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Oracle® Fusion Middleware Oracle WebLogic Serverスタンドアロン・クライアントのプログラミング
12
c
リリース1 (12.1.1)
B65897-02
ライブラリ
製品
次
目次
タイトルおよび著作権情報
はじめに
ドキュメントのアクセシビリティについて
表記規則
1
概要とロードマップ
ドキュメントのスコープと対象読者
このドキュメントの手引き
関連ドキュメント
サンプルとチュートリアル
Avitek Medical Recordsアプリケーション(MedRec)とチュートリアル
WebLogic Server配布キットのサンプル
このリリースでの新機能と変更点
2
スタンドアロン・クライアントの概要
クライアントJarファイルの配布
WebLogic T3クライアント
WebLogicシンT3クライアント
WebLogicフル・クライアント
WebLogicインストール・クライアント
RMI-IIOPクライアント
CORBAクライアント
JMXクライアント
JMSクライアント
Webサービス・クライアント
WebLogic Tuxedo Connectorクライアント
クライアントと機能
3
WebLogicシンT3クライアントの開発
WebLogicシンT3クライアントの理解
機能
制限
相互運用性
WebLogic Serverの旧リリース
外部アプリケーション・サーバー
セキュリティ
基本的なWebLogicシンT3クライアントの開発
外部サーバー・アプリケーション
デプロイメントの考慮事項
OC4Jとの相互運用
WebLogic Serverリソースへのアクセス
JMSとWLSとの相互運用性
4
WebLogicフル・クライアントの開発
WebLogicフル・クライアントの理解
WebLogicフル・クライアントの開発
管理モードでのサーバーとの通信
非フォーク対象VMでのWebLogicフル・クライアントの実行
5
シン・クライアントの開発
シン・クライアントの概要
制限
シン・クライアントの開発方法
プロトコルの互換性
6
WebLogic JMSシン・クライアント
JMSシン・クライアントの概要
JMSシン・クライアントの機能
JMSシン・クライアントの使用に関する制限
JMSシン・クライアントのデプロイ
7
JMS SAFクライアントによる確実なメッセージ送信
JMSクライアントでのストア・アンド・フォワードの使い方の概要
クライアント側のSAFを使用するためのJMSクライアントの構成
JMS SAFクライアントの構成ファイルの生成
JMS SAFクライアントの構成ファイルの仕組み
JMSモジュールからJMS SAFクライアントの構成ファイルを生成するための手順
ClientSAFGenerateユーティリティの構文
JMS SAFクライアントの構成での有効なSAF要素
JMS SAFクライアントのデフォルト・ストア・オプション
リモートJMS SAFコンテキストのパスワードの暗号化
暗号化されたパスワードの生成手順
ClientSAFEncryptユーティリティの構文
クライアント・マシンへのJMS SAFクライアントのJARファイルのインストール
JMS SAFクライアントの初期JNDIプロバイダを使用できるようにJMSクライアント・アプリケーションの変更
JMS SAFクライアントに必要なJNDIコンテキスト・ファクトリ
JMS SAFクライアントの任意指定のJNDIプロパティ
JMS SAFクライアント管理ツール
JMS SAFクライアントの初期化API
クライアント側のストア管理ユーティリティ
JMS SAFクライアントでのJMSプログラミングの考慮事項
JMS SAFクライアント・メッセージでのJMSReplyToフィールドの処理方法
JMS SAFクライアントのコンテキストとサーバーのコンテキストは混在できない
JMS SAFクライアントでのトランザクション・セッションの使用
JMS SAFクライアントの相互運用のガイドライン
Javaランタイム
WebLogic Serverのバージョン
JMS C API
JMS SAFクライアントのチューニング
JMS SAFクライアントの使用に関する制限
JMS SAFクライアントのメッセージ格納動作の変更
アップグレード・プロセス、ツールおよびシステム・プロパティ
JMS SAFクライアント検出ツール
JMS SAFクライアント移行プロパティ
8
Java SEクライアントの開発
Java SEクライアントの基本
Java SEクライアントの開発方法
9
WLS-IIOPクライアントの開発
WLS-IIOPクライアントの機能
WLS-IIOPクライアントの開発方法
10
CORBA/IDLクライアントの開発
CORBA/IDLクライアント開発のガイドライン
CORBA/IDLクライアントの作業
IDLクライアント(CORBAオブジェクト)の関係
Java-to-IDLマッピング
WebLogic RMI over IIOPオブジェクトの関係
Objects-by-Value
CORBA/IDLクライアントの開発手順
11
CORBAオブジェクトを使用するクライアントの開発
CORBAオブジェクト・タイプの拡張と制限事項
発信CORBA呼出しの実行:主な手順
JNDIでホストされるWebLogic ORBの使用
JNDIからORB
ORBを直接作成する
JNDIを使用する
着信CORBA呼出しのサポート
12
Tuxedo ORBを使用するWebLogic C++クライアントの開発
WebLogic C++クライアントの利点と制限事項
WebLogic C++クライアントの動作について
WebLogic C++クライアントの開発
13
Java EEクライアント・アプリケーション・モジュールの使用
クライアント・アプリケーションの展開
クライアント・アプリケーションの実行
14
セキュリティ対応クライアントの開発
JAASを使用するクライアントの開発
JNDI認証を使用するクライアントの開発
SSLを使用するクライアントの開発
シン・クライアントでJAASおよびSSLを使用する際の制約
セキュリティのサンプル・コード
15
RMI-IIOPクライアントでのEJBの使用
JavaクライアントによるEJBへのアクセス
CORBA/IDLクライアントによるEJBへのアクセス
IDL生成の例
A
クライアント・アプリケーションのデプロイメント記述子の要素
クライアント・アプリケーションのデプロイメント記述子の要素の概要
application-client.xmlデプロイメント記述子の要素
application-client
weblogic-appclient.xml記述子の要素
application-client
B
WebLogic JarBuilderツールの使用
JDK 1.6クライアント・アプリケーション用のwlfullclient.jarの作成