
Oracle Enterprise Schedulerのライフ・サイクル・ツール
A.3
Oracle Enterprise Schedulerの高可用性の構成
A.3.1
Oracle Enterprise Schedulerの構成とデプロイメント・アーティファクト
A.3.2
Oracle Enterprise Schedulerロギング
A.3.3
Oracle Enterprise Schedulerクラスタのアーキテクチャ
A.3.4
フェイルオーバー要件
A.3.4.1
リクエスト・プロセッサのフェイルオーバー
A.3.4.2
外部コンポーネントのフェイルオーバー
A.3.5
スケーラビリティ
A.3.6
バックアップとリカバリ
A.3.7
ロード・バランシング
A.4
Oracle Enterprise Schedulerクラスタの管理
A.4.1
クラスタの起動と停止
A.4.2
クラスタへの構成変更の伝播
A.4.3
クラスタへのアプリケーションのデプロイ
A.4.4
障害および予期される動作
A.4.4.1
再試行
A.4.4.2
障害検出と再起動
A.4.4.3
Oracle Java Transaction APIの移行とOracle Java Message Service
B
Oracle Enterprise Schedulerのトラブルシューティング
B.1
Oracle Enterprise Schedulerのトラブルシューティングの概要
B.2
Oracle Enterprise Schedulerジョブのトラブルシューティングのスタート・ガイド
B.2.1
非同期スケジュール済ジョブのトラブルシューティング
B.2.1.1
非同期Javaジョブのトラブルシューティング
B.2.1.2
非同期PL/SQLジョブのトラブルシューティング
B.2.2
プロセス・ジョブのトラブルシューティング
B.2.3
手動リカバリの手順
B.2.3.1
手動リカバリを要する同期Javaジョブの処理
B.2.3.2
手動リカバリを要するスタック非同期ジョブの処理
B.2.4
ジョブ診断
B.3
Oracle Enterprise Schedulerクラスタのトラブルシューティングのスタート・ガイド
B.3.1
パフォーマンスとスケーラビリティの問題の検出
B.3.2
共有データベースの使用
B.3.3
Oracle Enterprise Schedulerシステムのパフォーマンス・チューニング
B.3.3.1
クラスタのチューニング
B.3.3.2
プロセッサ・バインディング
B.3.3.3
ジョブの非互換性を使用したパフォーマンスの管理
B.3.3.4
最適なパフォーマンスのためのOracle Enterprise Schedulerチューニング
B.3.3.5
無効のデータベース接続のチューニング
B.4
問題と解決策
B.4.1
ジョブのWAIT状態が続く
B.4.2
同期ジョブのRUNNING状態が長時間続く
B.4.3
非同期ジョブがRUNNING状態のまま完了しない
B.4.4
非同期Java SOAジョブのRUNNING状態が続く
B.4.5
非同期Java Oracle ADFビジネス・コンポーネント・ジョブのRUNNING状態が続く
B.4.6
非同期PL/SQLジョブのRUNNING状態が続く
B.4.7
ジョブがスケジュール時間に実行されない
B.4.8
手動エラー・リカバリを要する非同期Javaジョブ
B.4.9
手動エラー・リカバリを要する生成された(プロセス・タイプ)ジョブ
B.4.10
ジョブのCANCELLING状態が続く
B.4.11
データベース負荷の高い2個のジョブを同時に実行するとパフォーマンスとスケーラビリティが低下する
B.4.12
新しく追加したサーバーが利用されない、または不適切なジョブを実行する
B.4.13
Oracle Enterprise Schedulerランタイム・システムからエラーがスローされる
B.4.14
Oracle Enterprise Schedulerのデータベース接続不足
B.4.15
ジョブの停止によりジョブ・キューが一杯になる
B.5
My Oracle Supportを使用したその他のトラブルシューティング情報
索引
