この図も、データベースからXML文書を生成するときに使用される主なXDK for C++コンポーネントを示しています。これらのコンポーネントには、XML Parser、XSLT ProcessorおよびClass Generatorが含まれます。ブラウザを使用しているユーザーは、C++プログラムを介してデータベースにデータをリクエストします。このリクエストはParserに入力され、ParserはオプションでXSLT ProcessorまたはC++ Class Generatorを使用できます。出力がブラウザに表示されます。