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CORBAトピック

Oracle Tuxedoを使用すると、CORBA C++アプリケーションを構築できます。このアプリケーションは、Object Request Broker (ORB)、分散オブジェクトおよび処理テクノロジの最善の機能を組合せます。このアプリケーションには、強力かつセキュリティが万全なApplication-to-Transaction Monitor Interface (ATMI)インフラストラクチャが組み合わされた、CORBA準拠プログラミング・モデルの長所があります。ここに提示されている情報を参照すると、開始準備、CORBAアプリケーションの開発、システムの管理、および詳細な参照用説明の検索に役立ちます。

  • スタート・ガイド

    Oracle Tuxedo製品におけるCORBA環境の概要を提示し、Oracle Tuxedoソフトウェアを使用したCORBAアプリケーションの開発プロセスを説明します。

  • プログラミング

    セキュリティ、ネーミング、およびイベントなどの機能を持つ基本CORBAアプリケーションを強化する方法を説明するトピックへのリンクを提供します。

  • 管理

    CORBAアプリケーションの構築と実行に関連する管理タスクを実行する方法を説明します。

  • リファレンス

    Object Management Group (OMG)インタフェース定義言語(IDL)、C++へのOMG IDLマッピング、実装構成ファイル(ICF)、TPフレームワークのアプリケーション・プログラミング・インタフェース(API)、Bootstrapオブジェクト、CORBA API、サーバー側のマッピング、およびその他のAPIに関する参照情報へのリンクを提供します。また、CORBAアプリケーションで使用されるコマンド、システム・プロセス、およびMIBの説明へのリンクが含まれます。

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