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Sun Blade X3-2B (旧 Sun Blade X6270 M3) サービスマニュアル     
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ドキュメントの情報

このドキュメントの使用

サービスマニュアルの概要

Sun Blade X3-2B について

製品の説明

フロントパネルの機能

フロントパネル LED

背面パネルの機能

システムシャーシについて

Oracle ILOM について

シャーシ監視モジュール (CMM) について

Sun Blade X3-2B の保守の準備

Sun Blade X3-2B コンポーネントの保守

Sun Blade X3-2B の再稼働

Sun Blade X3-2B のトラブルシューティング

BIOS 電源投入時自己診断 (POST) チェックポイント

サーバーファームウェアとソフトウェアの入手

索引

シャーシ監視モジュール (CMM) について

シャーシ監視モジュール (CMM) は、サーバーモジュールごとに共通の管理インタフェースを備えています。CMM は、すべての共有シャーシ、コンポーネント、および機能の一次管理対話ポイントです。

関連付けられた Oracle ILOM サービスプロセッサを介して、IPMI、HTTP、CLI (SSH)、SNMP、およびファイル転送インタフェースなど、個々のブレードのサポートされるすべての通信プロトコルが、CMM Ethernet 管理ポートから直接アクセス可能です。各ブレードには、CMM 管理に使用される IP アドレスが割り当てられています。サーバーモジュールブレードの IP アドレスは、static メソッドまたは DHCP メソッドによって割り当てられます。

image:Sun Blade 6000 モジュラーシステム CMM ポートを示す図。
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