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Oracle® Fusion Middleware Oracle WebLogic Server JAX-RPC Webサービスの高度な機能のプログラミング
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c
リリース1(12.1.1)
B65947-01
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製品
次
目次
タイトルおよび著作権情報
はじめに
ドキュメントのアクセシビリティについて
表記規則
1
概要
2
非同期のリクエストとレスポンスを使用したWebサービスの呼出し
非同期のリクエストとレスポンス機能の概要
非同期のリクエストとレスポンスの使用: 主な手順
非同期WebサービスのホストWebLogic Serverインスタンスの構成
非同期のJWSファイルの記述
Webサービスの非同期な呼出しのコーディングに関するガイドライン
非同期の呼出し前および呼出し後におけるコンテキストの使用
同期呼出しのサンプル
非同期のリクエストとレスポンスを使用する場合のbuild.xmlファイルの更新
内部非同期サービスの無効化
非同期のリクエスト・レスポンスとプロキシ・サーバーの使用
3
Webサービスの信頼性のあるメッセージングの使用
Webサービスの信頼性のあるメッセージングの概要
WS-Policyを使用した信頼性のあるメッセージング・ポリシーのアサーションの指定
信頼性のあるメッセージ・シーケンスのライフサイクルの管理
Webサービスの信頼性のあるメッセージングの使用: 主な手順
前提条件
宛先WebLogic Serverインスタンスの構成
ソースWebLogic Serverインスタンスの構成
Webサービスの信頼性のあるメッセージングのWS-Policyファイルの作成
WS-ReliableMessagingポリシー・アサーション・バージョン1.1を使用したカスタムWS-Policyファイルの作成
WS-ReliableMessagingポリシー・アサーション・バージョン1.0を使用したカスタムWS-Policyファイルの作成(非推奨)
複数のポリシー選択肢の使用
信頼性のあるJWSファイルに関するプログラミングのガイドライン
@Policyアノテーションの使用
@Onewayアノテーションの使用
@BufferQueueアノテーションの使用
@ReliabilityBufferアノテーションの使用
信頼性のあるWebサービスの信頼性のあるメッセージングの構成
管理コンソールを使用する
WLSTの使用
信頼性のあるWebサービスを呼び出すJWSファイルに関するプログラミングのガイドライン
信頼性のあるWebサービスのクライアント用build.xmlファイルの更新
信頼性のあるメッセージングとMTOMの使用
信頼性のあるWebサービスを再デプロイする際にクライアント側で考慮すべき事項
信頼性のあるメッセージングとプロキシ・サーバーの使用
4
会話型Webサービスの作成
会話型Webサービスの概要
会話型Webサービスの作成: 主な手順
会話型JWSファイルに関するプログラミングのガイドライン
会話型Webサービスを呼び出すJWSファイルに関するプログラミングのガイドライン
ConversationUtilsユーティリティ・クラス
会話型Webサービスのクライアント用build.xmlファイルの更新
会話型Webサービスを呼び出すためのスタンドアロンJavaクライアントの更新
会話型Webサービスの.NETクライアントの例
ConversationService.javaファイル
Service.csファイル
build.xmlファイル
会話型Webサービスを再デプロイする際にクライアント側で考慮すべき事項
5
バッファ付きWebサービスの作成
バッファ付きWebサービスの概要
バッファ付きWebサービスの作成: 主な手順
バッファ付きWebサービスのホストWebLogic Serverインスタンスの構成
バッファ付きJWSファイルに関するプログラミングのガイドライン
バッファ付きWebサービスを呼び出すJWSファイルのプログラミング
バッファ付きWebサービスのクライアント用build.xmlファイルの更新
6
非同期機能の併用
非同期機能の併用
信頼性のある会話型Webサービスを実装するJWSファイルの例
信頼性のある会話型Webサービスを非同期で呼び出すクライアントWebサービスの例
7
コールバックによるクライアントへのイベントの通知
コールバックの概要
コールバックの実装の概要と用語
コールバックのプログラミング: 主な手順
ターゲットWebサービスのプログラミングのガイドライン
コールバック・クライアントWebサービスのプログラミングのガイドライン
コールバック・インタフェースのプログラミングのガイドライン
クライアントWebサービスのbuild.xmlファイルの更新
8
接続プロトコルとしてのJMSトランスポートの使用
JMSトランスポートの使用の概要
Javaから開始するJMSトランスポートの使用: 主な手順
WSDLから開始するJMSトランスポートの使用: 主な手順
JMSトランスポートWebサービスのホストWebLogic Serverインスタンスの構成
@WLJmsTransport JWSアノテーションの使用
jwsc Antタスクの<WLJmsTransport>子要素の使用
JMSトランスポートを使用するためのWSDLの更新
JMSトランスポートを使用したWebLogic Webサービスの呼出し
デフォルトのサービス・アドレスURLのオーバーライド
デフォルトのTextMessageのかわりとしてのJMS BytesMessageの使用
WSDLファイルへのHTTPアクセスの無効化
9
SOAPメッセージ・ハンドラの作成と使用
SOAPメッセージ・ハンドラの概要
SOAPメッセージ・ハンドラのWebサービスへの追加: 主な手順
SOAPメッセージ・ハンドラおよびハンドラ・チェーンの設計
GenericHandlerクラスの作成
Handler.init()メソッドの実装
Handler.destroy()メソッドの実装
Handler.getHeaders()メソッドの実装
Handler.handleRequest()メソッドの実装
Handler.handleResponse()メソッドの実装
Handler.handleFault()メソッドの実装
SAAJを使用したSOAPリクエスト・メッセージおよびレスポンス・メッセージの直接操作
SOAPPartオブジェクト
AttachmentPartオブジェクト
SOAPメッセージ・ハンドラで画像添付ファイルの操作
JWSファイルでのハンドラの構成
@javax.jws.HandlerChain
@javax.jws.soap.SOAPMessageHandlers
ハンドラ・チェーン構成ファイルの作成
Webサービスのコンパイルと再ビルド
クライアント側SOAPメッセージ・ハンドラの作成と使用
クライアント側SOAPメッセージ・ハンドラの使用: 主な手順
クライアント側ハンドラ・クラスの例
クライアント側SOAPハンドラの構成ファイルの作成
クライアント側ハンドラの構成ファイル用XMLスキーマ
クライアント側SOAPハンドラの構成ファイルのclientgenへの指定
10
Database Webサービスの使用
Database Webサービスの概要
Databaseコールイン
Databaseコールアウト
SQLとXMLの間のタイプ・マッピング
Webサービスのコールインに対するSQLからXMLタイプへのマッピング
Webサービス・コールアウトに対するXMLからSQLタイプへのマッピング
Oracle JDeveloperを使用したDatabase Webサービスの開発
A
信頼性のあるメッセージング用にパッケージ化されているWS-Policyファイル
DefaultReliability1.1.xml(WS-Policyファイル)
Reliability1.1_SequenceTransportSecurity.xml(WS-Policyファイル)
Reliability1.1_SequenceSTR.xml(WS-Policyファイル)
Reliability1.0_1.1.xml(WS-Policy.xmlファイル)
DefaultReliability.xml(WS-Policyファイル) [非推奨]
LongRunningReliability.xml(WS-Policyファイル) [非推奨]