目次

タイトルと著作権情報

はじめに

• 対象読者
• ドキュメントのアクセシビリティについて
• 関連ドキュメント
• 表記規則

1 Repository Creation Utilityの概要

• 1.1 RCUのシステム要件およびデータベース要件
  • 1.1.1 サポートされているプラットフォーム
  • 1.1.2 動作保証されているデータベースの検索
  • 1.1.3 データベースの構成
  • 1.1.4 IBM DB2データベースの重要情報
• 1.2 RCUの機能
  • 1.2.1 カスタム・スキーマおよび表領域の作成
    • 1.2.1.1 複数データベースへのスキーマの作成
    • 1.2.1.2 カスタム接頭辞の使用
    • 1.2.1.3 IBM DB2データベースでのカスタム接頭辞の使用
    • 1.2.1.4 スキーマの作成時に実行される処理
  • 1.2.2 様々な方法によるRCUの起動
    • 1.2.2.1 ローカルでのRCUの起動
    • 1.2.2.2 リモートからのRCUの起動
    • 1.2.2.3 サイレント・モードでのRCUの起動(CLIを使用)
  • 1.2.3 グローバルおよびコンポーネント・レベルの前提条件の確認
  • 1.2.4 宣言型XMLによるコンポーネントの統合
• 1.3 RCUでのJava Access Bridgeの使用(Windowsのみ)
  • 1.3.1 Java Access Bridgeのインストール
  • 1.3.2 Java Access Bridgeを使用するためのRCUの構成

2 Repository Creation Utilityの入手および実行

• 2.1 設定前の確認事項
• 2.2 必須スキーマおよび依存スキーマ
  • 2.2.1 Oracle SOA Suiteのスキーマ
  • 2.2.2 Oracle WebCenter Portalのスキーマ
  • 2.2.3 Oracle Application Developerのスキーマ
  • 2.2.4 Oracle Identity Managementのスキーマ
  • 2.2.5 Oracle Data Integratorのスキーマ
  • 2.2.6 Oracle Business Intelligenceのスキーマ
  • 2.2.7 Oracle Portal、Forms、ReportsおよびDiscovererのスキーマ
  • 2.2.8 Oracle WebCenter Contentのスキーマ
• 2.3 RCUの入手
• 2.4 RCUの起動
• 2.5 スキーマの作成
• 2.6 スキーマの削除
  • 2.6.1 共有表領域の削除
  • 2.6.2 スキーマおよびデータファイルの削除(Windowsのみ)
• 2.7 Portalデモ・スキーマの作成

3 カスタム・アプリケーション・リポジトリを構成するためのRepository Creation Utilityの拡張

• 3.1 RCU統合オプション
  • 3.1.1 RCU JDBCエンジン準拠のSQL*Plusスクリプト
  • 3.1.2 純粋なJDBCスクリプト
  • 3.1.3 SQL*Plusスクリプト
  • 3.1.4 外部プロセス
  • 3.1.5 JavaActionを使用するJavaコード
• 3.2 RCU構成ファイル
  • 3.2.1 RCUで定義されるXML DTD
    • 3.2.1.1 コンポーネント記述子構成ファイル
    • 3.2.1.2 リポジトリ構成ファイル
    • 3.2.1.3 サポートされるコンポーネントのマスター・リスト
    • 3.2.1.4 記憶域属性構成ファイル
  • 3.2.2 コンポーネント・リポジトリ構成ファイル
  • 3.2.3 コンポーネント・リスト構成ファイル
  • 3.2.4 ソフト前提条件のサポート
  • 3.2.5 デフォルト表領域構成ファイル
• 3.3 RCUスクリプト作成のガイドライン
  • 3.3.1 RCU JDBCエンジンに準拠したSQL*Plusスクリプトのガイドライン
  • 3.3.2 純粋なJDBCスクリプトのガイドライン
  • 3.3.3 SQL*Plusスクリプトのガイドライン
  • 3.3.4 SQL Serverベース・スクリプトのガイドライン

4 コマンドラインからのRepository Creation Utilityの実行

• 4.1 コマンドラインの構文およびパラメータ
• 4.2 -silentコマンドの使用
• 4.3 -interactiveコマンドの使用
• 4.4 コマンドラインからのリポジトリの作成
• 4.5 コマンドラインからのリポジトリの削除
• 4.6 RCUの環境変数

A Repository Creation Utilityの画面

• A.1 ようこそ
• A.2 リポジトリの作成
• A.3 リポジトリの削除
• A.4 データベース接続の詳細
  • A.4.1 Oracleデータベースと、エディションベースで再定義されるOracleデータベースに対する接続資格証明の指定
  • A.4.2 MySQLデータベースに対する接続資格証明の指定
  • A.4.3 Microsoft SQL Serverデータベースに対する接続資格証明の指定
  • A.4.4 IBM DB2データベースに対する接続資格証明の指定
• A.5 コンポーネントの選択(作成操作用)
  • A.5.1 IBM DB2データベースのデータベース・ユーザーの作成
  • A.5.2 接頭辞の作成
  • A.5.3 コンポーネントおよび依存コンポーネントの選択
  • A.5.4 カスタム・スキーマ名の指定
  • A.5.5 スキーマ前提条件の確認
• A.6 コンポーネントの選択(削除操作用)
• A.7 スキーマ・パスワード
• A.8 カスタム変数
  • A.8.1 マスターおよび作業リポジトリのカスタム変数の指定(ODI)
  • A.8.2 Oracle WebCenterポータルのアクティビティ・グラフおよびAnalyticsに対するカスタム変数の指定
• A.9 表領域のマップ
  • A.9.1 デフォルトの表領域マッピング
  • A.9.2 デフォルト表領域および一時表領域の変更
  • A.9.3 その他の表領域の表示および変更
  • A.9.4 表領域およびデータファイルの管理
    • A.9.4.1 表領域の追加、変更および削除
    • A.9.4.2 データファイルの追加、変更および削除
• A.10 サマリー(作成操作用)
• A.11 サマリー(削除操作用)
• A.12 完了サマリー(作成操作用)
• A.13 完了サマリー(削除操作用)

B Repository Creation Utilityのスキーマ、IDおよび表領域

C Repository Creation Utilityのトラブルシューティング

• C.1 一般的なトラブルシューティングのヒント
• C.2 RCUログ・ファイル
• C.3 詳細情報

索引