目次

タイトルおよび著作権情報

はじめに

• 対象読者
• このマニュアルの使用方法
• ドキュメントのアクセシビリティについて
• 関連ドキュメント
• 表記規則

1 ポリシーとアサーションについて

• 1.1 事前定義済のポリシーとアサーション
• 1.2 ポリシーの作成
• 1.3 カスタム・アサーションについて
  • 1.3.1 ポリシー、アサーション、式およびオペレータ
  • 1.3.2 アサーション・カテゴリについて
  • 1.3.3 カスタム・アサーションのバインディングのルール
  • 1.3.4 カスタム・アサーションのライフサイクル
  • 1.3.5 カスタム・アサーションのタイプ

2 カスタム・アサーションの作成

• 2.1 ポリシーとアサーションのネーミング規則
• 2.2 Webサービスのためのカスタム・アサーションの開発
  • 2.2.1 手順1: カスタム・アサーション・エグゼキュータの作成
  • 2.2.2 手順2: カスタム・ポリシー・ファイルの作成
  • 2.2.3 手順3: カスタム・アサーション・エグゼキュータの指定
  • 2.2.4 手順4: JARファイルの作成
  • 2.2.5 手順5: カスタム・ポリシーのポリシー・ストアへの追加
  • 2.2.6 手順6: カスタム・アサーションのデプロイ
  • 2.2.7 手順7: Webサービスへのカスタム・ポリシーの添付
  • 2.2.8 手順8: クライアントの生成
• 2.3 Webサービスのテスト
• 2.4 カスタム・アサーションでのカスタム・クライアント・ポリシーの作成

3 サンプル・カスタム・アサーションによる手順

• 3.1 概要
• 3.2 IPアドレス検証のカスタム・アサーションのサンプル
  • 3.2.1 コード・サンプル
  • 3.2.2 このサンプルの実行
• 3.3 暗号化と復号化のカスタム・アサーションのサンプル
  • 3.3.1 コード・サンプル
  • 3.3.2 サンプルの実行
• 3.4 認証のカスタム・アサーションのサンプル
  • 3.4.1 コード・サンプル
  • 3.4.2 サンプルの実行

4 カスタム・アサーションの高度な機能の実装

• 4.1 カスタム・アサーションへのパラメータの入力
• 4.2 Oracle WSMコンテキスト・プロパティへのアクセス
• 4.3 リクエスト、レスポンスおよびフォルト・メッセージ・オブジェクトへのアクセス
• 4.4 XPathによるメッセージのパーツへのアクセス
• 4.5 SSLのコンテナで使用される証明書へのアクセス
• 4.6 トランスポート・プロパティへのアクセス
• 4.7 CSFキーへのアクセス
• 4.8 カスタム・アサーションでの例外処理

A カスタム・アサーションのスキーマ参照

• A.1 図解
• A.2 要素の説明
  • A.2.1 wsp:Policy
  • A.2.2 orasp:Assertion
  • A.2.3 orawsp:bindings
  • A.2.4 orawsp:Implementation
  • A.2.5 orawsp:Config
  • A.2.6 orawsp:PropertySet
  • A.2.7 orawsp:Property
  • A.2.8 orawsp:Description
  • A.2.9 orawsp:Value